2019/11/24 15:46:32
(zV0G2E7q)
2,4,5,6さんコメントありがとうございます。というか、皆さんの「それって普通じゃ」発言には驚きますw 皆さん、どんだけ訓練されてるんすかwww
では続きなんだが、初Hを済ませた。それから2度、3度、4度と俺の家で森本とHの回数を重ねていく上で、だんだん、森本からすれば(コイツ、私に付いてこれてるじゃんw)とでも思われたのかもしれない。
俺からすれば「ションベンプレイ」としか言い表せない行為を重ねてきたんだよ。前の投稿の末尾でも書いたけど、どうも森本は排泄(ウ〇コ以外)にやたら執着を持っており、デート中に公園でキスしているときに漏らしてきたり、挿入シーンで漏らしてきたり。
挙句の果てには、一緒にシャワーに入っている時に「オシッコしていい?♪」とかきいて放尿シーンを見せてくるだけでなく、「きゃは♪」とかいって、出ているものを俺にかけてきたりもした。
また、仕事中に何か画像付きメールが届いたかと思いきや、トイレの便器に座って放尿しているシーンの放物線部分を送ってきたり、黄色く染まったパンツを見せるために便器の上でM字開脚している画像とかも送ってきたんだよ。
それを送られる俺の立場に立ってみれば、どう反応すればいい? まだ放尿中の画像くらいなら、「ちゃんと集中してトイレしろwww」とかコッチも冗談でかえせるんだけど、染まったパンツとか送られても、何を返せばいいのか。
で、、ものは試しにこう返事してやったんだ。「クンクンしたくなるだろww やめれwww」と。すると「やっぱそうなる?W ぶっちゃけそれされるとメチャ興奮する♪」と返事がきたので、俺がにらんでいたとおり、こういた系統のものに異様な執着をもっていると同時にこういうのが興奮要素であるのが判明した瞬間でもあったんだ。
(コイツと付き合ってる限り、、コイツのこういった性癖とも付き合わないといけないのか・・・)と覚悟した瞬間でもあった。
だが、俺にとってはこの付き合いは、二人きりで会ってたり家にいたりするときは問題ないんだが、公共の場という空間に二人が存在することが不安でしかたなかったんだ。
ちらほらと工場の中では「森本にオトコ出来たらしいぞ。」とか、そんな噂も飛び交っているし、万一、会社内で俺が森本と付き合ってるなんてバレたときには、きっと周囲はこういうだろう。
「〇〇(俺)はカラダ目当てで付き合ってる」「女だったら誰でもよかったんじゃない?」と言われるのが目に見えている。それは何より、森本が工場の中での抜群の嫌われ者だからだ。
そんな俺は考えたんだよ。もうションベン系のプレイとか、染みパンとか、そんな人から見えないところは俺の中だけで処理すればいいとして、とりあえずこの奇抜な外見。これだけは何とかならんかと。
もし、森本がそれこそ入社した当時のように、黒髪になり、ピアスをやめ、素朴な清純メイクでもしてくれたら、俺だって堂々と外に連れて歩けるし、場合によっては親に紹介する事もできる。そして、工場内で交際が発覚した時に、「〇〇と付き合ってから森本が真面目に戻った」となれば、少なくとも俺の評価や余計な噂の内容も少しは変わってくるものだと思った。
だが・・・。そうは問屋が卸さなかった。
森本は俺が思っていただけの、ションベン系、染みパン系だけの女なのではなく、露出癖(のようなもの)まで持っていたんだよ。
そのことが判明したのが、俺が野郎のオッサン予備軍であるにも関わらず、ネットで今風の一般女性が着るキレイ目の服をわざわざ俺の名前で通販でかってプレゼントしてあげたことがあるんだ。「たまにはこういった服きてみない?普段とは違うギャップがあって俺的にはうれしいw」みたいな事を言って。
すると森本はなんて言ったか。「こんな長いロングスカートだったら、チラリズムがなくなるからはかない。」と。
(チラリズムってなんだよ・・・)と思った。そしてその心の中の言葉を「チラリズムってなんだよ?」ってそのまま聞いてみた。
すると「見えそうで見えない、あるいはちょと見えるっていうギリギリのラインを追求するのが、エロカワダーク道なんだってw」と答えてきたんだよね。
そう言われて、よく思い起こせば、やけに短いスカートはいてるし、やたらカラダにくっつくピタパンはいてたり、作業着の中の胸の谷間がみえそうになるタンクトップも、そういった理由か!と点と点が線で繋がった瞬間でもあったんだ。
さらに、服装だけでなく、野外の公園とかで話している時とか、やたらと俺の上に座りたがってくるんだよ。はたから見れば座位のような感じ。
もちろん、ただ上に座ってくるだけでなく森本は俺の股間に自分の股間をこすりつけてオナニー的な動作をしてくるんだが、それやってるとき、まだフツーに公園には犬の散歩の人とかいるんだよ?
そんな感じで、森本という人間のプライベートから仕事中から、俺と一緒にいるときから、森本が一人でいるときとか(トイレの中等) こいつにとっては、あらゆる場所が「性的な興奮を覚える場所」なんだな。って思ったんだ。
で、、いい加減に俺も学習してきたっていうか。ちょっと二人で酒飲んで勢いがある時に言ってやったんだ。
「どんなプレイしたら興奮する?W 今日はカヨがやってみたい事やろうかw」と。
するとなんていったか。「まじ? でもついてこれるかわかんないよ?w」と答えてきた。俺は「大丈夫だってw 最近、カヨがどういうのを好むタイプなのか見えてきたかなって思ってw」と言ってみたところ・・・。
森本「そうだねー、、、無理にとは言わないんだけど、、出来たらでいいんだけど、、せっかく好きな人と一緒にHしている訳だから、、今まで付き合った人とは出来なかった領域に一緒に入っていきたいかな・・w」
と言ってきた。もちろんこの言葉の意味の裏側には、どういった心理が働いているのか今では十分理解できる。それは、そもそも俺と付き合っている理由なんて、前の彼氏と悲惨な別れ方をしてしまった悲しみ、苦痛からの現実逃避の手段にしか過ぎないということ。
奇抜な恰好。行動。趣向。あらゆる内面的、外面的な森本の変化は、過去の自分からいかに別の自分になりきるか。の手段であって、「常軌を逸したプレイ」も、その一部なんだとはっきりと確信できるのだ。いいかえれば俗にいうメ〇ヘラビッ〇なんだよこの子は。
そして無理にとは言わないけど、出来たらでいいんだけど。の内容を突き詰めていくと、こんな感じだった。森本が彼氏である俺との付き合いの中で求めている事。何をすれば自分が精神的に満たされるのかという事への結論。
それは・・・。
すべて森本は「愛を確認する意味で」ときれいな言葉で前置していたが、、酒を飲みながら腹を割て話したことを、思いつく限り順不同で書いていく。
森本カヨのしたいこと。されたいこと。
①飲尿プレイ②相互オナニー観賞 ③会えないときは電話でオナニー ④淫言(罵声)攻め ⑤軽いスパンキング ⑥コスプレH ⑦野外お漏らしごっこ ⑧軽い首しめ ⑨服を破ったりする本格的なレイププレイ ⑩実際の電車を使っての痴漢プレイ ⑪拘束した状態での潮吹き電マ ⑫尿道口にカテーテル(強制排尿) ⑬アナルビーズ、カテーテル、ディルドの3点攻め ⑭イマラチオ ⑮顔射
まだまだ他にもあったとおもうが、カテゴリが似ているもの⑫と⑬みたいな。そういったものを加えたらもうちょっとあったと思う。
そんな話をされた俺は・・・
(俺にはもう手におえん・・・w)と、正直思った。そしてここまで話しをした以上、、相手の望みをかなえてあげて・・・それからあとの事は考えよう。と自分の中にいいきかせたんだ。
結局、、その日は普通のHをして終わったが、次回、、⑪や⑬などの器具を使うプレイをしよう。という話になったんだ。
結局、次回のプレイの内容はこんな感じになっていった。
会社の作業服(コスプレ)のまま、隠語、罵声かけながら服を破る勢いでレイプ。(実際に破れないので。下着は引きちぎった。)そして拘束したあと潮吹くまで電マを当てた後⑬の三点攻め。イマラチオ、そして顔射撃。それから挿入し、スパンキング&軽い首絞め。
「これでいい?W」 と聞いた後、「うん♪」と満面の笑みで答えられた俺は、心底ゾッとしたものだった。と同時に、(ここまできたら楽しみにもなってきたわ・・・w)とも思った。
実際のプレイについての詳細は次回に書く予定。