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2010/03/03 00:45:24
(Xi7gAEC9)
次の日も次の日も、何も言われて来なかった。
何故だろう。頭の中は妄想でいっぱいなのに。
一度火のついた身体の火照りを収める事は出来なかった。
雨続きだったので、外の神社はヤメて旧館のトイレに行った。
誰も来ないのは分かっていたので全裸になってやった。
わざわざ覗き穴の付いてる方で。その内、物音が聞こえた気がした。
来てくれたんだと。覗き穴から見え易い様に、一番遠い場所まで引いて何度も
イキ狂った。
何度かイッてからは余り覚えていない。
教室に戻ると嫌われ者の男子は居なくなっていた。
先生が、◯◯は早退なと言っていた。じゃあ、あれは誰?
ますます落ち着かなくなった。私の恥ずかしい秘密を2人が知っている。
放課後戻って来た間に、鞄に紙が入っていた。
「◯◯と一緒に帰らず、旧館の男子トイレで昼と同じ事をしなさい。」
男子トイレで!?視てた人がこの紙を・・・。
「ごめん、一緒に帰れない。」
「お、おい!」
彼氏の事はもう頭に無かった。鞄を掴むと、彼氏から隠れる様に旧館に向かった。
心臓が飛び出そうなぐらいで壊れかけの男子トイレの扉を開いた。
2つある個室、1つは閉まっている。もう待っているのだ。
「入りなさい。鍵は開いた状態で。」
声色を変えている。ハンカチで押さえたような声。
「美里さんは、彼氏が居るのに他の男の前で裸でオナニーをするのですか?」
「・・・。」
「答えなさい。」
「はい。そうです。」
震える声でそう言いました。
「では、またして貰いましょうか。まずは下着姿になってから裸になりなさ
い。そして目隠しをするのです。ネクタイでね。」
カッターシャツを脱ぎました。そして思い切ってスカートも下ろしたのです。
「ほう、パンツを履いていませんね。」
昼間のオナニーでグチュグチュになり、嫌われ者の男子に見せるつもりで、脱
いでいました。
そして目隠しを。
「どうですか。一人に視られてるって感じがしないでしょう。」
視界を奪われる事がこんな事になるなんて。
「さぁ、始めましょうか。」
2度、3度と一気に登り詰めて行きました。
「彼氏と何処までしましたか?」
「か、彼氏の事は言わないで下さい。」
「分かっていませんね、美里さん。今あなたは見知らぬ男に命令されて、何を
してるんですか?」
「わ、分かりました。ごめんなさい。彼氏とは何もしてません。」
「性的な経験は1つもないと?」
「はい。キスもしてません。」
「汚れてないのに、こんな事をするんですね。彼氏にも見せた事の無い裸を見
せて、オナニーまでするなんて。」
「いやっ、言わないで下さい。」
「さぁ、続けるんです。」
扉が開く音が聞こえ、こちらにその男は入って来たのです。
「さぁ、全部見てますよ。恥ずかしい所を全部ね。」
その男は決して手で触れようともしませんでした。
「どうしたのですか。触られたいのですか?」
「もう狂いそうです。お願いします。」
「いいえ、触りません。汚れなき状態で居てもらいます。男に身体を触れられ
た事も無いのに、高校の男子トイレで彼氏以外の男に全裸オナニーをする女子
高生。良いですね。さぁ続けて。」
男子トイレの小便の臭い、見知らぬ男の体臭に命令。
「今度は今の状態を彼氏に報告しながら登り詰めるのです。命令ですよ、美里。」
呼び捨てにされて、体が震えるのが分かりました。
私、これを待ってたんだ。
「タッちゃん、ごめんなさい。私、知らない男子にオナニーを見せて、見られ
てるの分かってて、裸になってオナニーしちゃって。我慢出来なくて、また見
られて、呼び出されて、今、目の前で見られてるの。私のあそこも全
部ぅ~!!!」
「妄想の全てを吐き出しなさい、美里!!!」
「わたしわぁ~、◯◯に神社の便所での全裸オナニーを全部ビデオも録られて、
写真も撮られて、◯◯に教室で何度もパンツも、あそこも見せたし、犯されたい
の・・・。」
ついに口走っていました。
「もう、もう、イク、イっちゃうよ~!!!」
涎も垂らしていました。一瞬気を失っていたかも知れません。
でも命令を下した男の姿は何処にもありませんでした。
微かに残った臭いと目隠しの下から見えた姿・・・。
それは、昼間ここから覗いていた男でした。