2019/10/09 18:20:07
(ErY9e/Zr)
これだけいろんな事するとさすがに疲れた。
知らない間に、寝込んだ。
しばらくすると美味しそうなにおいで、目覚めた。
全裸に布団が、掛けられて気持ち良く寝ていたみたいだった。
身体の麻痺と痺れも、すっかりなくなっていました。
髪の毛の長いメイド服を着ている女の子が、私の胸に甘えてる。
「う~ん、寝ちゃたのか?」って、起き上がる。
「おはようございます。
ご主人様ゆっくりお休みになれましたか?」って言われた。
メガネ?かけた女の子が、ニコニコしている。
よくよく見ると男ですよ。
あっ、変態の親父です。
「これは、どういう事ですか?」って言いました。
「あなたは、女の子が好きなんですよねぇ?
だから私かわいい彼女になります。
奴隷彼女でも、構いません。
付き合ってください。」って言われた。
思ってもいなかった展開だった。
「だって君ゲイだろうよ。
女装って志向違いだろうよ?」って聞きました。
「
SMの世界って、相手を育て上げる事に快感を感じるんですよ。
今までの相手は、女の子に育てるのが目的だったんです。
だから女の子として、ここまで成長しました。
でも目標達成すると、飽きられて捨てられてしまいました。
現在は、彼氏いません。
「女装好きの親父もいるだろうよ。」って言いました。
「ハイ、だからあなたの彼女になりたいんですよ
(^-^*)」って迫られた。
「えっ((゚□゚;))
いやあーぁ私はねぇ槌槌槌本来女好きなんだよ。」って焦った。
「でも男の娘も、好きですよね。」って迫られた。
私の性癖のパターンを、見破られてる?
隠れゲイってバレた?
まだまだ女に未練がましく、女装は、大好きです。
どうしても相手いなかった時に、後ろ向きで、男のアナルで射精して欲望を紛らす。
彼女は、男の娘のレベルでは上玉位だ。
既にちんこは、勃起していました。
キャミソール姿で、薄れ化粧してこんな女の子ぽいって、好みのど真ん中です。
膝の上にちょこんまたがり、擦られて、やさしく生ちんこをフラチオを始めた。
むくむくと硬く勃起を始めた。
ダメだ。
彼女を押し倒して、抱きしめてしまいました。
やさしくキスして、いつも通り彼女の股を開きました。
彼女のちんこは、イチゴみたいに凄く小さい。
そのちんこにキスしました。
「だめーぇ、舐められるって、慣れていないの。
おっぱいを、舐めてくださいません?」って言われた。
さっきは、おぼろげだったが、少し膨らんだおっぱいは、中学生の女の子位の膨らみです。
かわいいおっぱいを触って舐め始めた。
「ああ~ぁ、ああ~ん。私感じやすいんですよ。」ってかわいい高音の声には、益々女を意識しました。
「あなたのちんこを冷やさ入れてください。
できれば中だしして欲しい。」って誘惑されちゃた。
少し腰をあげて腰に枕を入れてアナル穴にちんこを当てる。
既にぬるぬるとローションが、仕込んでありました。
「ぷにゅぅ」って、穴を広げて挿入しました。
「あっ、痛い。
まだ慣れていないから、怖い。」ってしがみつく。
あっ生だった。
ためらいと心配が頭の中をよぎる。
「大丈夫です。
定期的に検査して病気は、ありません。
それに最近は、遊んでいないんです。
この胸とちんこで、ゲイの人には嫌われました。
男の娘てバレます。
これからあなたの好みに変えてくださいねぇ
(ノ^∇^)ノ」って見つめる。
穴の入り口で、むくむくと竿が伸びる。
押し込んでいるので、雁が外れた。
「だめーぇ、逃がさない。」って腰に足を絡ませた。
「ズブッ、ズブズブ」って、ちんこが引きずり込まれた。
「あうっ、い、い、」って、目が、パチパチしている。
やはり痛いんだね。
「どうしても痛みあったら、やめるよ。」って、やさしくキスしました。
「う~ん、大丈夫です。
どうしてもあなたの女になりたい。
少しずつお願いします。」って見つめる。
慎重に挿入する為に、足首を掴み少しずつ股に開く。
腰を少しずつ落として、ゆっくりとちんこを押し込んだ。
「うぐっ、う~ん。」って、必死に耐えていました。
手のひらで、シーツを握りしめて顎をつきだして目をつぶり耐えてる。
枕にかけたあったタオルを口元に、置いた。
彼女は、「あなたのちんこを1度根元まで入れてください。
私大丈夫ですよ(^-^*)」って、口にタオルをくわえた。
私は、ゆっくりとちんこを滑らして穴を広げながら押し込んだ。
「うぐっ、うっ、いたぁーぁ。」って声が、漏れる。
「やはりもう少し広げてからにしない?」って心配で声をかけた。
絡めた足が、少し下がりお尻まで下ろされた。
「ぎゅう、ぎゅう」って、お尻を引き寄せられた。
そのはずみで、「ズブッ、メリメリ、ズブズブ。」って竿が、一気に半分以上引き込まれていきました。
彼女の身体が、ピクピクって震えていました。
くわえてるタオルを、外して「良いの、おもいっきりやってください。
あなたのちんこに合わせたいんです。」って目から、涙を溢れてるのに、る愛らしく見つめる。
私は、なるべく痛みを与えない様にゆっくりと抜き差しを繰り返しました。
「う~ん、ああ~ぁ、ああ~ん、あ、、ああ~ん。」って少しずつ慣れてきたのか??
少しずつ腕を前に構えて、かわいいポーズする様になった。
うわあーぁ、この男の娘は、かわいいよ
(^-^*)
穴の中で、「ピクピク」ってちんこが、動く。
「ああ~ぁ、私の中で動いている~ぅ((゚□゚;))」って、驚いていました。
「キミかわいいからね( ´∀`)
またまた硬く勃起しているんだよ(^-^*)」って、さらに奥に押し込んだ。
「ああ~ぁ、何??私のが。」って、イチゴちんこが、凄い勃起して、尿道穴から汁が、溢れて垂れ流しになった。
その液は、オシッコみたいに溢れおへそには、湖みたいにたまっていきます、
彼女は、目をうつろです。
完全に快楽の世界に、引き込まれていきました。
ちんこは、かなり奥深い場所まで入っている。
ちんこの根元まで完全にくわえ込まれて、私の金たまが、アナル穴の周りを、「ピタッ、パン、パン」って音を出している。
彼女の喘ぐ姿は、妖艶な熟女の顔つきです。
ちんこの先っぽが、前立腺に当たったみたいですね?口からヨダレを垂れ流しして、身体を激しく痙攣を始めた。
まだまだ慣れていないのに、射精と潮吹き??
尿道穴からは、止まることなく汁を垂れ流ししていました。
時折穴が、挿入を拒むのか?
締め付けたり、押し出す動きをしている。
今までアナルセックスしたけれども、こんな乱れ方の人を見たのは、初めてです。
凄い興奮とちんこを握りられる強い刺激に私も、
「ああ~ぁ、でる、でちゃぅよ。」って、腰に電気が走るみたいな今まで体験のない強烈な快感に襲われた。
私も目をつぶり射精をこらえた。
しかし「うっ、ああ~ぁ、おう~ぅ。」って雄叫びして彼女の中に、「ピクピク」って勢い良く射精した。
「ああ~ん、当たっているよぁ、ああ~凄い。」って私も視覚と聴覚が、おかしい??
続き、「どくっ、どくっ。」って、どろっと濃いザーメンを、放出してしまった。
この時間が、しばらく続く。
彼女が、抱きついて、「あなたの暖かいの、たくさん注入してもらっているよ。
わたし幸せです。」って、涙をポロポロと流していました。
わたしは、ゆっくりとちんこを引き抜いた。
私はない賢者タイムを突入した。
彼女は、そのまま私の胸に甘えてる。
ふたりは、抱き合う。
しばらく休みました。
布団をかけてもらって、寄り添う。
彼女の髪の毛から、良い香りがしました。
なんてかわいい男の娘なんだ。
私は、胸がドキドキして興奮がなかなか覚めなかった。