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2016/10/12 21:06:14
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~路地裏の快感~
前回は県道部をはさんで国道側で裸になったのですが今回は県道部の反対側で裸になることにしました。
県道部沿いにある100円パーキングに車を停めると外に出ます。歩道部を歩きながら身震いします。そうなんです。車が行き交うこの空間の近くで女が素っ裸で歩行することになるからです。
20m程で右側の古い住宅の駐車場?見たいな所を潜り抜けると少しのスペースがあります。もうボロボロの傾いた平屋の住宅は人が住んでいないのがありありなのです。
奥の方で制服も、身につけている全てのものを脱ぎ捨てます。ネームプレートがついてるので裸の女の名前と社名が明白になります。これがなくなったらって思っただけで感じちゃいます。そうなったら私は一生素っ裸でさ迷い続けなければならなくなるからです。
進入してきた県道部を車が駆け抜けます。それを左手に見て5mで路地裏に出ます。ここは車が通れないほどの狭さです。それでも10mほどで車一台のスペースが出来ます。左右の住宅には停車している車や空の駐車場があります。素足がゴツゴツした舗装面を踏みしめます。
前方からは杖を突いたおじいさん。傘をさしたおばさん。その後ろからはベビーカーを押した女性。少し小走りになって左に折れます。ここまで30mぐらいだと思います。真昼間に裸で外を歩くのって気持ちいい。左右の住宅からの視線を感じます。途中で左側に草ぼうぼうの空き地。そこはぱっと明るくなって私の裸がお日様に照らされます。まるで野外のゲリラストリップみたいな。
前方のアパートで突き当たると左に曲がります。ここの直線コースも30mぐらいです。
今度は左右のアパート群からの視線を感じます。ここから県道部までも30m。素っ裸で歩いている今が一番幸せなんです。前方は行き止まりですが右側の全国チェーンのドラッグストアの方に歩を進めます。お店の片隅からは車がギリで通れないぐらいのスペースがあります。そこまで行くと駐車場の先の県道部があります。お店側に三台の車が停まってて県道部沿いに2台の車が停車中。
私はオマンコを両手で押さえながら中腰で車の裏側から恐る恐る進んでいきます。ここまで県道部に対してコの字を描くようにしてやってきた。ここから飛び出して狭いタイルの歩道を歩けばロの字になります。考えただけで生唾ものです。私の直ぐ後ろを車が通過するのです。行きたいけど行けないもどかしさの中で自分の今の立場を忘れていました。右側から中年の女性が来ていたのです。私はその場にしゃがみ込みました。真ん中の車の辺りでしたがそこを通り過ぎた車の解錠音がして女性が車に乗り込みました。ドキドキの瞬間です。
車がいなくなると急に明るさが増してドキッとしました。車一台分だけどそこを抜ける時はその分丸見えになります。そしてこのまま車が全ていなくなったらと思うとたまらなくなりました。すると一番奥の方に二台の自販機があります。その裏側はまあまあのスペースがあります。私は迷わずそこに飛び込みました。ここからはお尻から停車してる車の後部座席が見えます。自販機二台分のスペースを置いて素っ裸の私。もし後部座席を開けられたらって思っただけでじゅるっときました。見られたい見せたい思いが頭の中を交錯します。そして少しだけ私の理性が舞い降りたのです。
自販機から飛び出します。車のないスペースでは県道部を向いてポンと飛び跳ねた後に駆け出します。風を受けながら素っ裸で駆けます。突き当りから右に曲がると歩き出します。そしてお尻を振りながら歩きます。会社とかでは何々ちゃんのお尻って噂になってます。そのお尻が今外で丸出しになってます。胸がない分クビレとお尻で勝負するしかない私。ブルンブルンするこの感触は日頃のヒップアップ筋トレの賜物なのです。
清清しさの中で身体を反らして髪をかきあげます。もう、路地裏の素っ裸の世界にドップリ浸かっています。
右側に折れると後は私のなくなって欲しい服の地点です。少しつまらないけどここらが納め時なのです。前方には県道部を行き交う車。そこに見せ付けるようにして全裸での行進。そこから車ははいって来れないので大胆に裸を晒して歩きます。もう少しで左側の服の地点です。
「あ、いや」。慌てて両手で口を押さえました。前方から体格のいい浅黒い長髪の自転車に乗った大学生風の男性が私の右側すれすれのラインですれ違いました。なんか険しい表情で見られたような感じがしました。
私は直ぐに振り返ると駆け出しました。
「いや、待って。私の裸見て。もっと、もっと見て」。駆け出してみたものの見る見るうちに自転車の男性は小さくなっていきました。それでも駆けるのをやめずに全裸で疾走しました。この直線コースは最初に人が三人やってきたコースです。左に曲がるコースから直進で20mぐらいです。自転車は左に曲がっていったのでそれを追いかけるような形で行こうとしたら目の前を車が駆け抜けました。そこは車が二台なんとか通れるぐらいの道路だったのです。あまりの車の多さに直ぐに引き返したのですが後ろから青い車が曲がってくるのが目に入りました。
「いや、だめ」。もう何処も隠れるところはありません。私は咄嗟に電柱を背にしました。「お願い。助けて」。
私の祈りが通じたのか車は右に曲がっていきました。それを確認すると一目散に駆け出して服のある場所まで戻れました。
仕事中に外で素っ裸になる行為がたまんない私です。そしてあのまま電柱を背にして素っ裸で立ちすくんでみたかったとも思いました。
6月17日(金)10:50~11:19