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1

此は、癖になりました。

投稿者:JUNE ◆BqRmBXv8kg
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2019/06/19 23:56:48 (a/vtPnI9)
よく発展トイレ欲望を発散している。
何度か通うと顔馴染みができるものですね。
仲良くなったおじさんとエッチな話をしていました。
オナニーの話題の時に、「君は、オナホって使った事ある?」って聞かれた。
「有りますよ。
オナホにぶちこみ気持ち良く射精できるので便利ですよねぇ?」って答えた。
「私は、単身赴任だから等身大のダッチワイフを毎晩抱いている。」って自慢気です。
「僕は、穴部分だけだから抱くというよりぶちこみですよ。
羨ましいなぁ、でも同じように穴が有って身体はビニールの身体でしょう?
変わらないじゃん。」って少し小馬鹿にしました。
「うちのワイフは、人肌の暖かい抱き心地も最高だ。声だって出るんだ。」って負け惜しみの反論してきました。
「そんなに高価なワイフ買ったんですか?」って少し呆れる。
「数十万円でしょう?
もったいないよ。」って呆れる。
「いやぁ、リース契約ですよ。
やはり飽きが来るからねぇ?
次が欲しくなるからねぇ?」って言ってた。
「おじさんのダッチワイフを一晩売春して、僕には抱かせてよ。」ってカマかけた。
おじさんは、かなり困った顔つきだった。
やっぱり大してオナホじゃあねぇ?
ざまあみろって思った。

「わかった。
あらかじめの約束を守ってくれるならば一度だけ抱かせてあげるよ。」って意外な答えだった。
「今日は、手持ちは数千円だけだ。
リース代はいくら?」って聞きました。
「それだけで良いよ。
その代わりゴムつけての挿入だ。
キスも、だめです。」って言う。
「大丈夫ですよ。
ダッチとておじさんと間接キスや穴兄弟には成りたくないよ。
了解しました。」って言いました。

おじさんの車で、自宅に招かれた。
僕は、おじさんに自宅で犯される危険性の方が心配だった。
発展トイレでは、何度もちんこやアナル穴を舐め廻されてる。
凄く上手いから、嫌いではなかった。

リビングで、ビールとツマミを出してもらった。
「君は、どんな服装の人を抱きたいの?」って聞かれた。
「やはりセーラー服の女の子でしょう。」って答えた?
「其ならば、私の志向のままです。
3人のらんこうでやろうか?」ってノリノリです。
やはり変態のおじさんだ。
「ねぇ、DVDとか無い?
さすがに妄想だけでは、勃起しないよ。」 って言いました。
「口使って良いよ。」って言われた。
「えっ、おじさん僕のちんこをまた舐めたいんだ?
フラチオ上手いもんね。」って答えた。
おじさんは、近づき僕のズボンのテントを確認して優しく触り始めた。
ズボンのベルトを緩めると、ブリーフごしにちんこに頬擦りを始めた。
やっぱり僕の身体目的の誘惑だった。
まぁ、今日は、トイレよりもベッドの上でおじさんに抱かれるか。
おじさんは、受け身もできるからアナルセックスしてもできる。
一晩楽しみか。
逸れもまた経験ですよ。
途中のコンビニでツマミとおにぎりで、缶ビールを二人で飲み干し寝室に行った。
続く。

 
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6
投稿者:JUNE ◆BqRmBXv8kg
2019/06/22 08:45:36    (YX5suMm6)
仰向けにて休むとナナちゃんは、濡れタオルでちんこを拭いてくれたんです。
その後にちんこを激しく舐め廻された。
「これ好きです。
もっと欲しいよ。」ってちんこから金たまを舐め廻された、
「少し休憩ね。おいで。」って腕を広げた。
ナナちゃんは、甘えん坊です。
可愛く胸に重なりかなり疲れていたのか眠り始めた。

いつの間にかおじさんがいなかった。
しばらく僕も、抱きしめて眠りこけた。
その晩は、3回戦もセックスしてしまった。
おじさんのダッチワイフは、僕も気に入った。
毎週末には、おじさんとナナちゃんとらんこうセックスしています。
病みつきになりました。
5
投稿者:JUNE ◆BqRmBXv8kg
2019/06/22 00:05:57    (YX5suMm6)
おじさんもお風呂に行った。
お風呂からは、悩ましい声が、聞こえた。
おじさんはナナちゃんを抱いているんだ。
少し嫉妬している?
冷蔵庫から酎ハイも出してのみ始めた。
かなり飲んでしまいました。
おじさんが、すっきりした顔つきで戻った時には、僕は「すみません飲み過ぎた。
そこのソファーベッド貸してくれる。
寝る。」ってごろんと寝てしまいました。
「おい、おいナナを抱かないの?」って声が聞こえたけれども寝込みました。

しばらく寝ていたのかなぁ?
下半身が、むずむずする?
「う~ん、重いよ。」って感じた。
ちんこが、擦られ何かに飲み込まれていきました。
「ああ~ん、大きいからなかなか入っていきません。
あぁ、ああ~ん、入った。
この感触って気持ち良い。」って声に驚き起きた。
なんとナナちゃんが、後ろ向きで馬乗りしていました。
この感触は、生ちんこが挿入している。
「あっ、生はダメでしょう?
パパさんに叱られるぞ。」って叫んだ。
「良いじゃん、ナナの中にたっぷりと出してあげてよ。
上半身は、私のモノだから新しい感触を発見しましょう?」っておじさんが、乳首を舐め始めた。

僕はおじさんの愛撫を避ける為に後ろからナナちゃんの胸をわしつがみしました。
「そうそうナナをたっぷりと抱いてください。
私は、見させてもらう。
っておじさんは、撮影を始めた。」って焦った。
「あっ、撮影はダメです。」って怒った。
「大丈夫私のコレクションだけだ。
後で顔隠しすると約束しますよ。さぁたっぷりと楽しんでくださいね槌槌」って言われた。

手のひらに程よく収まるおっぱいを優しくもみ始めた。
「ああ~ん、上手いですね。
気持ち良い。」って喘ぐナナちゃんのちんこを探した。
凄く小さいちんこの皮かぶりです。
まだ小学生位のちんこです。
「あっ、そこだめです。
触られたくありません。
許してください。」って振り返った。
少し涙ぐみだった。
僕は、触る事を止めた。
その代わりに、ナナちゃんの太ももを持ち上げて身体を持ち上げて穴の奥深い場所迄ちんこを突き上げた。
「そうそこっ、その奥ぅ。」って身体をよじります。
「ぐちゃぐちゃ」って音をしながらちんこの先っぽが、壁を押し始めた。
「ああ~ぁ、凄い当てられてる。
パパさんごめんなさい。
あたし感じちゃう。」って叫んだ。
「良いんだ、june さんのちんこは、大きく長いんだよ。
今日は、たっぷりと犯してもらいなさい。」ってキスしていました。

僕は、立て膝になった。
ナナちゃんの腰を掴みアナル穴を掻きます様に腰を動かしました。
時折「パン、パン」って穴の奥に突き刺す。

かなり飲んでいるので、なかなか射精ができない?
「う~ん、少し疲れたか?」って動きを止める。
「ならば私が、いただきますよ。」っておじさんが僕の腰を掴みました。

「うにゃ、何するの?」って振り返った。
「あなたのお尻をまず舐めさせてもらう。」っておじさんは僕のお尻の割れ目から穴を舐め始めた。
「あっ、そこだめですよ。」って身体をよじります。
彼女の穴の中で、むくむくと更に勃起して硬く長く勃起してしまった。
「ああ~ぁ、ああ~ん、凄く元気です。
こんな人初めてです。
もっと激しくツツイテください。」ってうつ伏せのままお尻を高く上げた。
僕は、穴の中でちんこを回転させたり、突き上げたりと、壁を擦り始めた。
ナナちゃんの乱れは、そそるので萎える事なく楽しめた。
ちんこはナナちゃんのアナルまんこが、締め付けを始めた。
「うっ、この締め付けは効く。」って尿道穴から汁が溢れた。
アナル穴は、おじさんの舌でほじくるみたいに舐め廻されてる。
ダブル刺激には、「あっ、だめ~ぇ、出ちゃう。」って叫んだ。
「ぴきゅぅーぅ、ピクピク。」って穴奥に中だししてしまった。
「ああ~ぁ、暖かいのたっぷりとお願いします。」ってナナちゃんがベッドにべったりと倒れた。
僕は、腰を掴み穴を回転させて、「ツンツン」って奥深く突き刺す。
「ああ~ぁ、ああ~ぁ、凄い量たくさん、もっとたくさん、お願いです。」ってナナちゃんの悶絶にはたまらない。
「じゅわぁーぁ。」って凄い量の精子を放出を続けた。
時折締め付けられて、また絞られる。
射精中にこんな締め付け絞られる経験は初めてだった。
身体を重ねて抱きしめた。
ナナちゃんが、振り返ってキスをおねだりしている。
「ちゅぅ。」ってキスもしちゃた。
少しずつちんこが萎える。
僕は、ちんこを抜こうとしました。
「いやあーぁ、そのままです。」ってまた締め付けられた。
しばらく抱きしめていると、心臓の鼓動が、お互いに感じられた。
さすがに腕がしびれてきました。
「重いでしょう?
ゆっくりと抜くから許してね。」って少しずつちんこを抜いた。
「ぎゅうぎゅう」って凄い締め付けの後、「ありがとうございました。
仰向けになってくださいませ。」
って言われた。
僕は、征服感と満足感でぐったりと仰向けに倒れた。

ナナちゃんが、「凄くたくましい。
ありがとうございました。」って抱きついた。
僕も、髪の毛を撫でて抱きしめた。


4
投稿者:JUNE ◆BqRmBXv8kg
2019/06/21 22:14:25    (RGy2OA5q)
おじさんの話を聞いて考えてしまいました。
「とりあえず風呂貸してよ。
汗だくだから汗流す。」って僕が先に風呂に入る。
軽くシャワーを浴びていました。
「コン、コン」って風呂のサッシが、ノックされた。
「お客様お背中流しましょう。」ってナナちゃんが風呂に入ってきました。

胸は、少し膨らみのあるおっぱいに「ドキン」ってしてしまった。
白いパンティーの前は、少し膨らみがあります。
その姿に、僕のちんこが、「ピクピク」って勃起してしまった。
「あっ、ありがとう。
大丈夫だよ!」って湯船に逃げた。
「だめです。
私パパさんに叱られる。」って湯船から引っ張りあげる。
やはり男の子だから凄い力です。
湯船に立ち上がり全裸を見られた。

「まぁ、お客様のちんこ大きいですね。
これ欲しい。」ってパクってくわえられてしまった。
「あっ、ダメまだ洗ってない。」って焦る。
「其ならば洗いましょう。
ちょっと待ってくださいね。」ってナナちゃんは、何か取りに行った。
戻った時に、空気の入ったマットレスを風呂にひきました。
よくソープなどのグレーのマットレスをひきシャワーで、洗う。
「どうぞお客様うつ伏せに寝てくださいませ。」って誘われた。
僕は、もう覚悟を決めた。
とりあえずできる所までは、体験してみょう。
背中に液体ソープで洗われた。
お尻は、特に念入りに洗う?
お肉を広げ穴を覗かれた。
「えっ、そこは禁止、できない。」って焦る。
「ハイ、わかりました。」って身体を重ねて洗われた。
いつの間にかパンティーを脱いで、全裸になって洗われた。
お尻の割れ目に小さなちんこが、擦られた。
「だからそこだめです。」って後ろを向く。
「ごめんなさい、凄くかわいいお尻ですので失礼しました。」って照れてる。
「仰向けになってくださいませ。」って言われた。
さっきからの興奮と今のお尻にちんこを押し当てに、僕のちんこは、勃起していました。
う~ん、恥ずかしいし、どうしょうって思ってると手を握られて、くるりとまわされた。
勃起しているちんこに、頬擦りして「凄く大きいから楽しみです。」って舐め始めた。

69の体制に動いたので、ナナちゃんの下半身が見たい。
パンティーには、汁で形がくっきりと見えた。
ありぁ?
ちんこがないか?
触ってみるとかなり小さいけれども竿はあるみたいだ。
そうなると見て見たい。
パンティーに手をかけて脱がそうとしました。
「だめ~ぇ、恥ずかしいから暗い所まで待ってください。」って恥じらう。
う~んちんこを見なければ女の子として抱けるかも知れない?
「わかった、ナナちゃんに任せた。身体を洗ってくれる。」って仰向けで大の字になって身体を使っての洗いに興奮しながら耐えた。
シャワーしてもらった。
ちんこからは、我慢汁が溢れ出しました。
「あらあら、綺麗にしましょう。」ってくわえられて舐め廻された。
「ナナちゃんだめだ。
出ちゃう。」って叫ぶ。
「ごめんなさい、これはナナの中にお願いします。」ってニヤニヤです。
おじさんは、毎晩ソープみたいに洗われて天国だなぁ?
凄く羨ましい。
「ありがとう、僕先にあがる。」って立ち上がりました。
「お身体を拭きます。」って言われた。
「大丈夫だから、ナナちゃんもお風呂で暖まりなさい。」って言いました。
「そうですか?
ありがとうございます。」って少し寒いので、湯船に入った。
実はこのまま拭かれたならば、射精しそうだったんです。
おじさんが、ガウンを出してくれていた。
ガウンを着てリビングに行った。
おじさんが、ビールを飲んでいました。
「どうだった、ソープみたいでしょう?
生でやっちゃた?」って言われた。
「やりませんよ。
僕にもビールくれる。」って言いました。
「自分で冷蔵庫から出して飲んで良いよ。」って言われた。
「どうする?
ナナを抱きたいって気持ちになった?
まだちんこはあるけれども、身体と心は女の子だ。juneさんは、あの手の女の子って初めてか?」って聞かれた。
「あぁ、初めてだ。
ベッドで勃起できるかなぁ?」って考えてしまいました。
「何事も、経験だ。
舐め廻されてるだけども良いじゃん?
任せてみなよ。」って言われた。





3
投稿者:JUNE ◆BqRmBXv8kg
2019/06/21 20:43:47    (RGy2OA5q)
快感の中でふと思った。
此れでは、僕がおじさんのダッチワイフになっている?

「おじさん約束が、違う。
僕は、ダッチワイフを抱きに来たんだよ。」って、怒った。
「あっ、そうだったね。
紹介するのでちょっと待ってよ。
ナナちゃん着替えは、出来た?」って誰かを呼んだ。
「パパさん出来たけど、これで大丈夫ですか?」って幼い子供が、入ってきました。

「紹介するね、私のワイフだよ。
かわいいだろう。」って抱き寄せ膝の上に乗せて身体を触っていました。
女子高生の夏服姿の若い女の子だった。
「おじさんダッチワイフって、人間じゃん。
しかもこんな若い女の子?
う~ん、もしかしたら男の子か?」って服の上からではわからないんだけども、女の子とは、顔つきと身体に違和感が感じられた。

「この人は、パパのお友だちです。
ご挨拶してサービスしなさい。」って命令しました。
その子は、僕に近づき挨拶しました。
「Juneさん服を脱いで可愛がってあげてくださいよ。
「私は、風呂に入って来る。」って退室しました。
突然に2人きりにされて、戸惑いです。
「あっ、ちょっとおじさん僕に先風呂貸してよ。
心と身体の準備してない。」って追いかけた。
風呂に入るおじさんを捕まえて、リビングで問い詰めた。
「あの子は、派遣ワイフだよ。
期間契約で住み込みさせている。
家事やセックスと妻としては、最高級ですよ。
しかし料理が、フィリピン料理だから辛い。」って自慢気です。
「それって違法売春でしょう?
危ないじゃあない?」って質問しました。
「う~ん、あの子が女の子だったならば危ない。
実はあの子は、男の子だ。
だから単なる居候です。
問題点無しです。」って話した。
「しかしまだまだ若いでしょう?
大人の男性のセックスの相手までも、させている?
可哀想でしょう。」って問い詰めた。
「本人の希望なんだよ。
それにこの部屋で、しばらく日本で暮らせる。
ワイフすると、変な病気にならずしてお金が、たっぷりと手に入る。
それに彼は、シーメールだから凄くセックスが上手いんだ。
私も、毎晩絞り取られているんだ。
欲望もお互いに満たされる。
今日は、juneさんも加えて楽しめるって喜んでいましたよ。」ってニヤニヤです。



2
投稿者:JUNE ◆BqRmBXv8kg
2019/06/20 00:53:12    (s.3rYdbi)
寝室に入るとおじさんは、凄く積極的だった。
僕に抱きつきキスしてきました、
おいおいキスは、ダメって言ってた本人が求めてどうする。
僕は、ゲイに染まり始めたばかりだから男性相手はまだ抵抗あります。
「あのぅ、キスは禁止でしょう?
違反行為です。」って言いました。
「君の新たな快感を引き出すんだ。
任せてよ。」って顔から首筋を舐め始めた。
他人に身体を舐められるって、気持ち良いんですねぇ?
目をつぶれば、熟女に舐められているという妄想で耐えました。
調子に乗るおじさんは、トイレではできなかった恥ずかしい格好や身体の隅々を舐めている。
年上の経験豊富な男性の前に、僕が女子高生みたいにあげき始めた。
ヤバい益々ゲイの蟻地獄にはまって来ている。
まぁ快感だけの付き合いもったいない有りかなぁ?おじさんに身体を任せた。
女性の立場の経験も、経験してみょうって成りきりました。
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