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2010/05/26 22:29:41
(FeSYbUkw)
~逃げ場のない道~
2010年の昭和の日。以前から目をつけていた場所にやって来ました。車で
40分ぐらいで着く手頃な遊び場です。クネクネした山道を車で上って行きま
す。対向車が来たらところどころにあいているスペースまでどちらかが譲らな
ければ離合できない場所です。途中で黒いワゴン車の黒縁眼鏡の中年の男性が
怪訝そうな顔をして道を譲ってくれました。ほどなく目的地の廃墟になってる
家の通路を上って行って車を停めます。
ここからが本日の遊び前の期待と不安で身を震わせる瞬間です。廃墟の中は汚
いので車内で服を脱ぎます。最初にパーカーを脱ぎます。下はブラのみです。
そしてハーフパンツを脱いで後方の座席に置きます。そしてブラ、パンティの
順に置いていきます。これで生まれたままの素っ裸。サンダルをそのままにし
て車外に出ます。いつもながら全裸素足の感触は半端ではありません。そして
廃墟の中に入ります。右手には欠かせないバッグを手にしています。廃墟の中
に入るとバッグを置いて中からいつもの露出アイテムを取り出します。手錠つ
きのロープを取ってネクタイ感覚で首からロープを垂らして両脇から交差して
前でロープを結びます。私の背中にはロープを通した大好きな手錠の感触があ
ります。そして手を後ろに廻して手錠をかませるのです。この瞬間が露出ゲー
ムのスタートになります。肩甲骨の下あたりにある後ろ手。お尻もどこも隠せ
ない究極の拘束露出体の完成です。正面の姿見にそのいやらしい姿を映して身
体をくねらせます。なんて厭らしい変態。でもこのスタイルが好きで好きでた
まらないんです。中学の時から初めて何度か見つかったりしたけど、それを回
避した時の感触がたまらない。紙一重のタイトロープ。「あーぁ、いやー
ぁ」。私は思わず声を震わせたのです。
廃墟内から外に飛び出すと車の所まで行って下の方に降りて行きます。メイン
のダートコースに出ると一応左右を確認します。「ゴオーッ」という音におび
えて少し引き返します。空を見ると飛行機の音でした。
再び引き返して左右を確認します。「いや、いや、いやっ!」。何かに背中を
押されるようにしてクネクネ道に全てを捧げたのです。選択したのは左側の車
でやってきた道。この時期の少し肌寒い外気を全身に感じます。気持ちいいで
す。長い髪をなびかせて軽やかに駆けおります。左側が崖で右側は土手になっ
ていてこの姿ではどうすることも出来ません。目まぐるしさを解き放つクネク
ネ道に私のオマンコはキュンキュンします。「だめ、だめ、いや、いや。今は
来ないで。お願い、だめー」。ゾクゾクする感触が身体中を駆け抜けます。見
つかるかもしれない。そんな思いがオマンコを突きます。もう100mは走破
しています。もう、このあたりでいいと思っても私の足はそれを許してくれま
せん。「だめよ、いや、あぁ、いや」。恐怖におののきながらもエクスタシー
の世界に突入していきます。もう200mぐらいの地点まで来たでしょうか。
一息ついて息を整えます。ここを500mも下れば民家に到達します。そこま
で行きたい。そして全てを駄目にしたい。そうは思ってみたもののあまりにも
リスクが大きすぎます。しばらく立ち尽くして悩んではみたものの結局引き返
すことにしたのです。
帰りは上りになります。前後に注意を払いながら懸命に駆けあがります。首を
左右に振って後悔の念に駆られながらの必死の逃避行。「いや、お願い、来な
いで、いやよ、お願い」。髪を振り乱しながらの激走の中で、かすかに物音を
感知しました。後ろを振り返ると緩やかなカーブ付近を通ってくる白い軽トラ
ックを確認できました。
「いやよ、いや、いや、だめ、だめ、だめ、だめーぇ」。もうパニック状態の
中で前方の空きスペースの木々の裏側に隠れました。それからすぐに軽トラッ
クが通過しました。心細い木々の中で立って隠れてる全裸で後ろ手錠の女が細
心の注意を払えば確認できたかもしれません。もう少し、もう少しでダメにな
る所でした。私は顔を左右に激しく振って自分を戒めます。そして、再び道路
に飛び出して駆けあがります。もう必死です。「お願い、お願い。助けて、助
けて。お願ーぃ、誰も来ないで」。もう神様に祈るしかありません。それでも
こんなに遠くまで行ったのかと思えるぐらいの距離です。懸命に駆けあがると
やっと右側に曲がる小さな道を見つけた時には満面の笑みに包まれました。
廃墟の中に入って手錠を解除して服を着て普通の女の子に生還できたのです。
拘束全裸オナニーもしたかったのですが、本日は此処までと判断しました。と
いうのも案外チョロイとも思えたからです。帰りも一台の車と遭遇することは
ありませんでした。
余談ですが味をしめて5月2日の日曜日にやってきた時にはすれ違う軽トラッ
クや他車の多さに吃驚仰天。昭和の日は運が良すぎたんですね。