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2014/05/14 20:05:30
(dc2uSLYZ)
先日の告白 2 でも言った通りに日曜日に
Kさんとまた会えましたのでご報告させてください。今回は主人はパチンコに行ったのですが子どもたちが家にいて、母の日という事もあり、昼御飯を作ってくれるとの事で午後から友人と会うと嘘をつき家を出ました。Kさんに会うのは子ども達を裏切る感じがして・・ですが私も母である前に女です。沸き上がる変態的欲望は抑え切れないのです。もちろん約束などしていませんのでKさんがいるかどうかは分かりません。前回提案頂いたホテルはさすがに難しいのでとりあえずKさんのアパートへ向かいました。Kさんの車が有ります。時間的にも寝ている事はないでしょう。部屋を訪ねると特に驚く事もなく招き入れてくれました。とりあえず前回に服を汚してしまった事を謝り怒って黙って帰ってしまったのだと思った事を伝えますKさんは服が汚れたのは状況的にもしょうがないし、怒って帰ったのではなく、私が恥ずかしがっているんじゃないかと思い黙って帰ったとの
事でした。まぁ分かってはいましたが一応謝っておいたのです(笑)
KさんはパンツにTシャツとゆう部屋着?のまま、布団に腰を下ろしました。そして
私を見ながら「今日も浣腸ですか?」と
にやけ顔で尋ねるので「うん、また、溜まっちゃって・・お願いします」と答えました。提案された様に今回は我慢してうんちをしなかったのでホントに便秘ぎみになってしまいました(笑)
私はKさんに浣腸を渡しました。
イヤラシイ笑いを浮かべながら浣腸を見つめるKさん・・・どんな事を想像しているのでしょうか。「じゃ、奥さん、やりますか?」Kさんに促され「はい・・」と
デニムを脱ぎ、ショーツだけになります。
予め計画していたのでショーツは三日履きで酷く汚れています。薄い水色なので染みもクッキリ。前日にはお風呂にも入らず汚れたままです。ショーツになっただけでツンと酸っぱい香りが部屋に充満するほどでした。そして、座るKさんの前で
脚を拡げ立ったまま両手で足首を持つとゆうポーズで浣腸を乞うたのです。Kさんは
「えっ!?このままですか?」と言うので
「あ、ごめん、そうなの、ちょっと膝痛めて四つん這いになれないから・・やりにくいかな?」「あ、いえ、大丈夫ですけど・・」「ごめんね・・こんな格好でお願いして・・」もちろん膝の話はウソです。
自分なりに恥ずかしいポーズを考えて
今日はこれにしたのです。実際、想像していたよりもかなり恥ずかしいです。
仰向けも考えましたが前回してみて自分の
目のやり場に困ったので今回は後ろからに
しました。この時気付いたのですが位置的にKさんの様子を見る事が出来ません。
ですがそれもまた私の想像力を掻き立てて
くれるのです。「・・奥さん、下着は・・」「あっ、そうだよね・・」私はショーツを脱ぎ足元に酷く汚れた部分が見えるように置いたのです。そして、もう一度Kさんの前で同じポーズを。わざと緩めのTシャツを着ていたのでこの格好になると胸までずり下がり、後ろから見ているKさんにはノーブラの胸まで見えるはずです。おそらくほぼ全裸な感じに見えているかと・・。もう考えただけでオマンコが濡れていました。「じゃあ、用意してやりますね」「あ、うん」私は浣腸を受け入れるように中腰のまま両手でお尻を左右に限界まで拡げました。Kさんの目にはイヤらしく拡がりヌルヌルの汁まみれのオマンコと
皺が伸びポッカリと口をあけヒクヒク蠢く肛門が丸見えになっているでしょう。
部屋の臭いも一段と増している様でした。
背後ではKさんがガサゴソと浣腸を開封している音がします。しかし視線は絶対に
私の股間に注がれているはず。臭いも嗅がれているはず。汚れたカスだらけのオマンコ・・臭い肛門・・恥ずかしい・・・
私は少し後ろにずれました。すぐにKさんの顔?にお尻が当たりました。正確にはお尻とゆうより肛門です。やっぱり間近で見ていたのでしょう。しかし肛門に当たったKさんのどこか?鼻?は動かないのです。
えっ?と思いましたが、後ろの様子はんかりません、振り返るのもなんかいけない感じで・・自分から少し前に戻ろうと動いた瞬間でした・・ベロンと肛門を舌で舐められた感触が・・思わず「アヒッ!」と声が。「あっ!すみません・・痛かったですか?入れるの失敗しました」「あぁ・・だ、大丈夫・・」えっ?間違いなく浣腸の冷たく固い感じではなく暖かい濡れた舌先の感触でしたが。「すみません・・」「ううん、平気だから・・」私は気付かないふりをしました。「じゃ、入れますね・・」
「はい・・」私はお尻を拡げた両手に更に力を込めました。冷たいノズルがお腹の中に入ってきます。「フーッ・・アッアッ・・アフッ・・」そしてお薬が注入されます「アッ・・アァ・・アン、アン・・」いつもながらこの時だけは声が出てしまいます。「1本でいいですか?」「・・どうしよう・・ちょっと溜まってそうだから、もう1本お願いします」「分かりました」もうお腹が痛くなっていました。さらにもう1本注入してもらいました。リアルに浣腸が効いてきて鳥肌が立ちます。「奥さん・・我慢ですよ・・せっかく2本したんですから」「う、うん、そうだよね・・でも・・もう・・ヤバイかも・・」「えっ?まだ早いですって・・」「まじで、限界かも・・」ホントにヤバイ感じでした。「中腰で我慢はキツイので立ち上がりました。自然と足がソワソワと
動いてしまいます。ここで私は前回提案を頂いた事を口にします。「Kさん・・もしこの前みたいな事になったら大変だから・・なんかビニールシートみたいなモノあれば敷いて欲しいの・・・それからまたKさんの服汚したらいけないし・・・裸になっちゃって・・・」ここまで一気に言い切りました。まるで暗に今からここで、Kさんの目の前でうんちしますよ、と言ってる様なものです。Kさんは何やら考えこんでいるようでしたが無言で立ち上がり押し入れから良く見かける銀色のレジャーシートを取りだし敷いてくれました。そして洗面器とティッシュを傍らに置いて「はい・・これでいつでもどうぞ・・」と。
「ありがとう・・ごめんね」「いえ・・」
Kさんはもう一度立ち上がり引き出しから
何かを持ってきて「奥さん・・あの・・よければもう少し我慢できる様に・・お尻に栓しましょうか・・・?」「えっ?栓?って・・」「こういうのなんですけど・・」
と私の目の前に俗に言うアナルバイブ?を差し出したのです。白いシリコン製らしき5~6Cmほどの三段にくびれが付いてるモノでした。「これが・・栓なの?」わざとトボケてみます「いえ、栓変わりになるかと・・」「何するモノ?」「いやぁ、貰い物でよく分かりませんが・・なんか大人のオモチャみたいなんで、やめときましょうか」「・・いいよ、ホントになんか入れとかないと・・出ちゃう・・」「じゃ、四つん這いに・・」「うん・・」もうこの時は
膝を痛めたとゆう嘘を忘れていました(笑)
素直に四つん這いになり、Kさんに向かってイヤらしくお尻を突き出したのです。
Kさんは私の尻肉を掴み、少々強引に肛門を剥き出しにし、ゆっくり焦らす様に挿入
してきます。元々アナニー(肛門オナニー)好きの私には堪らない刺激でした。
「アッ・・アッ・・イィ・・アン、アァ」
はしたない声を上げて感じてしまいます。
「はい・・これで少し我慢して下さい」
「あ、はい、ありがとう・・でも、なんか恥ずかしい・・」「・・・便秘を治すんですから恥ずかしがらなくても・・」「だよね・・便秘なんだから・・」「そうです、奥さん、便秘なんですから・・」お互いに
理性を無くさない様に自分に言い聞かせる様に言ってる風に思いました。
四つん這いでの我慢は更に私の便意を高めました。便意にも波があり、段々とその間隔が短くなっていきます。私が目の前でオマンコ、肛門、さらには乳首まで晒し恥ずかしい格好のままうんちを我慢している姿を無言のKさんはどう思いながら見ているのでしょうか・・・
いよいよ波が大きくホントに限界になりました。「・・あぁっ、Kさん・・もう、ダメ、無理無理・・」「限界ですか?」「うん・・ダメみたい、出ちゃう・・」「分かりました・・じゃ、抜きますけど・・かなり飛ぶかもしれないんで、自分、洗面器持ちますね」「えっ?ここで?トイレ・・」「大丈夫ですから・・」「部屋汚しちゃう・・」「構いません・・今は奥さんが楽になれば・・」「じゃあ、せめて、Kさんにかかったらイヤ・・裸になって・・」「・・分かりました」KさんはTシャツを脱ぎパンツ1枚で私の後ろで洗面器を手に
うんちの噴出を待ち構えています。
「じゃ、抜きますよ」「はい・・」もう肛門は爆発寸前、自分の意志ではどうにもならないところまで来ていました。
Kさんがバイブを引き抜くます。と同時に
ブブッ、ビジュービュルビュルッ、ブジューと激しい下痢便の噴出が・・「アウッ・・イッちゃう・・クッ!イクイクッ!」うんちを噴射しながらイキました。下痢が治まると少し硬めのうんちが
ブホッ・!プスプス・・ムリミリミリと
粘着質な音と共に出てきます。
私はクリトリスに手を伸ばし軽く刺激をするとすぐに「アッ、また、またイッちゃう・・うんちしながらイク、イクイクッ、くっ!」とまたもやイッてしまったのです。もうKさんにも言い訳出来ません。
うんちを噴出してる肛門を見られながらイク変態女だとバレてしまいました。
便意が収まり、Kさんを振り返ると・・
私の下痢便をまともに身体に受け恍惚とした表情でうんちを握りしめている姿が・・
「け、Kさん!・・・」「あっ!すみません・・洗面器・・間に合わなくて・・」
「そんな事より・・はやくシャワーを・・」「あ、あぁ、そうですね!」
慌ててその場から逃げるようにタオルで股間をかくしながらバスルームへと消えるKさん・・おそらく私がイッた事など気付いていないと思います。私は部屋に散らばった自分のうんちを片付け、トイレに流しました。シートは手近にあった袋に入れて固く結びました。部屋の臭いだけはどうにもなりませんでしたが汚したモノはキレイにしたのです。私はまだ服を着る事をしません、半裸状態Kさんを待っていました。
しばらくしてパンツ1枚でバスタオルを首に巻いたKさんが出てきました。
まだ半裸の私を見て少し驚いたみたいでしたが「いやぁ・・すみません・・間に合わなくてビックリしちゃって、呆然としちゃいました(笑)」「ごめん・・部屋汚しちゃって・・一応きれいにはしたつもりだから・・」「大丈夫ですよ・・気にしなくて・・全部出ましたか?」「うん・・たぶん・・ごめんね、Kさんにまで・・」
「アハハ、平気です、洗えば落ちますから」「・・・・・Kさん・・そのぉ・・お詫びに・・抜いて・・あげます?」
ついに口にしてしまいました。
「えっ?」狐に摘ままれたような顔のKさん。「奥さん?今・・・何て?」
「あの・・出しますか?」「えっ!ええっ!!」「私でよければ・・・あの・・セックスは無理ですけど・・あの・・手でなら・・あれ?なに言ってんだろ私・・」
「そんな、奥さん・・マズイですって」
「でも・・なんか悪いなって・・・・あ、もしかして、私じゃ役不足かな・・・アハハ・・なんか血迷ってごめんね・・」
「・・・いや役不足だなんて・・ホントにいいんですか?」「・・・うん・・
でもホントに手でだけよ?」「いえ・・自分で抜きます!だから見せて下さい!」
「・・見せるだけで?いいの?・・」「はい、充分です」Kさんは布団に横になり全裸になりました。チンポはもうかなりの戦闘体勢でした。主人より1.5倍はあり、黒光りしていて・・・「私は・・どうしたら?」「もし、よければ顔を跨いでもらえませんか?」「えっ?汚いよ!・・シャワーして来ようか?」「あっ、そのままで!」「えっ!恥ずかしい・・・」ホントはうれしいんですけど。「気にしないで下さい・・奥さんのお尻で踏みつけて下さい!」「いいの?跨ぐよ」「はい・」
私はKさんの顔を跨いだのです。
「あぁ、奥さん・・すごい!丸見えですよ」Kさんが自分のチンポを握り扱き始めました。「あぁ恥ずかしい・・臭いでしょ?」「・・はぁはぁ・・く、臭いです
奥さんの・・アナル・・はぁはぁ」「いや!恥ずかしい・・うんちした後だもん・・」「あぁ・・臭い!ウンコ・・すごい!アナル!すごいです奥さん・・」
「あぁ・・Kさん、言わないで・・」「奥さん・・アナル・・パクパクして・・やらしい・・」「ああっ・・Kさんに見られて・・ヒクヒクしちゃうの・・止まらないの・・」「ああっ・・奥さん・・そのまま、乳首摘まんで下さい。私は言われた通りKさんの乳首を両手で摘まんでコリコリしました。男の人にしては乳首がかなり大きくて固くなっていました。「アンアン・・気持ちいい・・アフ・・乳首潰して~」まるで女の子みたいな声を出し感じています。「あぁ、奥さん、イキます、イキます・・あぁ・・見て、見て、ピュッピュッするの・・あぁイク!」私はその瞬間に乳首をつねり、顔の上にお尻をピッタリと下ろしたのです。Kさんのチンポから
ものすごい量の精液が溢れました。ピュッピュッではなくダラリダラリって感じでしたが(笑)体をビクンビクンと痙攣させてガックリと動かなくなりました。
「・・すみません・・奥さん、気持ちよかったです・・・」「スッキリした?」
「・・はい・・ありがとうございます」
「これ・・よければ使って・・」私は脱ぎ捨てたままのショーツを渡すと
笑顔で受け取ってくれました。
「また、浣腸お願いしてもいいかな?」「はい、いつでも・・・」
―END―