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2017/07/03 01:00:25
(uW2/w6Yi)
私は32才で食品関係の会社で事務をしている綾乃といいます
身長は150センチで中肉、見た目は痩せてメガネをかけたやしろ優といわれます
一応彼氏がいますが、彼氏には決して言えない性癖があります。
私がまだ二十代半ばの頃に後輩の男性社員と会社に届いた荷物を整理していた時、しゃがんで荷物を持ち上げようと力を入れた時に思わずオナラが出てしまいました
大きな音がしましたし、男性社員もすぐ隣にいたので当然のように気づかれました。
しかも便秘していたのでかなり臭いも強くて自分でもヤバイと思うくらいのレベルでした
その時は恥ずかしくて「ゴメンナサイ」と謝り男性社員も申し訳なさそうに「全然大丈夫です」と言ってそれ以上何も言いませんでした
荷物の整理を終えて机に戻り事務作業をしている時についその時の事を思い返してしまいました
そして恥ずかしさと共に下半身が熱くなる感覚を覚えました
私自身なぜ?と思いながらも、その事で興奮してあそこが湿ってくるのが解りました
私はトイレに行き股間を触ってみました
思っていた以上に私のあそこは濡れて敏感になっていました。
私はパンティを膝まで下げ便器に腰掛け更に触りました
そして先ほどの事を思い返してみました。すると私のあそこは更に湿り、乳首も固くなるのが解りました
私は異常な事だと分かりつつ初めて会社のトイレでオナニーをしてしまいました
そして、それ以来その時の興奮が忘れられず、仕事中にバレないようにオナラをしたりしていました
その後徐々にエスカレートしていき、人の多いエレベーターや満員電車などでオナラをしては股間を濡らしトイレに駆け込みオナニーをしていました
しかし数カ月前に思いもよらない事がおきてしまいました
私はいつものように満員電車に乗っていました
そしてオナラが出そうになってきた時にお尻を撫でられる感触がありました
そして、その感触は太ももにいき、撫で回すように触ってきました
痴漢でした
その手はお尻から太もも、そしてお尻の谷間を撫でてきました。
ですが、私はこの時既に興奮して股間は濡れ、乳首も痛いくらい固く勃起していました。
私が抵抗しないでいるとその手は更に撫で回してきました。
そして私のお尻に固い物が当たりました。
それが何かはすぐに解りました
私はこの状況でオナラしたらどうなっちゃうだろう、などと考えてしまいました。
そして私は興奮を抑えきれずにお尻を突き出し押し付けながらオナラを思い切り出しました
頭が真っ白になり腰が抜けそうになった時に電車は駅に着きドアが開いて多くの人が降りていき、私も思わず降りてしまいました
その駅には全く降りた事がないのですぐにホームで次の電車を待つため並びました
すると、私と同じくすぐに並び直した人がいました。
私はすぐ隣に並ぶその人を横目で見ました
小太りで頭が禿げあがっている中年男性でした
私にはすぐにその人が先ほどの痴漢だとわかりました
こんな男性に触られ興奮する自分に更に興奮してしまい我慢できそうにないので私はトイレを探し歩きはじめました。
すると、その男性も少し離れながら私の後ろを歩いてきました
興奮しきっていた私はあろう事かトイレではなくホームの端の方向、人気の少ない方に歩いていきました
すると後ろから早い足音がして「お姉さん!」と声をかけられました
数十分後、私はホテルでその痴漢のチンポを夢中でくわえていました
そしてその中年男性に自分の性癖を告白しました
壁に両手を着き、お尻を突き出し、指でオマンコかき回されながらその男性の顔目掛けオナラをしました
そして果てた私のマンコに男性はチンポを突き立て、何度も私を昇天させてくれました
その日から私はその方をご主人様と呼び調教して頂いています