私は今から30年前、小学生の高学年あたりからブルマフェチになりました。きっかけは特にありません。ただ、ブルマを履いてる同級生のお尻をみてはムラムラしてました。
当時、小学生だった私の家は借家暮らし。隣の家の同級生…エミ。彼女の家も借家暮らしで、家族ぐるみで親しくさせてもらい、小学生の時はエミとよく遊んでました。当時の遊びと言えば、お小遣いで一緒に駄菓子を買ったり、木登りしたり…男勝りのエミは木登りが得意で、登りながらチラチラ見えるブルマ。エミにとっては、ただのパンチラ防止で履いてるブルマなんだろうけど、見てる私はドキドキとムラムラでたまりませんでした。
お互い中学生になると、私は部活、エミは当時テレビで放送していた「毎度おさわがせしています」の中山美穂に憧れ、髪は茶髪に染めロンスカ…いわゆるヤンキーです。
私達は進む方向は違ってきましたが、家は隣同志…会えば話すし、仲は良かったんです。
ある日、部活から帰り、部屋にいるとエミが遊びに来ました。部屋へ入れると会話が弾まない。学校では普通に話せるのに…
当時はファミコンがあったので、一緒にファミコンしたりして、ふとエミを見ると制服のスカートが捲れてブルマがチラチラ見える。ゲームが終わると今度は私のマンガを読み始めました。しかも大股開きでブルマが丸見えです。
私はエミのブルマにガン見していると
「何見てんだよ!スケベ!!」
相変わらず男勝りの性格。それに加えてヤンキーだから口が悪い。
「エミさぁ~女なんだから、足開くなよ…みっともねぇぞ~」
「いいんだよ!この方が楽なんだからよ!」
「つーか、ブルマ丸見えだぞ」
「うっせーな!別に見られたって減るもんじゃねーだろ!」
「俺が困るんだよ!さっきからムラムラすんだよ!」
「えっ!?何っ!?ユキトはブルマ好きなの?」
私のブルマフェチがバレてしまいました。
「ブルマは好きだ。でも、エミは大股開いてブルマを他人にあまり見せるなよ…友達として複雑な心境だ」
私の本音を伝えると、エミは素直に聞き入れた…以外だった。
「分かった。ユキトの言う通りにするよ…ユキトにしか見せないから…」
「いや…そう言う事じゃなくて…(笑)」
「分かった!ユキトは私のブルマが欲しいんだろ!早く言えばいいのに…」
エミがそう言うと、スカートの中に手を入れてブルマを脱ぎ出した…当時の私には刺激が強すぎて直視出来ませんでした。
脱いだブルマを私に渡したエミは
「大事にしろよな!(笑)」
「エミはブルマ無くてどうするの?」
「予備もあるし、破れたと言って親にまた買ってもらうよ…しばらく洗ってないけど勘弁してくれよな!じゃな!」
っと言って帰ってしまった…エミの温もりが伝わる、脱ぎたてのホカホカのブルマ…ブルマ自体手にした事ないのに、いきなり使用済みのブルマをゲット出来るとは…私は狂喜乱舞しました(笑)
エミのブルマ…使い込まれてゴムがちょっと伸びた感じ。素材はポリエステルでお尻の部分が、テカテカになってる。
私はエミのブルマの匂いを嗅ぎました。何日も洗ってないブルマから伝わる汗の匂い…私は匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまいました。エミの履いている所を想像したら、アッと言う間に逝ってしまいました。
こうして、私にとって最高のおかずを手に入れました。