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2016/02/15 01:39:57
(5dPykBT9)
私はごく一般的な普通の家庭に育った、ごく一般的な女子でした。ルックスも普通、性格も一般的。というのが自己評価です。
ただ、私の家庭の特徴と言えば、家族揃って映画好きというのがありました。映画にかけては民放など見る事もなく、常に有料放送で最新の海外ドラマ、海外映画を見ている家庭でした。
そんな幼少期から思春期を過ごした私も、もちろん親に負けず劣らずの映画好きになっていくのは当然の成り行きでした。
特に私が好きだったのはスパイ物であって、具体的に言えば、CIAとかの女性諜報員が、(CAIが何してるのかイマイチ今でもわかりませんがw)知恵と勇気をしぼって巨大悪の組織を倒していく。というアクション映画がとても大好きでした。
そんな私が高校2年の頃になってきた時です。とあるきっかけがありました。
高校2年の時の夏休みに、親戚の家に言ったときの話です。親戚は男連中しかおらず、私はどちらかと言えば浮いた存在であったのですが、そんな 「親戚のにいちゃんら」 と一緒に、正月のお年玉をもらって買い物に行ったときの話です。
親戚のにいちゃんら。といっても、所詮は私と同じ高校生くらいなので、買い物にいっても行く場所はやはりゲーム売り場やプラモやエアガンなどが揃った陳列棚でした。私はその男の子用の陳列棚を通り過ぎたとき、、、
(は!!!!こ、、、これは・・・・・@ロ@)
と目が覚めるようなアイテムを見つけたのです。
そのアイテムとは、シグザウエルという、オモチャの銃でした。(正式には18禁のガス銃)
私はその時はその銃の名前は知りませんでしたが、私が大好きなスパイ物映画の中で諜報員が高い確率でもっている拳銃であったのです。(あとでWikiで調べました)
思わず私は(これ。。。ほしぃ・・・・)とおもいました(笑)
私はその親戚のにいちゃんら。と一緒に歩いてたときはその欲望を押さえ込み、何事もなくスルーしてから帰ったのですが、そのシグザウエルを見てからは、その銃の事で頭いっぱいでした。
それから親戚の家から実家に帰り、私はその帰った足ですぐに、お年玉のお金を持ち、また親戚の家の近くの駅に今度は親が運転した車ではなく、単身で電車で行き、そして歩いてそのオモチャ屋へ行って、、、
(17歳だけど大丈夫かな。。。。店員さん売ってくれるかな。。女なのに、こんなの買って変な目でみられないかな。。。)
という気持ちを押し殺し、その銃をもってレジに立ったのです。
たしか7000円前後しましたでしょうか、ともかく普通に売ってくれました。
それから・・・・
(ひゃほーいい!!!!^▽^ノ)
と喜び勇んで望みのモノを手に入れ、それから私は別世界に旅たってしまったのです(笑)
その別世界というのは、「妄想の世界」でした。
私はそのシグザウエルという拳銃のガス銃を買ってから、常に暇さえあれば妄想で遊ぶ癖がついたのでした。
移動中、眠る前、授業中、あらゆる場所で私は妄想をしていました。
妄想のストーリーといっても、これまた手の込んだもので、、、w
自分が女スパイで悪の組織に潜入捜査して、それがバレて、軟禁されて、、、、
ここからが思春期の本題ですw
Hな拷問を受けたりw
そしてハーフ系のイケメン捜査官が私を助けに来てくれて、最後は結ばれる。。。。w
みたいな、そんな妄想ストーリを暇さえあれば考える癖がついてしまったのです。
特に授業中はヒドイものでした。退屈な社会の授業の時とかは、先生がただひたすらしゃべっているだけ。という授業だったので、私は妄想し放題でした。
まるで映画監督かい!ってくらい手の込んだ妄想をし、Hな事を考えてるだけで授業が終わっていく。
こんな退屈しのぎが他にあるものか。というくらい、妄想の世界の住人になっていたのです。そして、その妄想が終わると、いつもパンツが濡れていて、ビチョビチョになっていました。まだ一人Hすらもしたことないのにもかかわらずです。
しかし、この妄想趣味はエスカレートするもので、今度は銃だけでなく、衣装もほしくなってきました。
私は迷いました。CIAっぽいような、スーツスタイルを買おうか、それともミリタリースタイルの迷彩服でベレー帽スタイルを買おうか、。。。
結局、費用が原因で、後者を選びました。といっても迷彩服ではなく、普通のカーキ色の戦闘服の上下でした。その戦闘服の帽子にワインレッドのベレー帽を買い、そしてベレー帽と同じ色のスカーフを巻くと、共産主義圏の兵士、、、、いやどこかのガールスカウトの女の子、、、に見えるような、そんなセットをそろえたのです。
そして妄想の世界だけでは飽き足らず、その妄想の世界から、道具や衣服を取り出すという段階まで、その時気がつきませんでしたが、今で言う「中二病」が進行していたのでした。
衣装が揃ってからは、部屋でこっそり親とかにばれない様に、その衣装をきて、銃を構えたポーズをとったり。セクシーなポーズとっらりしてニヤニヤしたりしてました。そんな趣味を高校3年くらいになるまでやってました。もちろん、この間に、ひとりHの味も覚えることになってました。
だけど。。。
なんだかむなしい。
というのが正直な感想でした。
私はそこで考えたのです。このむなしさは一体なんなのだろう。。。
そこで思いついたのは、環境、つまりフィールドでした。
ま、ともかく、フィールドと言う前に、最初に買ったガス銃を心置きなくガスを入れてBB弾を撃ったことないので(部屋で撃ってたら親とかあがってきそうなのでいつも、コソコソ撃ってた)、人目をはばからないところで、自分の好きな衣装を着て、おもいっきりガス銃を撃ってみたい。という願望があったのです。
(どこか無人島でもないかなぁ。。。) なんて想像していました。そして意外な事に、ネットで自分が住んでいる県の隣の県に、「友が島」という無人島があるのに気がついたのです。
(こ、、これだ!!!)と私は思いました。ネットでその島を調べたら、まさに私が妄想していたストーリーを実写したかのような雰囲気の島であったのです。近くの駅まで行って、それから船で往復2000円という、手ごろな島だったのです。
そして私は休みの日に、お金を6000円くらいもって友が島に旅立ったのでした。親には、友達の家に泊まりに行く。といって。
もう年齢は18歳になってました。(いちおう、年齢に関してはここではハッキリ言っておきますw)
そして友が島に到着する日、私は朝の5時に起きて、ミリタリースタイルに変身し、リュックを背負って、水や食料などを詰め込み、私は友が島に進軍したのです。
なんかよくわかんないけど、とりあえず無人島にいって、ちょっとした「サバイバルごっこ」をしてみたい。というそれだけが目的でした。
しかし、友が島の船着場についてみると、意外と、軽登山客も多く、おもったよりは観光地化しているのが現実でした。
私はなんか周囲から、ちょっと変わった目で見られて(なぜか登山スタイルではなく、ミリタリースタイルなのでw)人の目が痛くなってきました。
しかし、とりあえずそこは若さで乗り越えて、何とか友が島に到着。それからはネット情報どおりに友が島を探索し、普通に観光しました。
そして気がついたら夕方になり、もう帰りの船に乗らなければならない時間になってたのです。
私は迷いました。(このまま帰っていいものか。せっかく友達の家に泊まりにいくっていってるんだから、ここで本格的なサバイバルをしよう)
と決意し、私は船を乗り過ごし、その島で野宿することにしたのです。
そして最後の船は行ってしまい、私は野宿する場所を探しました。そして旧日本軍の陣地だった。という場所は霊が出そうで怖いので、普通にキャンプ地のある広場の少し離れた場所で仮眠することにしました。
もちろん布団もランプもテントもありませんが、私の(今、ランボーみたいな事してるんだwww)という、「中二病」が後押しし、まったく辛い事でもありませんでした。
そして念願のガス銃にガスを入れて、BB弾を詰め込み、そして発射!!! (おおおーーーー!!!!)という、感動もありました。
そしてまた、草原に寝転び、星空を眺めながら。。。。いつもの妄想・・・が始まったのですw
私は今、無人島にたどり着いた軍の兵士で。。。。あれで、これで、、という設定いろんな妄想をしていました。
そして自分の一番のお気に入りシーンの、敵に軟禁される。というシーンになりました。そこで私は(よし。せっかく誰もいない環境なんだから、ちょっとこのシーンを実際に突き詰めていこう)と思い立ったのです。
それから私は何を思ったのか、突然立ち上がり、場所を移動しました。
移動した場所は普通に昼間はキャンプ施設で家族ずれなどが利用していた、四角い木製のテーブルと四角い木製の長椅子のある場所でした。
私は(誰もいないかな?@@)とキョロキョロ周囲を見渡し、誰もいないことを確認すると、おもむろにはいていたカーキ色のズボンを脱いで、パンツ一枚になり、、その四角い木製のテーブルに大の字で寝転ぶと、
(私は今、悪の組織につかまって、辱めのタメにズボン脱がされて手足を鎖でつながれているんだ)
と自分に言い聞かせ、妄想の世界に入り込みました。
そして、、、いつも妄想をしているシーンの中で個人的に好きなシーンであった、「監禁されて恐怖でオシッコをしてしまう」という場面を再現したのです。
(でろ。。でろ。。でろ。。。。)と念じていると、、、、「あ!!!」と思わず声がでて、下半身が温かくなってきました。お漏らししちゃったのです。
暫くして四角い木のテーブルからポトポトとオシッコが零れ落ちる音が聞こえました。
つづく