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削除依頼
2019/06/30 12:07:08 (QPkm4JSh)
40代の既婚サラリーマンです。
外回り先から直帰してよいと会社から連絡があったので、取り引き先との商談を済ませた後、取り引き先と自宅の間にある公園駐車場に車を停め、休憩を兼ねて車内で商談内容の報告書をまとめていました。
公園駐車場の奥にはトイレがあり、私が車を停めた位置からは女性用トイレの入り口が見えます。
春前の夕方6時を過ぎた公園の駐車場は私の車だけでひっそりとしていました。
その時、ふと誰かが女性用トイレへ近づいて行くのが視界に入りました。
よく見ると自転車から降りた制服の男子高校生がバックを抱えて女性用トイレへ入って行くのが見えました。
私は興味を引かれ、そっと車から降りて女性用トイレへ近付きました。
男子高校生は個室に入ったようで、私は入り口付近でしばらく様子を伺いました。
しばらくするとガサガサと服を脱ぐような音が個室からします。
個室の鍵を開ける音がしたので、私はとっさに隠れました。
見つからないように死角から覗くと、個室から出てきた男子高校生は金髪のウィッグ、赤いブラジャー、赤いパンティという姿で、手洗い場の鏡を見ながら、真っ赤な口紅を塗りはじめました。
小顔で女の子っぽい顔立ちの為か、見た目は超かわいい金髪ギャルでした。
口紅を塗った男子高校生はまた個室へ戻り何かを始めました。
個室からは鍵をかける音がしなかったので鍵はかかっていないはずです。
私はそっとトイレの中へ侵入しました。
グチュッグチュッという音と、嗅いだことのあるような甘い匂いがほのかにします。
私は意を決して個室のドアを開けました。
中にいた男子高校生が「うわぁ」と悲鳴をあげます。
私は「静かに!声を出すな!」と高校生を脅し、ドアを閉め鍵をかけました。
よく見ると男子高校生は便座に座った状態で、ずらした赤いパンティの間から勃起したチンポを飛び出させ、チンポの先端にウィダーインゼリーの飲み口を当てています。
「そのまま続けろ」私は低い声で脅します。
固まったままの男子高校生に「学校にバラすぞ、続けろ」と再度脅しをかけました。
男子高校生はコクリとうなずくと、涙目でウィダーインゼリーを勃起したチンポの中へ注入していきます。
膀胱がウィダーインゼリーで満タンになったのか、ある程度入れたところでチンポの先からゼリーが逆流してきました。
溢れ出たゼリーは甘い匂いを漂わせながらチンポから金玉へ滴り落ち、ケツ穴付近から便座内へ垂れ落ちていきます。
すると男子高校生は自分のチンポへコンドームを被せ、「うっ」という声とともにコンドーム中に驚くほど大量のウィダーインゼリーを放出しました。
男子高校生はコンドームを外すと、素早くコンドームを結びバックの中に隠しました。
しばらくお互い無言が続きます。
「まだウィダーインゼリー残ってるのか?」私は男子高校生に質問しました。
男子高校生は無言でバック中からもう一つウィダーインゼリーを出しました。
「もう1回やれ」私は命令しました。
男子高校生は涙目で首を横に振ります。
チンポも完全に小さくなってしまっています。
私はこれまで女性経験しか無かったのですが、自分のズボンとボクサーパンツを脱いで、男子高校生の手を取り私のチンポを触らせました。
男子高校生が私のチンポを少しずつシゴき始めたタイミングで私は男子高校生にキスしました。
見た目が完全に金髪ギャルだったのであまり抵抗もなくキスできたのだと思います。
始めは抵抗してましたが、途中から力が抜けたように抵抗しなくなり私の舌も受け入れるようになりました。
しばらく男子高校生とディープキスをした後、私は無性この子のチンポを舐めてみたいという衝動に襲われ、生まれて初めてフェラをしてしまいました。
ウィダーインゼリーの甘い味がする小さくなっていたチンポが私の口の中でどんどん太く逞しくなっていきます。
歯を立てないように注意しながらしばらくフェラした後、男子高校生に残りのウィダーインゼリーを渡しました。
彼も意を決したように自分のチンポの中へウィダーインゼリーを注入していきます。
しばらく注入したところでまたゼリーが逆流して溢れ出てきました。
私は溢れ出たゼリーを金玉の方からチンポの先端へ向かって舐め上げていき、最後にまた彼のチンポをフェラしました。
「あ、出る、出ちゃう」そう言うと彼は私の口内へ大量のウィダーインゼリーを放出しました。
むせ返りそうになりながらも、なんとか全部のウィダーインゼリーを彼の膀胱内からバキュームフェラで吸い出しました。
そのままフェラし続けていると「イク」という小声と共に、私の口内へ熱くて苦いものが放出されました。
私はそのまま口内に放出された青苦いミルクを飲み干し、男子高校生にディープキスをしました。
キスをしながら彼の青苦いミルクの香りが鼻腔をつきます。
キスを終えると今度は彼が私のチンポをフェラし始めました。
あまりの興奮にこれ以上ないほど私のチンポがパンパンに勃起したところで、彼はニコっと笑うとカバンの中から新しいウィダーインゼリーを取り出しました…

 
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8
投稿者:ミルク男爵 ◆Y9nvZfVKNc
2019/07/03 14:00:06    (3W.I.ouN)
支援ありがとうございます。

私がタオルを取りベッドに上がるとママがキスをしてきました。
「まさかこんな形で○○さんとセックスすることになるとは思わなかったわ」
私に抱きつきながら耳元でママが囁きました。
ママはユイの手を引き、こちらへ引っ張ります。
誰からともなくキスを始め、私達は3人で舌を絡め合いました。
しばらくキスをしているとママが「ねぇ、ユイから聞いたんだけどあなた達はまだセックスしてないのよね?お邪魔な私は一回離れるから、その間に記念の初セックスをしちゃいなさい」そう言うとママはベッドから降りて浴室の方へ行ってしまいました。
「なんか急にこんな展開になっちゃってごめんね」私がそう言うとユイは「なんか展開早すぎるけど、エロいこと大好きだから全然大丈夫。初アナルなんでよろしくお願いします。」と頭を下げてきました。
私はユイに再びキスをしてから69の体制になり、頃合いを見てベッドサイドのローションを手に取り、ユイへ挿入しました。
ユイのアナルは入り口がかなりキツいのですが、内部はキツさを感じず、マンコとは一味違うネットリ感を亀頭にかんじます。
ですがユイの入り口は私のチンポの根元をグイグイと締め付けてきて、初めて体験したアナルな気持ちよさとアナルセックスの背徳感に興奮し、私はすぐユイの中へ大量に射精してしまいました。

7
投稿者:(無名)
2019/07/02 17:18:09    (HpTrq0yx)
続きお願いします!
6
投稿者:ミルク男爵 ◆Y9nvZfVKNc
2019/06/30 22:14:58    (.QoTvNbZ)
ママにまた怒られるかなと思いながらも少し早めに浴室を出て私は寝室へ向かいました。
寝室は薄っすらと明かりが灯っており、時おりユイの喘ぎ声が聞こえてきます。
見るとユイはママにアナルを責められているようで、ベッドサイドにローションの瓶が置かれていました。
ママは先ほどの紫の透けブラに透けパンティ、ユイは下半身むき出しで、胸だけ薄いブルーのブラをしていました。
「あら、少し早いけど、もうだいぶほぐれたわよ。私の指4本入ったわ。」
ユイを見ると少し化粧も変わっているようで、先ほどよりも女性らしくなった気がしました。
「汗でメイクがくずれちゃったから少しメイクを直してあげて、胸にヌーブラ貼って寄せ上げたのよ。それからアナルをローションマッサージしたわ。」
ユイのアナルに塗り込められたローションがヌラヌラと薄明かりに照らし出されています。
「あなたも裸になってこっちにきて。」
ママに呼ばれた私はタオルを取りベッドの上へ上がりました。

5
投稿者:ミルク男爵 ◆Y9nvZfVKNc
2019/06/30 18:31:42    (AKvBKyI4)
ママはランチの後片付けをサッと済ませると、「一緒に来て」と店を出て行きます。
私達がママの後を付いて行くと、駅裏のマンションが並ぶ一角に着きました。
ママの後を追って古そうなマンションに入るとママは手慣れた様子でエレベーターに乗り込みました。
エレベーターから降りるとママは一番奥の部屋の前でバックから鍵を取り出し、ドアを開けました。
「ここってママの部屋?」私が聞くとママは「そうよー、上がってー」と言い残し自分だけ中に入って行ってしまいました。
私は彼の手を握り一緒に部屋の中へ入りました。
部屋の中は経営難のスナックのママの部屋とはとても思えない素敵な部屋でした。
数年前にリフォームしたそうで、中は最新のマンションの広告に出てくるような生活感をあまり感じないモデルルームのような雰囲気でした。
「ちょっと待っててー」と奥の部屋から声が聞こえたので、私達はリビングに立ったままキョロキョロしていると、しばらくして奥の部屋からママが姿を見せました。
ママの姿を見て私達は息を呑みました。
ママは紫のブラジャーに紫のパンティ、紫のストッキングに紫のガーターベルト、その上に白いガウンを軽く肩に羽織っています。
ブラもパンティも透けていて、ママの乳輪の大きさと全く毛の無いパイパンであることが目に着きました。
「彼女、バイセクシャルなんでしょ?ホテル代もったいないからここで3人で遊ぼうよ」とのママからの衝撃発言に私達は固まってしまいました。
彼は彼女と言われたことが一瞬嬉しそうでしたが、私は彼が引いているのではないかと心配になりました。
「そう言えば名前聞いてないわね?名前は?」ママから聞かれた彼は実名を答えましたがママは「違うわよ、女の子の時の名前あるんでしょ?」と彼に聞きました。
彼は「ユイです」と答えました。
「今から彼女はユイちゃんね、私はユキ、一文字違いね。◯◯さんも今から私のことユキって呼んでね。ユイ、こっちへいらっしゃい」
ユイはママの方へゆっくり近づくとママに肩を抱かれ廊下の方へ連れて行かれました。
「20分したら来て」と言われた私はユイが心配でしたがソファで15分程待った後、2人を追ってリビングから浴室へ向かいました。
浴室の中を覗くと全裸の2人が見えました。
ユイは少しぐったりしているようでした。
「少し早くない?」とママから睨まれましたが「ユイが心配だった」と伝えるとユイがこっちを見てニコっと笑ってくれました。
それでもユイは辛そうな顔をしています。
「あの、ユイは大丈夫ですか?具合悪そうだけど?」と聞くと、ママはニヤッと笑いシャワーの先端を私に見せました。
シャワーの先端はシャワーヘッドが外されていてホースのみになっています。
「今3回目よ。ユイ、彼にも見せてあげなさいよ。」そう言われたユイは辛そうに首を横に振ります。
しばらくするとユイは浴室にうずくまってしまい明らかに辛そうです。
「ママ、ユイに何をしたの?」私がキツめの口調でママを問いただすと「ママじゃなくて、ユキ!何をってユイとあなたをセックスさせてあげようとしてるのよ、失礼ね。」
「あぁ~っ」次の瞬間、ユイのアナルから大量の水が噴出しました。
「もう綺麗になったわね。宿水がもう少し出ると思うから、全部出きったら寝室へ行きましょう。あなたはもう少し待ってて。」
私はママに言われるがまま、浴室前で2人を待ちました。
その間、ユイは2回ほど宿水を出し、ママに身体を洗われた後、ママに寝室へ連れて行かれてしまいました。
「あなたはシャワーでよく身体を洗って20分したら出てきて」
私は混乱しつつも1人シャワーで身体を洗い始めました。

4
投稿者:ミルク男爵 ◆Y9nvZfVKNc
2019/06/30 17:27:02    (VpftZzW0)
後日彼からショートメールが届き、彼とまた会うことになりました。
妻が友達とバスツアーに行くと言っていた休日に彼を誘い、2人でご飯でも食べようということになりました。
もし会社の誰かや近所の人に見られても若いとは言え、相手が男なら特に問題は無いだろうと思っていたのですが、待ち合わせ場所にいた彼はゆるく巻いた茶髪のウィッグにバッチリメイク、生足のミニスカート姿でどう見ても今時風なギャルでした。
芸能人で言うとみちょぱとか、ゆきぽよみたいな感じです。
これはマズイと思ったのですがミニスカから覗く、細くて白い足に興奮したことも事実です。
軽く挨拶を交わし、どこへ行こうかと話になった時、彼が近くのドンキに行ってメイク道具を買いたいというので、初めは彼の買い物に付き合うことにしました。
会社の近くの駅前で待ち合わせをした為、休日とはいえ会社の誰かに見つからないか私はドキドキしていました。
ドンキへ向かって歩いていると後ろから「あら、◯◯さん」と声を掛けられました。
「まずい、早速誰かに見つかった」と思いながら振り返ると、そこにいたのは会社帰りに同僚達と飲みに行っていたスナックのママさんでした。
ママは50代前半ですが見た目が若く、シングルマザーだけど息子さんはすでに結婚されていて孫がいると聞いたことがあります。
同僚の1人がママに入れあげ、しばらく付き合いで一緒に通ったことがありました。
私と彼を交互に見たママはさすがにスナックのママだけあって何も聞かず「お昼は食べた?実は来月から昼間にランチを始めるんだけど、今日はお代いらないから試作メニュー食べに来ない?」と誘ってきました。
私がこれから買い物に行くことを伝えると、その後で来なさいよと誘ってきます。
結局ママの店でお昼をいただくことになり、彼も「人がいっぱいるお店で周りに気を使うよりいいし、お金もいらないって言ってるからいいんじゃないですか」と言ってくれました。
ドンキでメイク道具を買ってあげた後、私と彼はママの店へ向かいました。
CLOSEの看板が出ていましたが、鍵は開いていて中に入るとカウンターの中でママがランチを作ってくれていました。
聞くと経営があまり良くないので、夜は若い女の子のママに店を任せて、空いている昼間の時間帯にママがランチを始めることにしたそうです。
今日は店内の電気工事の立会いがあり、朝からお店に来ていたそうです。
試作のランチをいただき軽く談笑しているとママから「商売人がこうゆうの聞いちゃいけないことは重々承知してるんだけど、2人はどうゆう関係なの?」と、もっとも気になるであろうことを聞かれました。
私はママに、たまたま公園で見かけてかわいいから声を掛けたら男の娘だったと伝えました。
ママもその時初めて男の娘だと分かったらしく、こっちがビックリするくらい驚いていました。
ママの話しやすい人柄のせいなのか、彼はママに小さい頃から女装に憧れていたことや、自分はバイセクシャルで男性も女性も性対象であることを話し始めました。
しばらくしてママから「これから2人はホテルに行くのよね?」と直球な質問が入りました。
私と彼が答えに困っているとママから「2人とも今から私にチョッと付き合わない?」と提案がありました。

3
投稿者:ミルク男爵 ◆Y9nvZfVKNc
2019/06/30 16:16:34    (PL1/H.2z)
>ちちんぷいぷいさん
ありがとうございます。

彼はバックから新しいウィダーインゼリーを取り出し揉みほぐします。
彼はあまり揉みほぐさずにかたまり感を感じるのが好きなんだと後で聞きましたが、初めての場合はゼリーを揉みほぐさないと中に入っていかないらしく、よく揉みほぐしたウィダーインゼリーを私のチンポに当てがいました。
徐々に私のチンポの中へウィダーインゼリーが流れ込んできましたが奥まで流れ込む前に逆流してすぐ溢れ出てしまいます。
それをすかさず彼がフェラで吸い取ってくれます。
結局私へのウィダーインゼリー注入は諦め、最後は彼の頭を押さえつけイラマチオ気味なフェラで彼の喉奥へ射精しました。
彼の持ってきたウェットティッシュで彼の身体に着いたゼリーを拭き取ってあげた後、彼はメイク落としで口紅を拭き取り、元の制服男子へ戻りました。
私は「少し話しがしたい」と、自販機でホットコーヒーを2本買い彼を車内に誘いました。
彼は車内で小学生の頃から女装に憧れていて、高校生になってからは女装してのオナニーや女装しての野外露出が辞められないことや、自分はバイセクシャルで男性も女性もセックスの対象であることを教えてくれました。
これまで男子として同級生の女の子や、男友達の母親とセックスしたことがあり、女装時は別の公園で下着姿で野外露出をしていたところ、2人組のおじさんに見つかり口で処理するように言われ、口にチンポを2本ねじ込まれたことがあるそうです。
その他にもSNSで知り合った男子大学生とアナル初体験をするつもりが、あまりにも痛くて途中で断念したなど、高校生の割に性体験は豊富なようでした。
彼の希望は女装姿で男性と女性を交えて3Pすることだと教えてくれました。
私は連絡先を書いたメモを彼に渡し「また逢いたい」と伝え、その日は彼と別れました。
2
2019/06/30 13:47:09    (7SVs7cVs)
物凄く興奮しました。
可愛い男の娘にやってみたい。
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