2024/01/13 20:46:00
(seRXtiUw)
露出オナニー願望があります。
でも実際に野外や公共の場所での行為は怖くてできません。
妄想するのは場末のストリッパーになることです。
お客さん達のギラギラした視線にオマンコ、お尻の穴まで晒していやらしく挑発的にクネクネしたいのです。
そのままオナニーをして、できれば潮を撒き散らして果てるところを見られたい。
現実の私は自室で変態オナニー三昧です。
私の部屋には不釣り合いに大きな鏡の前で普段は絶対しないような派手な化粧をし自分でも別人に見えるくらいに変身します。
それだけで小さく扇状的な変態下着の股間を濡らしてしまいます。
その鏡の前で想像上のストリッパーのように真っ赤なルージュを引いた唇に同じく真っ赤なマニキュアの指を這わせ、ネットりとその指をしゃぶります。
鏡の中の変態ストリッパーが私を見つめています。黒のブラジャーをずらして片乳を出し乳首を摘みます。両手でそのオッパイを持ち上げ、舌を出して勃起した乳首を舐めようとしますが残念ながら届きません。
乳首までは届きませんがオッパイの上の方を舐め真っ赤なルージュで汚します。時には痛いほど吸い付き、自分でキスマークを付けたり。上目使いに鏡を見て映ったイヤラシイ姿に興奮します。
やはり黒のTバックパンティを引き上げオマンコに食い込ませます。元々マン毛は薄い方ですがグイグイと痛くするように引き上げ紐状にワレメに食い込んだパンティの脇から濡れたマン毛が。
ガニ股で腰をグラインドさせ、後ろを向きお尻を突き出しながらパンティを降ろします。
又布が食い込んで最後までオマンコから離れません。しばらくお尻を揺らしながらその光景を見つめます。
ジュクジュクとマン汁が溢れ出し張り付いたパンティの股布に染み込みます。引き降ろして脱いだパンティの股間はグッショリ、そしてねっとりとした粘液も。
酸っぱいような生臭いような匂いが更に興奮を誘います。思わずそのパンティで鼻と口を覆い思い切り匂いを吸い込み吸い付きジュルジュルと唾液と混ぜたマン汁を舐めとります。
「ああ、イヤラシイ味のマン汁美味しい」口に出して言うことで昂まります。その時はもう片手はオマンコを掴むように揉み、クリトリスを摩り摘み、2本の指を膣に入れかき回しています。
口には咥えた黒いパンティ、片手でオマンコを弄り、片手はオッパイを揉みしだいています。
「あっ、イク」腰を鏡に向かって突き出しお潮を噴き出します。大量のお潮が鏡を流れフローリングの床に溜まります。
お潮ってオシッコなんですよね。お部屋の中は発情したメスの匂いとオシッコの匂いが充満しています。
そのオシッコの中に崩れ落ちた私は口に咥えていたパンティを頭から被り、床のオシッコをパンティの布越しにジュルジュル吸い上げ、鏡の中の女とキスするように冷たいガラスを舐め、またダラダラと涎と共に体に流したり。
オシッコだらけの床を這いずり髪の毛までオシッコで汚され舌を出し、オマンコをかき回し、胸を揉み、お尻を自らの手でパンパンと叩いて絶頂に駆け上がります。
痙攣し放心状態の私は冷たくなったオシッコの中で下品なルージュや涙で流れたマスカラで酷い状態の鏡の自分から目を外らし、これから床や鏡を掃除する事を冷静に考えて後悔するのです。
でも2,3日すれば又同じ事を繰り返す事もわかっていて期待している自分がいます。
「次はどんな変態オナニーしようかしら」って。
マングリ返しでオシッコ吹き上げて自分にかけたり飲んだり。紐で体を縛ったり、首を絞めてみたり、そんな痴態をビデオで撮影してそれを見ながらオナニーしたり。
多分それをネットに投稿したりするかも?