2025/05/10 18:42:26
(MbVKq/gM)
看護師と風俗に関する話です。
風俗店大好きな僕の人生の中でも1番かせめて2番くらいラッキーな出来事を話させて下さい。
ポリープ切除で入院してた時の話です。とりあえず暇なので外を出歩こうと院内探索をしていたら水色のカバーがついた携帯電話を拾いました。
とりあえず総合窓口に届け出ようと何気なくカパカパのカバーを開けて中を見たのです。
すると免許証(年齢25歳)と普段使いの楽天ポイントカードが入っており、そのポイントカードを見た時に後ろに名刺が数枚入ってるのが見えたのです。(全て同じ名刺でした)
それから名刺を見てみると風俗店の名前と「ほのか」という源氏名が書いた名刺が刺さっており、虫の知らせというか、僕は思わず風俗店の名刺を撮影し、免許証の顔写真は頭に記憶してあとは何事も無かったかのように総合窓口に届けたのです。
するとすでに総合窓口には紛失届が出ていたらしく、「ケータイの落とし物って◯◯さんのやつじゃ?」と医事課の事務員が会話してましたが、僕は「じゃ後お願いします」とすぐに場所を離れました。
それから総合窓口の前のたくさんあるベンチに座って休憩しながら総合窓口を眺めていると、確かに免許証の写真の看護師が紛失したケータイを取りに来たのです。
同時にインターネットで風俗店を検索し、登録されてる女の子の一覧を見ながら名刺に書かれていた「ほのか」を探しました。
(ドンピシャ!)
すると目線だけは手で隠していますが雰囲気や体格、髪型などさっき見た看護師と同じ。
(なーるほど。看護師しながらヌキのバイトもしてるんだな)と思いました。
※ホテルまで歩行中、後ろ姿が可愛いからと何気なく撮らせてもらった画像あります。
それから小さな病院なので「ほのか」さんの働く姿を何度か見ました。看護師にしてはやや茶髪。髪の毛を鼈甲っぽいヘアグリップで止めており小柄で綺麗な顔をしている方でした。
(こんな人が風俗店で働くのだから世も末だな)と思いました。
僕は退院してからほのかさんの働く風俗店に行こうとネット予約し、画像プロフィールを見たと言う事でほのかさんを予約。店からは出勤状況は女の子の体調などで変動するので当日は必ずしも指名出来る訳ではない事を了承してくださいと言われました。
それからとりあえず長くなってた髪の毛なども退院してから刈り上げし、メガネも外してコンタクトにしたので、まず僕のことはバレないでしょう。それに病院と風俗店は快速電車で1時間半も離れた繁華街にあったので尚更です。
僕は風俗店に行きパチンコで買ったこともあって時間は1時間30分コース。電マとお漏らしプレイのオプションをつけて数万円支払い、すると予約していたので待つこと15分程度でほのかさんは出勤してきたのです。
(僕は誰かを相手した後の人はあまり好きじゃないのでいつも出勤して1番目を指名してます。出勤して一番目の指名には思わぬ効果もあり、その日がデビューの女の子にも巡り合える確率が高くなるからです。また数日に一回しかこない子もいるので一番目となると女の子の感度も全く違います)
平日の11時前、病院勤務から直接お店にきたのでしょう。ベージュのスラックスに黒のポロシャツ姿の本人は「今日休む予定だったけど予約入ったので夜勤明けでそのまま来たました♪」と言ってました。
僕はほのかさんに「わざわざ予約の為に来てくれたんやね。よろしくお願いします♪」と挨拶しテクテクとラブホテルがある場所まで移動しました。
道中、お互いの本業の話を持ちかけ、僕は「ジュースの自販機関係」と言いました。嘘ではありません。
するとほのかさんは看護師とは言いませんでしたが「私は医療関係です」と返事してきたのです。
ホテルに到着後、ほのかさんは手慣れた手つきで部屋の照明をつけエアコンを作動させました。「とりあえずシャワーへ」と先に誘導され(今のところマニュアル通りだな)と思いました。
マニュアルというのはご存知の方もいるかもしれませんが、客を先にシャワーに入れる。です。客より先に本人がシャワーに入ると隠しカメラの設置やレコーダーの設置などをされる恐れがあるので風俗嬢は注意していると聞いた事があります。
僕はとりあえず先にシャワーに入り、歯磨きとイソジンでのうがいを先に済ませ一通り陰部を洗った後、急いで先にシャワーから出ました。
先にシャワーから出た理由は一つあって、部屋のテーブルの上に畳まれた服の中に隠しているパンツをチェックするためです。
(やっぱり♪)と思いました。投稿した画像ではパンティラインが割と出てる写真を選びましたが、実際にはそもそも一般人の普段使いのデザインではなく看護師達が好んで使うシンプルな白いハーフバックでした。夜勤で一晩使ったのかメコスジ部分は真っ黄色でした。
いくら風俗嬢といえどさっきまで病院で働いてた現役看護師。しかも僕は相手の勤務している姿などを目にしているのです。そんな存在がいまは時と場所を変えて脱ぎ立ての生パンツを僕に匂われているのです。(おっと。早く元に戻さないと)
するとほのかさんはシャワーから出てきました。それからベッドに転がり「はじめますかw」というとこれもマニュアル通りなのでしょう。
ほのかさんは僕におおいかぶさってくると軽くキスをし、僕の乳首を左右ともに舐めてきました。そしてスー、、と下の方へと降りてくると優しくパクッと咥えてくると、かなりツボを押さえたフェラテクを駆使してきました。
口の動作、舌の動作、手の動作がそれぞれ独立した動きをしており、前後に唇を動かされながら舌でレロレロと中を舐められるのは最高によかったです。
そして僕もほのかさんを舐めてあげたり軽くスキンシップを取った後、本日のお待ちかねタイムがやってきました。そ!はオプションではなく、、、。
僕「あの、もし言いたく無かったら言わなくて良いよ。もしかしてY病院で看護師やってない?自販機の補充で病院周りした時に見た事あるんだよ。思い出した。言いたくないなら大丈夫だよ。それぞれ事情あるし。スルーしてw」
ほのか「え、、、、。。。あの何処かで?」
(空気が凍りました)
僕「大丈夫だって安心して。だからって何かするつもりじゃないから。あ、俺の名刺も出しとくね。これで互いに身元わかったのでwin-winでしょ」
ほのか「あの、なぜ私ってわかったのですか?何か特徴ありました?」
僕「病院で鼈甲のヘアグリップしてたよね?実は僕、鼈甲細工が趣味なんですよ。それで印象に残ってた」(これは嘘)
ほのか「私のは偽物ですけどねw」
僕「とりあえずお互い身元もわかったし安心してもらったらいいよ」
ほのか「もう、一瞬背筋凍りましたよー。良い人で良かったぁ」
僕「やっぱバレたらまずいんだ?」
ほのか「一発解雇です。なので絶対にバレないよう遠くのお店に来てるんです」
僕「なるほどー。じゃ、肩の力を抜いてさ。もう普通のお客さんじゃないから気を遣わないで。僕の事はお客さんと思わなくていいからw」
ほのか「は、はいw助かります」