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1
2019/10/09 12:00:36 (ErY9e/Zr)
この投稿についてあらかじめの注意しておきます。
何故なら男性との体験から出てくる。
世の中には、こんな人がいるのが、私には理解できない。
気持ち悪い部分が、出たらスルーした方が良いと思いますよ。

同じような投稿を、アナルセックス好きにも、投稿してしまったけれども、仕切り直す為に利用させてください。

私は、基本的には女性が大好きなんです。
幼い女の子から、老婆までまんこを触ったり、挿入してしまう。
まぁ病気にはなりたくはない。
犯罪者にもなりたくはない。
基本的に生挿入の中だしが、好みなので不倫しての生挿入の中だしして、何度か修羅場の怖い思いしました。

女ってめんどくさいから、ちんこを穴に挿入して射精できるならば男でも良いな。

私の体型は、普通でお尻が、小さい。
顔つきも、童顔なのでよく大学生位の若者に見られる。
ゲイの発展場所って、全裸になる場所が多く、
男達は、嘗めてかかるんですね。
いつもお尻から触られる?
「おい私は、後ろダメだ。」って、あまり迫力は、ありませんが凄み怒る。
相手は、豹変ぶりに驚き、下手になります。

仰向けになって、「ちんこなら、好きにして良いぞ。」って少し威張ります。
「立派なちんこね( ´∀`)
美味しそうですぅ。」って触られる。
普段年上の上司に、ペコちゃんしているから、威張るって、凄く快感なんですね。
この行動からして、既におかしいよ。

「お兄さん舐めさせてくださいよ。」ってなよなよしてお願いされる。

本当に生意気な奴ですよね?
年上のおじさんやおじいちゃんに言うべき言葉使いじゃあないよ。
本当に申し訳ないんだけども、威張りくさるの快感なんですね( ´∀`)
まぁ皆さん大人だからといって、持ち上げてくれているのが、ありがたい。
「ほらぁ、好きにして良いぞ。」って、仁王立ちしている。

私自身では、ちんこは普通って思うんだけども、皆さんちんこを、やさしく舐めてくれるんですよ。
此は凄く不思議に感じてる。
ゲイのサウナで、他の人のちんこを、覗いた。
う~ん確かにちんこの先端部は、太くて竿も長い。
外人まではいかないよ。
まぁ日本人男性の中では、大きめかなぁ?

女性も、熟女が多いし、ゲイの人が多いからまずは、ちんこは狙われるんですね。
単純な私を私を持ち上げて、ピンク色のちんこは隅々まで舐め廻されてる。

皆さん煽てて、先端部から溢れ出す汁を舐め取る。
私は、身体を回転させて悶え痙攣している。
威張りくさっている割には、なすがままに我慢汁垂れ流ししているんだ。
やられちゃてるのは、こちらですよねぇ?
いかん出ちゃうと思うと、逃げる。

特に彼らの愛撫は、彼女やセフレ女性よりも、数段上の快感を与えられた。
今まで責める立場の私が、受け身になって、転がされて、股広げられたり、恥ずかしい勝子で、アナル穴までも、舐め廻される。
恥ずかしいながら、女の子みたいに喘いでしまいました。
ゲイの人達は、下手に出ると思わせ振りで、実は私に快楽に落とし込みしている。
凄いこのまま引きずり込まれてると、完全に染まる?
此は、危ない。
熟女の人にも、アナル穴舐め廻されて溺れてる。
私の弱点を、確実に探し当てて責める。
まだまだ未熟です。

「ちんこ勃起させてありがとう。
お礼に抱いてあげるよ。」って、仕切り直す。
年上の親父やマッチョの若者を、抱いてところてんさせる。
かろうじてたちの面子を保った。
いやぁ、最初から彼らの手のひらの上で、転がされているだけでしょうね??
女性のまんことは少し異なる快感にも、はまってしまった。
やはり私自身は、女も男も責める立場でいたい。

そうなるとゲイ寄りになってしまう((゚□゚;))
ビデオボックスで、女性の裸を見てオナニーできるかなぁ?
セフレを呼び出しして、抱いた。
今までどおりに興奮して、勃起して中だしもできる。

まだまだ大丈夫だった。
女と男のどちらも抱ける??
自身おかしな奴。
もう変態だなぁ( >Д<;)

性欲は、強く毎日でも、射精したいんです。
相手が、いない時には、オナニーしている。

しかしゲイの発展場所で、私のお尻ばかり触る変態の親父に捕まった。
全身舌だけで、舐め廻され何度も射精してしまいました。
このおじさんのテクニックには、メロメロになつちゃたね。
「ムラムラしたら、遠慮せず連絡してくださいね
 ( ´∀`)
気持ちよくしてあげる(人´ з`*)♪」って連絡先を渡された。


 
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4
投稿者:佐野 ◆an.riUFdm2
2019/10/09 18:20:07    (ErY9e/Zr)
これだけいろんな事するとさすがに疲れた。
知らない間に、寝込んだ。
しばらくすると美味しそうなにおいで、目覚めた。

全裸に布団が、掛けられて気持ち良く寝ていたみたいだった。
身体の麻痺と痺れも、すっかりなくなっていました。

髪の毛の長いメイド服を着ている女の子が、私の胸に甘えてる。
「う~ん、寝ちゃたのか?」って、起き上がる。
「おはようございます。
ご主人様ゆっくりお休みになれましたか?」って言われた。
メガネ?かけた女の子が、ニコニコしている。
よくよく見ると男ですよ。
あっ、変態の親父です。

「これは、どういう事ですか?」って言いました。
「あなたは、女の子が好きなんですよねぇ?
だから私かわいい彼女になります。
奴隷彼女でも、構いません。
付き合ってください。」って言われた。

思ってもいなかった展開だった。
「だって君ゲイだろうよ。
女装って志向違いだろうよ?」って聞きました。

SMの世界って、相手を育て上げる事に快感を感じるんですよ。
今までの相手は、女の子に育てるのが目的だったんです。
だから女の子として、ここまで成長しました。
でも目標達成すると、飽きられて捨てられてしまいました。
現在は、彼氏いません。

「女装好きの親父もいるだろうよ。」って言いました。
「ハイ、だからあなたの彼女になりたいんですよ
  (^-^*)」って迫られた。

「えっ((゚□゚;))
いやあーぁ私はねぇ槌槌槌本来女好きなんだよ。」って焦った。
「でも男の娘も、好きですよね。」って迫られた。
私の性癖のパターンを、見破られてる?
隠れゲイってバレた?

まだまだ女に未練がましく、女装は、大好きです。
どうしても相手いなかった時に、後ろ向きで、男のアナルで射精して欲望を紛らす。

彼女は、男の娘のレベルでは上玉位だ。
既にちんこは、勃起していました。
キャミソール姿で、薄れ化粧してこんな女の子ぽいって、好みのど真ん中です。

膝の上にちょこんまたがり、擦られて、やさしく生ちんこをフラチオを始めた。
むくむくと硬く勃起を始めた。
ダメだ。
彼女を押し倒して、抱きしめてしまいました。
やさしくキスして、いつも通り彼女の股を開きました。
彼女のちんこは、イチゴみたいに凄く小さい。
そのちんこにキスしました。
「だめーぇ、舐められるって、慣れていないの。
おっぱいを、舐めてくださいません?」って言われた。
さっきは、おぼろげだったが、少し膨らんだおっぱいは、中学生の女の子位の膨らみです。
かわいいおっぱいを触って舐め始めた。
「ああ~ぁ、ああ~ん。私感じやすいんですよ。」ってかわいい高音の声には、益々女を意識しました。

「あなたのちんこを冷やさ入れてください。
できれば中だしして欲しい。」って誘惑されちゃた。
少し腰をあげて腰に枕を入れてアナル穴にちんこを当てる。
既にぬるぬるとローションが、仕込んでありました。
「ぷにゅぅ」って、穴を広げて挿入しました。
「あっ、痛い。
まだ慣れていないから、怖い。」ってしがみつく。

あっ生だった。
ためらいと心配が頭の中をよぎる。
「大丈夫です。
定期的に検査して病気は、ありません。
それに最近は、遊んでいないんです。
この胸とちんこで、ゲイの人には嫌われました。
男の娘てバレます。
これからあなたの好みに変えてくださいねぇ
  (ノ^∇^)ノ」って見つめる。
穴の入り口で、むくむくと竿が伸びる。
押し込んでいるので、雁が外れた。
「だめーぇ、逃がさない。」って腰に足を絡ませた。
「ズブッ、ズブズブ」って、ちんこが引きずり込まれた。
「あうっ、い、い、」って、目が、パチパチしている。
やはり痛いんだね。
「どうしても痛みあったら、やめるよ。」って、やさしくキスしました。
「う~ん、大丈夫です。
どうしてもあなたの女になりたい。
少しずつお願いします。」って見つめる。

慎重に挿入する為に、足首を掴み少しずつ股に開く。
腰を少しずつ落として、ゆっくりとちんこを押し込んだ。
「うぐっ、う~ん。」って、必死に耐えていました。
手のひらで、シーツを握りしめて顎をつきだして目をつぶり耐えてる。
枕にかけたあったタオルを口元に、置いた。
彼女は、「あなたのちんこを1度根元まで入れてください。
私大丈夫ですよ(^-^*)」って、口にタオルをくわえた。

私は、ゆっくりとちんこを滑らして穴を広げながら押し込んだ。
「うぐっ、うっ、いたぁーぁ。」って声が、漏れる。
「やはりもう少し広げてからにしない?」って心配で声をかけた。
絡めた足が、少し下がりお尻まで下ろされた。
「ぎゅう、ぎゅう」って、お尻を引き寄せられた。
そのはずみで、「ズブッ、メリメリ、ズブズブ。」って竿が、一気に半分以上引き込まれていきました。
彼女の身体が、ピクピクって震えていました。

くわえてるタオルを、外して「良いの、おもいっきりやってください。
あなたのちんこに合わせたいんです。」って目から、涙を溢れてるのに、る愛らしく見つめる。

私は、なるべく痛みを与えない様にゆっくりと抜き差しを繰り返しました。
「う~ん、ああ~ぁ、ああ~ん、あ、、ああ~ん。」って少しずつ慣れてきたのか??
少しずつ腕を前に構えて、かわいいポーズする様になった。
うわあーぁ、この男の娘は、かわいいよ
  (^-^*)
穴の中で、「ピクピク」ってちんこが、動く。
「ああ~ぁ、私の中で動いている~ぅ((゚□゚;))」って、驚いていました。
「キミかわいいからね( ´∀`)
またまた硬く勃起しているんだよ(^-^*)」って、さらに奥に押し込んだ。

「ああ~ぁ、何??私のが。」って、イチゴちんこが、凄い勃起して、尿道穴から汁が、溢れて垂れ流しになった。
その液は、オシッコみたいに溢れおへそには、湖みたいにたまっていきます、
彼女は、目をうつろです。
完全に快楽の世界に、引き込まれていきました。
ちんこは、かなり奥深い場所まで入っている。
ちんこの根元まで完全にくわえ込まれて、私の金たまが、アナル穴の周りを、「ピタッ、パン、パン」って音を出している。
彼女の喘ぐ姿は、妖艶な熟女の顔つきです。
ちんこの先っぽが、前立腺に当たったみたいですね?口からヨダレを垂れ流しして、身体を激しく痙攣を始めた。
まだまだ慣れていないのに、射精と潮吹き??
尿道穴からは、止まることなく汁を垂れ流ししていました。
時折穴が、挿入を拒むのか?
締め付けたり、押し出す動きをしている。
今までアナルセックスしたけれども、こんな乱れ方の人を見たのは、初めてです。
凄い興奮とちんこを握りられる強い刺激に私も、
「ああ~ぁ、でる、でちゃぅよ。」って、腰に電気が走るみたいな今まで体験のない強烈な快感に襲われた。
私も目をつぶり射精をこらえた。
しかし「うっ、ああ~ぁ、おう~ぅ。」って雄叫びして彼女の中に、「ピクピク」って勢い良く射精した。
「ああ~ん、当たっているよぁ、ああ~凄い。」って私も視覚と聴覚が、おかしい??
続き、「どくっ、どくっ。」って、どろっと濃いザーメンを、放出してしまった。
この時間が、しばらく続く。

彼女が、抱きついて、「あなたの暖かいの、たくさん注入してもらっているよ。
わたし幸せです。」って、涙をポロポロと流していました。
わたしは、ゆっくりとちんこを引き抜いた。

私はない賢者タイムを突入した。
彼女は、そのまま私の胸に甘えてる。
ふたりは、抱き合う。
しばらく休みました。
布団をかけてもらって、寄り添う。
彼女の髪の毛から、良い香りがしました。
なんてかわいい男の娘なんだ。
私は、胸がドキドキして興奮がなかなか覚めなかった。






















3
投稿者:佐野 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/09 14:43:47    (ErY9e/Zr)
しばらくたって尿意をこみ上げる。
「オシッコがしたいんです。
トイレに行かせてください。」って頼んだ。

「ご主人様の黄金水ですね( ´∀`)
待ち望んだご褒美ですね。
直ぐ支度しますよ(^-^*)」って、部屋にブルーシートを引いた。
更に腹具合も、悪い。
さっきのチャシーウにも、薬が仕込まれていたんだ。

オシッコと〇〇〇を、飲み干された。
水溶性の〇〇〇も、舐めアナル穴を舐めてる。
排泄物を、舐めたり、食べられた。

こんな拷問ありませんよ。
しかも同じ同性の男の子の体液を、美味しいって味しめて全て舐め廻された。
こんな変態行為は、理解できない。
その後も、何度も排泄の行為の動画撮影する。
「もうやめろよ。やめてください。」って泣き叫ぶ。このおじさんは、頭おかしいよ。

しばらくたって、ちんこを、舐め廻されてこんな拷問されているのに勃起してしまった。
「今度は、射精の瞬間を、、撮影させてくださいよ  (^-^*)
ちよーうお宝ですね
   ( ´∀`)」って、ちんこを、舐め廻された。
さすがにゲイのおじさんの愛撫は、凄い。

しかしオシッコの直後のちんこですよ。
「しょっぱいですね( ´∀`)
洗っていきますね。」って、ミエラルウオーターを口にふくむ。
ちんこを、パクってくわえられた。
さっきは、暖かい口内です。
今度は、冷えた水で、ちんこを冷やされる。
「もう少し冷やしましょうねぇ。」って、氷を、口に数個ふくむちんこを包み込んだ。
萎むちんこを、つまみあげる。
金たまも同じように氷をふくむ口で、片方ずつ玉をふくむ冷やされた。
ちんこを冷温で責められた。
恥ずかしさと悔しさと快感と感情の入り乱れた。

「やっぱりかわいいお尻が、大好きですよ(^-^*)」
って、排泄直後なのにアナルを舐め始めた。
「いやあーぁ、もうやめて。」って、悲願しました。
「大丈夫ですよ。
たちの立場は、そのまま残しておきたいんですよ。
後で私のアナルにたっぷりと射精して欲しいからね
  ( ´∀`)
ただ勃起させるだけですよ。」って、両足を広げられた。
M字に固定されてアナル穴が、丸見えで固定されている。
とても恥ずかしい勝子です。
穴に尖った舌が、ねじ込まれて左右上下に広げられていきます。
アナル穴を、舌で犯されました。
本当に舌使いの魔術師です。

「ああ~ぁ、もう勘弁してよ。」って、泣きました。
「ご主人様の種は、私の宝です。
出すまでは、御奉仕します。」って、穴をほじくる。
穴に尖った舌が、何度も刺し入れて我慢汁が溢れ出す。
「だめーぇ、もう出ちゃうよぅ。」って、叫ぶ。
素早く固定を解かれて馬乗りされた。
生ちんこが、彼のアナル穴につき刺さる。
「この雁で何人の人に快感を与えたんですか?
汚い女ですか?
何人の男ですか?
こんなちんこは、皆さん離さないでしょうね。
これからは、私だけに使ってくださいよ。
儀式ですね。
私の処女を捧げます。
初めてだからごめんなさいうまくいかない。」って、穴の入り口を何度も、擦れ失敗する。
「すいません、手を外します。
お任せしますので、お願い致します。」って手枷が、鎖が伸ばせるだけの、余裕を与えられた。
彼の腰を掴み穴に、雁を固定した。
「ズブッ」って、雁が挿入できた。
「あっ、痛い。
大丈夫ですあなたの女になります。
なるべくやさしくお願いします。」
ああ~ぁ、広げられていきますね。私本物のちんこは、初めてですよ。
細いオモチャで、練習していました。
憧れの人に捧げるとしては待ち望んだ瞬間です。
うっ、痛い、やさしくしてぇ。」って、弱々しい女になりさがる。
「まだ先っぽだけだろうよ。
これからだ。」って、腰を引っ張りました。
「ああ~ぁ、痛いよ、ゆっくりとやさしくしてよ、いたた、裂ける。っておじさんが一瞬跳ねる。
逃がさない。
ちんこを、押し込んだ。
彼は上で、身体を震わせていました。
ちんこにぬるぬるとした感覚が感じた。
彼は、痛みに必死に耐えていました。
顔をひきつかせながらも、「あなたに、処女を捧げられて幸せですよ。」って抱きつかれた。

チャンスです。
彼の腰を掴み、下から何度も、突き上げてやりました。
「ああ~ぁ、痛い益々避ける。
この痛みの中で、私いっちゃう。」って喘ぎ悶えてる。
「ああ~ぁ、ああ~ん。」って、私の腹にたっぷりと射精していました。

私は、驚きとためらいで射精はしていない。
彼は、しばらく抱きつき震えていました。
やはり痛いのか、少しずつちんこから逃げていました。

少しずつ、ちんこが押し出された。
「にゅるぅ」って、アナル穴から、抜ける。
反対向きに、横にうずくまる彼はお尻を押さえていました。
横に向くと、確かに穴から太ももに血が、垂れていました。
本当だったんだ。
さすがに初めてのアナル穴で、裂けるとしばらくは動けない。
過去に少年のアナル穴を犯した時と同じだった。
このおじさんも、今まで守っていたんだ。
まぁ、ここは私としては、仕返ししたかなぁ?




2
投稿者:佐野 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/09 12:52:36    (ErY9e/Zr)
アナルセックス大好きに同じ内容間違えて、投稿してしまいました。
その時の体験と合わせて、簡単に書きますね。
ここは、凄く気持ち悪いから、注意のはスルーのタイミングです。

そのおじさんは、中年期の少しお偉いさんのサラリーマンみたいです。
変わっているのは、私の体液の全てを舐め取られた事です。

身体の隅々の場所を舐め廻された。
部屋では、罠にかかった。
身体が麻痺してされるがままに恥ずかしい事されちゃた。

一緒にお酒飲んだグラスの私の唇の触れた場所を舐めたり、タバコを舐めてくわえ直す、室内にわざと暖房にして、額から垂れ落ちる汗を舐めたり、脇の下に鼻を押しつけて匂いや汗を舐め取る。
逆に冷房強めて、くしゃみと鼻水をかんだティッシュを鼻を舐める。
手足に枷されて、鼻水を吸い出されたり、鼻くそまでも、食べられた。
こんな事されると、もう屈辱と拷問ですよ
   ρ(・・、)
悲しくて、悔しくて、涙溢れて泣きましたよ。
その涙も、舐めあげて、瞳舐められた。
「やめろよ。
変態親父。
私に何の恨みあるんだ。」って、罵倒しました。

「恨みではありませんよ(^-^*)
あなたの全てが、欲しいんですよ。
愛情ですから、わかってくださいねぇ
   (((o(*゚∀゚*)o)))」
って、真面目な顔で、抱きつき濃厚なキスされた。
口の中を、自慢の舌が歯や歯茎や舌を絡める。
「うぐっ、げほっ。」って、口の中までも、舐め廻された。

気持ち悪いし、苦しい。
しかし唇から口内の愛撫に、唾液が溢れ出す。
気持ち悪く胃液の逆戻り、少し吐いた。
当然舐め廻されて吸出しされた。
拘束されて力は、入らない。
大きく口を広げられた。
彼の唾液を注入されて、ふたりの唾液が口内で混ざりました。
あまりにショックに、頭がおかしくなりそうですよ。
「美味しいジュースできたかなぁ?」って、濃厚なキスされた。
唾液を吸出しされて口内の湿り気がなくなるまで吸引する。
口を広げられた。
指先を突っ込まれて、喉ちんこをつつかれた。
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!って、悲鳴をあげる。
「ここまで舌とどくかなぁ?」
私の口に長い舌を挿入して、喉ちんこを舌つつく。
舌先が、舐めてる。
あまりの行為に、意識が、薄れていきます。
しばらく身体のあちこちには、手や舌の触れる感覚がありました。
ぐったりと、屈辱の行為にされるがままだった。
しばらく何されているか?
わからない。

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