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秘密の性癖

投稿者:綾乃
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2017/07/03 01:00:25 (uW2/w6Yi)
私は32才で食品関係の会社で事務をしている綾乃といいます
身長は150センチで中肉、見た目は痩せてメガネをかけたやしろ優といわれます
一応彼氏がいますが、彼氏には決して言えない性癖があります。

私がまだ二十代半ばの頃に後輩の男性社員と会社に届いた荷物を整理していた時、しゃがんで荷物を持ち上げようと力を入れた時に思わずオナラが出てしまいました

大きな音がしましたし、男性社員もすぐ隣にいたので当然のように気づかれました。
しかも便秘していたのでかなり臭いも強くて自分でもヤバイと思うくらいのレベルでした

その時は恥ずかしくて「ゴメンナサイ」と謝り男性社員も申し訳なさそうに「全然大丈夫です」と言ってそれ以上何も言いませんでした

荷物の整理を終えて机に戻り事務作業をしている時についその時の事を思い返してしまいました

そして恥ずかしさと共に下半身が熱くなる感覚を覚えました

私自身なぜ?と思いながらも、その事で興奮してあそこが湿ってくるのが解りました

私はトイレに行き股間を触ってみました

思っていた以上に私のあそこは濡れて敏感になっていました。
私はパンティを膝まで下げ便器に腰掛け更に触りました

そして先ほどの事を思い返してみました。すると私のあそこは更に湿り、乳首も固くなるのが解りました

私は異常な事だと分かりつつ初めて会社のトイレでオナニーをしてしまいました

そして、それ以来その時の興奮が忘れられず、仕事中にバレないようにオナラをしたりしていました

その後徐々にエスカレートしていき、人の多いエレベーターや満員電車などでオナラをしては股間を濡らしトイレに駆け込みオナニーをしていました

しかし数カ月前に思いもよらない事がおきてしまいました
私はいつものように満員電車に乗っていました

そしてオナラが出そうになってきた時にお尻を撫でられる感触がありました
そして、その感触は太ももにいき、撫で回すように触ってきました

痴漢でした
その手はお尻から太もも、そしてお尻の谷間を撫でてきました。
ですが、私はこの時既に興奮して股間は濡れ、乳首も痛いくらい固く勃起していました。
私が抵抗しないでいるとその手は更に撫で回してきました。
そして私のお尻に固い物が当たりました。
それが何かはすぐに解りました
私はこの状況でオナラしたらどうなっちゃうだろう、などと考えてしまいました。
そして私は興奮を抑えきれずにお尻を突き出し押し付けながらオナラを思い切り出しました

頭が真っ白になり腰が抜けそうになった時に電車は駅に着きドアが開いて多くの人が降りていき、私も思わず降りてしまいました
その駅には全く降りた事がないのですぐにホームで次の電車を待つため並びました
すると、私と同じくすぐに並び直した人がいました。
私はすぐ隣に並ぶその人を横目で見ました
小太りで頭が禿げあがっている中年男性でした

私にはすぐにその人が先ほどの痴漢だとわかりました
こんな男性に触られ興奮する自分に更に興奮してしまい我慢できそうにないので私はトイレを探し歩きはじめました。

すると、その男性も少し離れながら私の後ろを歩いてきました

興奮しきっていた私はあろう事かトイレではなくホームの端の方向、人気の少ない方に歩いていきました
すると後ろから早い足音がして「お姉さん!」と声をかけられました

数十分後、私はホテルでその痴漢のチンポを夢中でくわえていました

そしてその中年男性に自分の性癖を告白しました

壁に両手を着き、お尻を突き出し、指でオマンコかき回されながらその男性の顔目掛けオナラをしました
そして果てた私のマンコに男性はチンポを突き立て、何度も私を昇天させてくれました

その日から私はその方をご主人様と呼び調教して頂いています
 
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12
投稿者:綾乃
2017/09/15 02:10:11    (htNmU80H)
それ以来、私は剛君の性処理道具になったのですがセックスはノーマルでかなり不満はありました。
しかし、ご主人様の指示には従うしかありません。
ご主人様には絶対服従という理由の他にもうひとつ理由がありました。
私は絶対服従のはすのご主人様に対して不貞をおかしています。

ご主人様が連れてきて下さった私と同じ年齢の和明さん。
ニートのオタクで変態的な妄想を私実現させたいと言ってくださり、いつも素敵なプレイをしてくださり、私は和明さんにメロメロになってしまいました。
そして、ご主人様からはご尽力には会わないように指示をされていましたが、ご主人様の目を盗み、和明さんに連絡先を教えてしまいました。

和明さんとのデートは刺激的です。
和明さんの指示でコンビニのトイレで鍵を閉めずに糞を捻り出させていたたき何人もの方に私のケツから捻り出す糞を見て頂き、その度に発情して和明さんのチンポをねだりしてホテルで両穴を犯して頂き最後は口に出して頂き、そのまま放尿して頂きます。
飲尿だけではありません。

まだご主人様でしたことのない事をしています。

いつものように和明さんのオシッコを口で受け飲み干していると和明さんが
「綾乃、おれのアナルも舐めてくれないか?」と言ってきました。
その日私はいつも以上に興奮していました
和明さんにアナルを犯されているときに和明さんが放尿してくださり、そのあと、オマンコを犯して頂いているときにイキながらオシッコと一緒に私の腹の中に溜まって糞を放りだしてしまいました。それを和明さんは私の体に塗りながら更におかしていますくださいました。
私は臭いと快楽とよごれた自分の体に興奮して何度も果てました。
私は和明さんが言われると頷き
「和明さんのアナルを舐めさせてください」とお願いしていました。
私はアナルを舐めながら手元にあった極太ディルトーを自分のアナルにも捩じ込みオマンコを貪り興奮は一段と増し雌豚のように鳴きながら舌を尖らせアナルを舐めさせて頂きました。
すると和明さんが
「綾乃、俺もウンコをしたくなっちゃった」と言ってきました。
発情して雌豚同然の私は躊躇することなく仰向けになり
「和明さん。私を便器にしてください」と言って口を開けた。
一明さんは私の顔に股がると私の乳首を強くつねりながら排泄しました。
そして排泄し終わると私の顔を見て
「さすがあんな糞オヤジの奴隷に堕ちちゃう洋梨変態女だよな」と言い、うんちで一杯になった口にチンポを捩じ込み口を犯して下さいました。
息が出来ず苦しみながら片手はアナルに入ったディルトーを、もう片方はオマンコを貪っていました
それ以来、和明さんの便器になり絶対服従の奴隷に堕ちました。

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投稿者:ゆうや
2017/08/20 21:27:00    (O6aWzqdO)
こんばんは、凄く興奮しました。
堕ちていく快感、たまらないですね。続きも期待してます。
10
投稿者:綾乃
2017/08/20 02:36:02    (vB2nESsy)
ルークさん、レスありがとうございます。
取り敢えずは投稿で楽しんで頂ければと思います。
続きです。
「横山・・・お前何してるんだよ・・・」
そう言う剛君を見ながら指でおマンコを拡げ
「剛君か来る前から私のおマンコグジョグジョ・・・早く貴方にも私を知って欲しくて・・・どう?そこに映ってる私を見て・・どう思う?」
そう言うと剛君は:「どうって・・・」と言い言葉を詰まらせた。
画面にはご主人様が連れてきて下さったキモデブのオチンポをしゃぶらせて頂き、ご主人様に空気浣腸していだだいているところが映っていました。
「ほら見て、本当の私がどんどん女か・・」
そう言うと剛君は再び映像を見始めた。
「ご主人様が空気入れてくださっているでしょ?これたけでもオマンコビショビショなのに・・この方のオチンポ・・チンカスまみれで凄く臭くて・・最高に美味しいの・・」
そしてオチンポしゃぶりながら放屁すると
「こんな美味しい落ちるしゃぶらせて頂きながらくっさい屁までさせて頂いて・・糞たっぷり溜まっていたから凄く臭くて・・そのまま逝っちゃった・・・・」
そして私は腰を前にずらしアナルを見せて
「さっき買い物行くときも私、屁をしながら出ていたでしょ?あれで逝きかけたのよ?」
そう言い残っている空気を放り出しました。
そしてヒクヒクするアナルに人差し指をねじ込み
「ほら、指もこんなにすんなり入っちゃう・・・指だけじゃないわ・・オチンポも・・ケツ穴セックス大好き、この前もあの人の前でご主人様にいっぱい犯して頂いたわ・・」
私の話を聞きながらも剛君は映像を食い入るように視ていた。
そして暫く見ていた剛君が
「横山・・・なんで俺にこんな物を見せたんだ?」
そう聞いてきたので私は
「全てはご主人様の指示だからよ。あなたに全てを見せて・・そして・・」
そう言うと私は剛君の隣に座り股間に手を伸ばした・・そしてその日から私は剛君の友達ではなく、性処理肉便器になりました。
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投稿者:ルーク ◆xEVnztSgLA   7373abc Mail
2017/08/17 14:59:19    (hojLOf9O)
綾乃さん
告白内容興奮しながら読ませて貰いました
自分アブノーマルな性癖でSMプレイやアナルプレイは行ってきましたが綾乃さん達のプレイはすごいですね
私もその域に達したいと思いながら辿り着けずにいます
出来ることならお二人のプレイを見てみたいです
綾乃さんの放屁や脱糞の匂いを近くで嗅いでみたい
綾乃さんの穴味わいたいです

書き込み楽しみにしていま
ルール違反かも知れないですが
良かったらお話したいです
連絡下さい
よろしくお願いします
かかおryuu178
8
投稿者:綾乃
2017/08/06 01:14:30    (dNE.6uQE)
当日、私はご主人様に撮って頂いた私の痴態をDVDにまとめ、上は黒のTシャツ、下はデニムのタイトミニで勿論下着は着けずに剛君を待ちました。
これから起こることを色々妄想してオマンコは既にビショビショでした。そして、剛君が来ました。
私は剛君に少し待ってと言い、ご主人様の指示どうり浣腸器で空気を入れお腹を張らせてから剛君を部屋に迎え入れました。
剛君は私の元同僚で、彼を紹介してくれたのが剛君で、家にも彼と一緒に来ることがありました。
剛君は早速時間「横山、(私の名字です)あいつかなり落ちてたけど…なにがあったんだよ…」と聞いてきました。
私は剛君にソファーに座るように促し私は机の椅子に座り足を組みました。
剛君からタイトミニの裾から中が見えるか見えないか微妙な角度で座りちらちらと見る剛君に
「実はね…彼にずっと内緒にしていた事があったんだよ…その事がバレて…っていうか、私から彼にその事を告白したんだけど…」と言いました。
剛君は私の太もも辺りをちらちら見ながら
「あいつかなり落ち込んでたからな…できれば二人には仲良くやっていってほしいからな…あいつにどんな隠し事をしていたんだ?差し支えなければ…」と言った
私は「とりあえず何か飲む?」と聞いて立ち上がり冷蔵庫を開けしゃがんだ。
剛君は「何があるの?」と聞いてきたので「コーラと…あとは牛乳かな…何か買ってこようか?」と答えた。私はそんな会話をしながらもパンパンに張ったお腹にたまったおならを出したくて仕方なかった。早く剛君にも私のはしたない屁の音を聞かせ臭わせたかった。
剛君は「そっかぁ?悪いな…何でもいいよ?」と言ってきたので私は「じゃあビールでも買ってくるね。」と答えた
剛君が「おう、悪いな…」とちょっと口元を緩ませて答えたので私は「それじゃあちょっと行ってくるからその辺のDVDでも見て待っていて…」と答えた。そして冷蔵庫を閉めると立ち上がる時に思い切り踏ん張り放屁しながら廊下に出て買い物に出かけた
部屋で目に付く所に置いてあるDVDは二枚で両方共私の痴態が入っているものです。
部屋を出るときの放屁も音がしたので剛君は気づいたはずです

私が部屋に戻った時に剛君はどんな顔で、どんな態度で私に接するのか…想像しただけでたまらなくなってきてオマンコからは汁が垂れてきそうなほど濡れてきました。
そしてゆっくりコンビニで買い物を済ませ、今から起こることに期待をしながら部屋へと帰っていきました。
部屋の玄関のドアを開け「ただいま~!」と言いながら入っていきました廊下の先のドアは閉まっていましたが奥の部屋からは私の卑猥な声が聞こえてきました。

私は興奮を抑えながら部屋のドアを開け中に入りました。
剛君はその映像を見ながら「横山…なんだこれは…これ、お前じゃないか?」と聞いてきた
私は机の椅子に座り
「そうよ…私よ…」と言いながら両足を広げた。そして「その映像を撮ってくださっている方…私のご主人様に言われたの…俺の奴隷で居たかったらお前の本当の姿を彼氏に見せてあげろって…私は迷うことなくご主人様に従ったわ…彼の前で私の痴態を全てさらけ出したわ…」と答えた
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投稿者:(無名)
2017/07/24 23:47:48    (TpHsdKdQ)
何が起きているのか解らず口をポカンと開けた彼を見つめながら思い切り踏ん張りはしたない音をたてながら脱糞する私にご主人様が
「綾乃…また今日も漏らしやがって、相変わらず綾乃の糞は臭いな…」と言いながら乳首を捻りあげてくれました。
「ご主人様ごめんなさい…ご主人様のオチンポ気持ち良すぎて我慢出来ませんでした…」と言い自ら腰を振るとご主人様は激しく腰を突き上げ
「綾乃、本当に思わず漏らしたのか?ワザと漏らしたんじゃないのか?」と聞いてきました。
激しく突き上げられ私は「キャゥン!」と高い声でメス犬のように鳴き声を出し腰を振りました。そしてまた振り向き彼を見ながら
「ご主人様…本当はご主人様に糞を放り出す音も聞いてもらい、汚い糞も見て、臭いも嗅いでほしくて…自分で浣腸しました。ご主人様に綾乃の臭い臭いを嗅いでもらいたくて…」と言いました。するとご主人様は
「そう言えば、綾乃と初めてはめた日も満員電車で俺の股間にケツ擦り付けながら屁をたれて…興奮しながら俺を誘惑するように電車を降りて人気の無いところに誘いこんだもんな…そして数十分後には俺のチンポしゃぶりながらケツ開いて臭い屁をぶちまけてたもんな」と言いました。
そんな会話をしながらご主人様のチンポに酔いしれている間も彼氏は「綾乃…何をしてるんだ?」「綾乃…悪ふざけもいい加減にしろよ…」などといっていましたが私がご主人様に抱きつきながら激しく腰を振り悲鳴のような喘ぎをあげると流石に我慢出来なくなったのか「綾乃!とにかく離れろよ!」と強い口調で言いながら私を引き離そうとしました。
私の腕を掴み引っ張ろうとしたときに私は彼の手を振り払い彼を睨みながら
「何なのよ!邪魔しないで!ご主人様が私のような変態メス豚に種付けしてくださるのよ!こんな幸せな時間を邪魔しないで大人しく見ていて!私がどんな女なのかしっかり目に焼き付けて」と言い驚く彼氏を後目に
「ご主人様…今日も綾乃の変態マンコにいっぱい種付け汁流し込んでください。綾乃を孕ませて一生ご主人様の所有物にしてください」と言い一度立ち上がり彼氏の方を向きご主人様の股間に腰を下ろすようにチンポをマンコに導いた
私を愛してくれている男の前での変態的なセックス…最高に気持ち良く、何度絶頂したか解らず頭は真っ白になり、夢中で腰を振った。本当の豚のように鳴きながらよだれをたらし快楽を貪った。ご主人様に耳元で
「彼氏、帰っちゃったな」と言われるまできづきませんでした

最後にタップリ種付けして頂いてご主人様のオチンポをしゃぶらせて頂いているときにご主人様が私のスマホを手に取り写真を撮りました
そして私がオチンポをしゃぶるその写真を彼氏に送るように指示してくださいました。
それから彼氏からは連絡が無く、私からもしませんでした。
数日後、私の家でご主人様のオシッコを飲ませて頂いているときに私のスマホに着信がありました。
オシッコを頂いてから見てみると彼氏の親友で私も仲良くしている剛君でした。

ご主人様に断りかけ直すと彼氏との事でした。
私と何かあったのかを聞いたら私の名前を聞きたくないと言っていたとの事でした。
何があったのかを聞かれたので私は後日会って話すと告げて電話を切りました。
電話を聞いていたご主人様が後日全てを晒しなさいと指示してくださいました。

そして後日、剛君に私の家にきてくれるように連絡しました。
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投稿者:綾乃
2017/07/12 04:13:24    (lAcxl4yd)
ご主人様は私に「綾乃の彼氏に対する愛情が肉欲に負け堕ちるところまで堕ちる姿をみてみたい…彼氏の前で綾乃に種付けを懇願させたい」そうおっしゃいました。
それ以来、ご主人様は私に彼氏とのセックスを禁止されました。
そして、会社には下着をつけずに行き、彼氏と会うときにはアナルにプラグを入れて行くように指示して頂きました。
そして、両乳首にピアスを開けさせて頂き常にチェーンをぶら下げています。
腋毛の処理も禁止され、下腹部は毛がないのに腋毛は黒々と生えていて、裸の私はどこから見ても変態女です。
今の私はこんな姿を彼氏に見られても…ご主人様の命令ならば…そう思ってしまう忠実な雌奴隷に堕ちていきました。
彼氏とは週に一回会っていますが何かと理由を付けてセックスは完全拒否。
ご主人様とは週4日から6日お会いして頂き雌の喜びを教えて頂いています。
その後は掲示板などに私達のプレイに参加して頂ける方の募集を書き込み複数プレイもするようになり最高で5人の方のオチンポで私のケツマンコに注いで頂き最後は1人の方のお口に私のケツマンコに溜まった種付け汁を出させて頂きました。ここ数ヶ月で私の経験人数は一気に増えてしまいました。
ご主人様は「彼氏以外なら誰とでもセックスしなさい」とおっしゃいました。
前にも書きましたがご主人様の希望は彼氏の前でもご主人様の忠実な雌奴隷、種付け便器でいられる…彼氏に見られながらチンポに跨り腰を振り、鳴き狂いながら逝きまくるほどに私が堕ちる事です
そして、今回私がこの掲示板に書かせて頂いたのは、ご主人様の希望通り、私が彼氏が見てるまえで自らオマンコを広げ種付け懇願する雌奴隷に、…全てを支配された肉便器に堕ちた事をご報告したくて書き込みさせて頂きました。
その日は私の部屋にご主人様が来てくださって、はしたなく屁をたれたり糞を垂れ流す私の両穴を可愛がってくださっていました。
するとご主人様が「綾乃、彼氏の家は比較的近いんだよな?」と聞いてきました。
彼氏の家は車で三十分位の場所で近くはないけど車なら苦労なく来れる距離です。
私が頷くと「今、彼氏に電話しろ…そして二回鳴らしたら切るんだ」とおっしゃいました。

私は言われたとおりにしました。

ほどなくして彼氏から着信がありましたがご主人様に出ないように言われました。

このまま出なければ心配して、もしかしたら彼氏が来るかもしれない。
ご主人様はそうおっしゃいました。

二回目も、三回目も…ラインも来ましたが全てスルーしました。
私の糞尿で汚れた床、悪臭、そんな中で首輪をされ四つん這いの私…こんなところに彼氏が来たら…そう思うと不安より期待の方が断然大きく、興奮する私がいました。
そしてご主人様を見つめ甘えた声で「ご主人様、今日も綾乃にいっぱい種付け汁注いでください。いっぱい犯してはらませてください。」とお願いして口を開けました。
ご主人様は立ち上がると私の口目掛けオシッコをしてくださいました

私は口で受け止めながら自分でアナルをホジッでまだ残ってるウンチを指で掻き出しました。
そして全て飲みきると指についたウンチをご主人様に見せ「ご主人様、綾乃のケツマンコにまだ糞が残ってます…ご主人様に犯されながら放りだしたいのでお浣腸してください。もし彼が来た時に彼の目の前でご主人様のオチンポに跨り腰をはじめとする振って犯されながら糞放りだして、私がどんな女で誰の所有物か解ってもらいたいんです。
そう言うと私はご主人様の方にお尻を向けながら指についたウンチをしゃぶりました。
最後の着信から数十分…もし来るとすれば来てもおかしくありません。
ご主人様にたっぷり浣腸をして頂きソファーに座るご主人様に跨りオチンポにまんこを沈めていきました。
そして自ら腰を振り「綾乃は一生ご主人様の種付け便器でいます。これからも雌奴隷としてご主人様に支配されたいです」などと言いながら快楽に溺れ何度も逝きかけてお漏らししそうになりましたがなんとかこらえました。
そしてもう我慢の限界がちかづいた時にチャイムが鳴りました。゛
「彼氏だ!」ご主人様が言うと私は堪らなくなり更に腰を振りました。
「鍵は開いてるんだろ?」と聞かれ頷いた時に玄関のドアが開く音がして「綾乃…?」という声がしました。
ご主人様が私の両乳首のチェーンを引っ張りながら激しく突き上げるました
私はその衝撃に声を出し自らも激しく腰を振りました。
再び「綾乃?」と言う声がしたので私は更にイヤらしい声で鳴きました

そして廊下のドアに人影が見えドアが開きました私は後ろを向き彼の顔を見ながら「ご主人様…オチンポ気持ちよすぎて綾乃はまたはしたなく糞もらしちやいます…ご主人様の雌奴隷綾乃に今日も種付け汁注いでください~!」と言いながら片手でお尻を広げ大量の浣腸液と共に脱糞しました
脱糞してる間私は彼を見続けました。
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投稿者:綾乃
2017/07/10 02:16:42    (AslpDiAf)
hotさん、コメントありがとう。
私は普段は何処にでもいる冴えないチビブスですよ。そんな女の穴でよかったら…
ご主人様の指示は最初のうちは指定の時間に電車に乗りご主人様に痴漢して頂いたり、ちょっとした露出(パンチラ等)でしたが次第に私の性癖を考慮してくださるようになりました

ノーパンノーブラでコンビニに行きまずトイレを借り脱糞して拭かずに買い物をするように指示して下さったり、オナラ我慢した状態でレジで会計、会計中に思い切り放屁させて頂いたりしています。また彼氏と地元の神社の縁日に行った時にご主人様も来て下さり途中で呼び出されました。
彼氏にちょっとトイレに行くから待ってて…と告げトイレ脇で待つご主人様の元に…そのまま裏手から境内裏に行きました。
そして境内の壁に手をつき浴衣を捲りあげてノーパンのお尻を出すとアナルにオチンポをねじ込んでくださいました。

そして数分で逝きそうになったのかご主人様はチンポを引き抜くと私をしゃがませ口の中に射精しました。そして、洗浄してないアナルを犯してくださったオチンポは汚れてしまっていたので口できれいにお掃除させて頂きました

そして直ぐに彼氏の元に戻り「ゴメン…急にお腹痛くなっちゃって」と言い訳をして彼氏の腕に腕を絡めた。
おそらく私の口は臭いはず…もしかしたら彼氏に…そんな事を思いながら不安と期待でオマンコはグジョグジョになり、すぐにでも貪りたいくらいでした。しかも、アナル犯して頂いた時に空気が入ったのか、凄くオナラしたくなり彼氏の隣で思い切り放屁しました
アナルセックスで広がったアナルからはオナラと共に少量ですがウンチも出てしまいました。
さすがにマズいかな…と思いながらも私の興奮は最高潮に達していました。
私は彼氏に「ゴメン…体調悪いから帰ろう」と言いました。彼氏も「その方が良いね」と言ってくれました。
私の部屋に帰る途中私はコンビニのトイレに寄りました。

用を足したい訳でもってなく、お尻に付いたウンチを拭くためでもありません。
ご主人様に指示されたプレイはここからが本番なのでした。
私はトイレでご主人様に今から2人で部屋に戻る事を報告しました。
私の部屋に合い鍵で入り帰りを待つご主人様に…ご主人様はトイレで待機してくださっているので私は部屋の鍵を開けると彼氏に「中で座って待っていて」と告げ足早にトイレに駆け込みました。
ドアを閉めると彼氏が奥に歩いていく足音がしました。そして、目の前にはご主人様が下半身を出して便器を跨ぎ立っていました。
私はご主人様のオチンポを握りしめ口を開けました。
ご主人様は私の口の匂いを嗅ぎ耳元で小声で「くっせぇ口だなぁ…彼氏、何も言わなかったのか?」と聞いてきました。

私が頷くとご主人様は私のお尻に手を伸ばしまだウンチがついてるアナルを触ってきました。
そして、ウンチが付いてるのに気づいたのか耳元で「なんだ…もらしたゃったのか?」と聞いてきました。
私がまた頷くとご主人様はもう片方の手で私のビショビショのマンコに指を入れながらウンチの付いた指を目の前に出し「指…汚れちゃった、どうする?」と聞いてきました。

私は口を開け舌を出しました。そしてご主人様が指を舌に乗せるとオマンコをかき回してくださいました。

一瞬声を出してしまい彼氏が「どうした?」と声をかけてきましたが私は声を押し殺し「大丈夫!何でもない」と一言言いご主人様の指をしゃぶり声を殺しました。
そして、ご主人様が持参してくださった浣腸器でアナルに大量の空気を入れてもらい便器に座らされました。
「ほら…彼氏にも綾乃のはしたない屁の音聞かせてあげろよ」と言いながら目の前にオチンポを出されました。
私はご主人様のオチンポをしゃぶりながら思い切り踏ん張りました。

そして、間違いなく彼氏にも聞こえるくらいの大きな音で放屁しながらオチンポをしゃぶりました。
そしてオナラが出終わるとご主人様が再び耳元で「綾乃…オシッコしたくなっちゃった。」と言いました

飲尿はもう数回させて頂いていたので私は頷き、こんな近くに彼氏がいるのに…と思いながらも口を開けました。
するとその時ドアをノックされ「綾乃…かなり体調悪そうだから…俺、今日はとりあえず帰るよ。」と彼氏が言ってきました。
そして私が「えっ!帰っちゃうの?」と言ったのと同時にご主人様はトイレの水を流しながら私の口に放尿してくださいました。

私がご主人様の尿を口で受け頂いている最中彼氏はドアの前で早く良くなれとかゆっくり休めとか言っていましたがほとんど頭に入ってきませんでした。
飲み干した後に「ゴメンね!また明日連絡する。本当にゴメン」と言い再びチンポをしゃぶりました。
彼氏は「解った、お大事にな!」と言うと部屋を出て行き玄関のドアが閉まる音がしました。

私はトイレのドアを開け部屋を見るとやはり彼の姿はありませんでした。
彼氏がすぐ近くでの この 変態行為。ご主人様の提案で 彼氏に見つかったら本当の私の姿を彼氏にも見せてあげようという事です。
真面目な彼氏だからまさか私がこんな事をしてるなんて思いもよらないと思います。

彼氏には真面目な女としか思われていないと思います。
その後、興奮状態の私はご主人様に種付けを懇願しご主人様の精液を子宮に注ぎ込んで頂き一生支配して頂けるようにお願いし従順な奴隷になることを改めて誓い陰毛を綺麗に剃り落として頂きました。
4
投稿者:hot   hot3150 Mail
2017/07/09 15:16:57    (y.Kbeqx2)
こんにちは。興奮しました。
綾乃さん変態ですね。
俺にも穴使わせてよ。
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投稿者:綾乃
2017/07/07 01:16:09    (XD0b9vvW)
変態親父さん、コメントありがとうございます。その日、私は彼氏とのセックスでは味わった事のない快楽に溺れました。ご主人様は遠山さんと言い49才で数年前に奥様と離婚され現在独身、身長も低く小太り、冴えない中年サラリーマンという感じの方です
何度も逝かされた後、ご主人様に私の性癖について色々聞かれました。
きっかけや彼氏とのセックス、今までの経験人数、今までの事を全て話しました
そんな中でご主人様は私がアナルオナニーをしている事に興味を持たれました。
きっかけはオナラをだしながらオナニーをしてる時に、アナルからオナラが出る所を見てみたくなり鏡の前でオナニーをしてみました
そしてビクつくアナルを触ってみたくなり触ってみました。
思いのほか気持ち良くその日以降オナニーの時にはアナルも触るようになりました。
そして、アナルを触っているだけだったのが次第に軽く指を入れるようになり、段々と奥に入れるようになり、二本指でアナルをかき回し快楽に浸るほどになりました
それを聞いたご主人様は私にお尻をこちらに向けて突き出すように指示をしてくださいました。
私はご主人様の指示に従い、お尻を向け突き出し両手でお尻を広げました。
ご主人様はアナルにつばを垂らすと指でアナルをなぞるように触りました。
私がいやらしく声を出すとご主人様は「さっき会ったばかりの男にケツの穴晒して、触られて感じてるのか?いやらしい女だな‥この指、どうして欲しい?言ってみろ」と言いました
私は「その指を入れて欲しいです。。入れてアナルをかき回して欲しいです」と言ってしまいました
ご主人様の指は私のアナルをこじ開けながら中にねじ込まれました。そして私は突き抜けるような快感にいやらしい悲鳴を上げ鳴きながら快楽に浸りました。
ご主人様は一度指を抜くと再び唾を垂らし今度は二本の指を一気にねじ込むとアナルの中をかき回しました
私は今まで発したことのないようないやらしい言葉を連呼しながら鳴き、自らはマンコを貪りながら快楽に浸りました。
しばらくしてご主人様が「アナルをかき回してる指に何か当たるんだけど何だこれは」と聞いてきました。
私が「それは。…」と答えを躊躇していると「これは何だ。答えろ」と言い激しくかき回しました
私が「それは‥‥私の…ウンチです。。」と答えるとご主人様は「きたねえな!変態女の糞かよ」と言い更に激しくかき回してきました。
私は泣き叫ぶように「そうです…変態女が溜め込んだ汚い糞です…」と言いながらイッテしまいました。
ご主人様は指を引き抜くとその指を私の鼻先に差し出しながらマンコに指を入れかき回し「こんなに汚くなっちゃったじゃないか…自分で臭い嗅いでみろ」と言いました。
私は鼻を近づけ嗅いでみました。そして「スゴい…凄くイヤらしい!たまらない臭い…」と答えながら鼻をならしながら臭いを嗅ぎました。
そしてその臭いで更に興奮した私はご主人様に「もうオマンコがオチンポ欲しくてたまりません。。私の変態マンコ犯してください」と言いましたご主人様は私が上になるように言い対面座位で犯してくださいました
そして快楽に浸る私の口に汚れた指をねじ込んでくださいました
そして臭く苦い変態女の糞がこびりついた指を夢中でしゃぶりながら生チンポに酔いしれました

その日以来ご主人様は私に色々な変態指示を出してくださります。
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