2014/10/30 16:11:04
(HLD4nGM3)
数年前からマンネリが続き、何か刺激がないかと思い
妻に変態行為をさせ喜んでいる夫です。
また妻の方もその変態行為の数々に喜んでいる変態です(笑)
先日は久しぶりに妻と泊りがけで混浴に行って来ました。
まずそのお話を書き込んで行きます。
ここの寂れた混浴に来るのは今度で4度目、楽しいことが
あったり、なかったりと色々でした。
旅館のような建物で年代を感じさせます。
私達は夕方旅館に到着すると、早速浴衣に着替えプレイ開始です!
私はタオルを持ち先に風呂場に向かいます。露天になっていて男女共用の
更衣場があります。
もう既に2人の方が入っています。私も体をさっと洗い湯船へ。
「こんばんは。どちらから?」
おじさん達が喋りかけて来ました。話をしていると、おじさん達は明日ゴルフに
行く途中でここに来たようでした。
話好きで好感が持てるおじさん達、40代後半か50代前半くらいの年齢かと思います。
そんなおじさん達が急に話を止め、1点を見ています。妻でした。
妻は裸電球の下で、浴衣を脱ぎ始めます。背中に腕を回してブラジャーを外し
前屈みになりパンティーを脱ぎ、タオルで前を隠しながら体をさっと洗い私達の元へ。
「こんばんは。」
「こ、こんばんは~。女性と遭遇するなんて今までなかったからビックリしちゃったよ(笑)」
「妻です(笑)」
「何だよ、早く言ってよ(笑)目のやりばに困るからさ」
「アハハハハ。大丈夫ですよ。見られると妻も喜びますから」
「ええ!?そうなの??」
「はい。もし良かったら触ってもいいですよ」
「ええ!!」
私は場を盛り上げて行きます。
「本当に?じゃあ遠慮なく」
おじさんは妻のおっぱいをプルプルさせていました。
妻は恥ずかしそうに下を向いています。
私はその光景を暫く見てから体を洗いに湯船から出ました。
湯船から出て頭を洗っていると、1人のおじさんが隣に来て
「あんなことして本当にいいのかい?大丈夫なのかい?」
「何も心配ないですよ(笑)妻も初めてじゃないですし(笑)
それよりもどうですか?妻の体は?」
「いや~最高だよ!この頃、ご無沙汰だったから良かったよ」
「そうですか。どうです?妻を抱きたくないですか?」
「・・・・・・・・・。」
「もし抱いてもらえるなら、お貸ししますよ」
私の発言におじさんはビックリしています。
「俺はやりたいけど・・・。奥さんが嫌がるだろう?」
「部屋に誘って、嫌がっても犯しちゃって下さい(笑)妻も
今はおとなしくしていますが、本当は淫乱ですから」
「・・・・・・。」
「好きに犯してもらって構いません。明日の朝までに返して
貰えばいいですよ。部屋番と鍵だけ開けておいて下さい。いかがですか?」
「わ、わかった」
おじさんは私の元から離れ、妻の所に行きました。
頭を洗いながら、薄目を開けて後ろを見ると、おじさんが
妻のおっぱいを揉みながら、妻の耳元で何かを言っています。
妻は笑いながら首を横に振っています。
私が時間を掛け体を洗って湯船に入る頃は、3人共風呂を上がって行く準備を
していて、おじさん達は浴衣に着替えた妻の肩と腰に腕を回し、妻を挟むように
して風呂場を出て行った。
私も風呂を上がり自分の部屋に戻る。長い、長い1人の時間
妻は今頃・・・と考えると私のチンポも痛いほど勃起する。眠れない時間を過ごし
あまりにも我慢ができなくなり、早朝早くおじさん達の部屋に行った。偶然にも
廊下でおじさん達に会った。おじさん達は私を見ると肩をポンと叩き、逃げるように
無言で行ってしまった。
私はおじさん達の部屋に行って、戸を開けふすまを開けると、部屋の中は熱気が
こもっていました。
布団の上では全裸の妻が大の字で寝ています。近づきよく見ると、妻の口からはよだれ
のような液体が垂れていて、首筋・胸・太ももには紫色に内出血したキスマークが無数に
あります。妻の陰毛には乾いた液体、オマンコからはおじさん達の精液が透明になって垂れ
落ちていました。
私は興奮した勃起したチンポを妻のオマンコに入れます。中はまだ熱くてヌルヌルしていました。
まだ眠っている妻はあまり反応がなく、私は熱い液を中に放出しました。