コスプレエッチ体験談

ある偶然から美人の留学生（白人ブルネット）と知り合いになり、物は試しとモデルをお願いしたらアッサリＯＫしてくれました。「ヌードモデルでも良い？」と聞いたら、それも良いとのこと。ただしヌードならモデル代は貰いたいとのこと。ヌードでなきゃタダでも良いのだと。

日本人のモデルの相場を言ったら、それでＯＫということで商談成立。ただ、単純にヌード撮影では面白くないと思い「小悪魔サキュバス」のコスでの撮影をお願いしました。「サキュバスは淫魔だから凄くエッチなコスになるからヌード撮影と同じだけ出す」ということで了承して貰って、手持ちの悪魔の角だの尻尾だの持って撮影当日…

来ない…

サキュバスを捕えて縛り上げてお仕置きするお話を撮影したいと言ってあったので、「さすがに縛られるのは不味い」と怖気づいて来ないのかと思ったら、駅を間違えたということで一時間遅れで到着。

もうね、持ってた日本刀で斬り付けましたよ。ま、撮影用のプラスチック製のオモチャですが。

二人でお昼ご飯を食べながら最終調整。彼女は、なーんも心配してないし警戒してない雰囲気で色々期待出来そうです。

近くのラブホへ移動。彼女全く無警戒でスンナリ二人でラブホ入り。「部屋どれが良い？」

そのラブホは色々と趣向を凝らした部屋があって、その中に中世ヨーロッパっぽい部屋が空いていたので二人でそこに入りました。

まずはモデル代を前渡し。彼女には着替えのために服を全部脱いで貰って…

「あっ、ちょっと待って、サイズ確認するから」そう言って全裸の彼女のバスト、ウエスト、ヒップを巻尺で測ります。バストトップを測る時は当然乳首に手が当たったりしますが、特に警戒している様子はなし。前途有望です。

ウエストは事前の自己申告よりやや太めでしたが、これは女性のウエストというのは、そういうものです。女性は全員もれなく自分のウエストを実際より細く言います。

ヒップを測っている時に目の前にマン毛が見えます。もしやと思い軽く一撫でしながら「これって手入れしてる？」と聞いたら、思った通りでした。マン毛は自分で手入れしてるそうです。

あと、お尻も「お尻丸くて良いねー」と言いながら手の平に包み込んで丸みを賞賛しましたが、この辺は一切の助平心を完全に隠し切って、美術品を堪能する美術商の如き心境で「触って当然」という顔で触るのが肝腎です。そうでないとセクハラを見破られます。

いよいよコスを着用して貰います。ブラジャーは乳首のところがパンティーはマンコのところが、それぞれ丸く空いている助平下着。この下着をつける前にパンティーの下に「チンコ」を着用して貰いました。

サキュバスは雌の淫魔であり、雄の淫魔インキュバスと雌雄同体。サキュバスとして人間の男から精液を騙し取り、インキュバスとして人間の女にチンコ経由でその精液を注入します。そのためのチンコです。彼女にはチンコの存在は事前に説明してあります。

このチンコのせいで正面から見るとマンコはギリギリ見えないようになっています。乳首には乳首リングをつけます。どうせ乳首リングつける時に乳首に触ることになるのだからバストサイズ測る時に手が乳首に触れるくらいは文句を言われる義理はありません。

準備が出来たところでトイレに連れて行き男のように立ってオシッコをしている感じで撮影。オシッコが終わったらチャンとチンコを振って貰って、それも撮影。

ベッドルームに戻って来て、ベッドに横になって貰い、彼女の目の前にエロ雑誌を広げ「隠れ家でノンビリとオナニーをしている」サキュバス・インキュバスを演じて貰います。もちろんオナニーなんで彼女が自分でチンコをイジります。ついでに乳首も摘んで貰います。

その後彼女は仰向けになり両手にエロ雑誌を持ってペラペラとページを捲ります。その間チンコは勝手に動きます。電動のディルドでスイッチを入れるとグルグルと鎌首を振り回すヤツです。

脚の隙間から局部をチラと覗いて確認したところ、チンコ（電動ディルド）を彼女の腰・股に縛り付けている太毛糸は既にマンコに良い具合に食い込んでいます。電動ディルドはタダ鎌首を振り回すだけでなく、その振り回す動力としてモーターが動いており、恥骨当たりにその振動が伝わっているはずです。その上でマンコに食い込んだ太毛糸を通じてマンコの内側の小振りなビラビラやクリトリスにもモーターの振動は伝わっているはずです。それだけでなく、電動ディルドがグルグルと鎌首を振り回す度に取り付けられた太毛糸がズリズリとマンビラやクリを擦っているはずです。

ここからは非常にキワドイ勝負になります。

撮影を続けながら細心の注意を払って女性の表情を読みます。

最初の何だか良く分からないけど自分の体の一部になった偽チンコに興味津々という段階から、その偽チンコによって性器を刺激されていて「気持ち良い」というのと「気持ち良くなるのは危険かも知れない」という恐れとが同時に発生し、そのどちらが優勢になるかでこのゲームの帰趨が決まります。

困惑の表情。まだ嫌悪ではない。いや、少し嫌悪が入っている。

急いで電動ディルドのスイッチを切ります。「さ、次は投げ縄でサキュバスを捕獲するからね」

再び横向きに寝て貰い、エロ雑誌を読みながら偽チンコを弄んで貰います。

投げ縄を投げて…。一度ではダメで二度、三度と投げてようやくサキュバスの首に投げ縄がかかりました。

こちらはオモチャの日本刀で彼女は三叉のサキュバスの鉾で戦います。

さっきまでマンコを刺激していた電動の偽チンコや太毛糸のことはスッカリ忘れてしまったようです。

刀と鉾での打ち合いの後は取っ組み合いの肉弾戦です。

彼女を捕まえてお尻をパシパシ叩いたり、逆に彼女が僕のチンコをギューギュー踏んだり、彼女が僕の顔の上に乗ってマンコを顔に擦り付け、僕が「臭いよー、マンコ臭いよー、マンコ臭くて窒息して死んじゃうよー」と大袈裟に騒いだり。とにかく乗りの良い子です。「サキュバスとは、こういうことをするものだ」と言えば特に疑問も持たずに言われた通りのことをしてくれます。

それと同時に大事なのが「組んず解れつの取っ組み合い」を二人がすることです。体が触れ合うことが普通のことになり、親近感が湧きます。

セクハラっぽいことをし、彼女にもセクハラっぽいことをさせ、十分に彼女の警戒心が薄れたところでいよいよ緊縛です。

「サキュバスを捕えてお仕置きをする」は撮影内容として事前に説明してあります。捕えた以上縛るのは普通のことです。偽チンコ（電動ディルド）の振動に一瞬感じた彼女の警戒感も取っ組み合いの間にすっかり忘れて貰えたようです。

緊縛して彼女の自由を奪ったら再び偽チンコのスイッチを入れます。「おぉ、何だこれは？生意気なチンコだ！許さん！」そう言ってチンコを掴み、お仕置きとして、また反抗的なチンコを鎮圧する目的でシコシコと扱きます。

電動ディルドは彼女の恥骨のすぐ上に置かれていて紐がマンコに食い込んでいます。スイッチを入れればマンコに刺激が与えられることは彼女も経験済みです。それをさらに手でシコシコ動かして最大限の快感刺激がマンビラやクリに伝わるようにします。

演技とはいえ男の顔の上に跨ってマンコをズリズリ擦り付けた女にとって、この刺激は耐えられないものです。懸命に快感に耐えようとして不自由な身でシーツを掴んで顔を背けます。こちらは構わずマン責めに加えて近い方の乳首を爪でカリカリ責め始めます。

「えっ？、ダメ、何するの？」「フッフッフ、さすがのサキュバスもチンコを責められては降参するしかないようだな」

ここからは、女がモデルとして撮影の進め方に抗議しても、こちらはワザと曲解してサキュバスが快感拷問を止めさせようと屁理屈を並べているものとして扱います。さらに抗議そのものが出来ないように偽チンコを外し、剥き出しになったマンコに吸い付いてクリをペロペロ舐め上げます。外した偽チンコは、もう女のマン穴に突っ込んでズコズコするしかないでしょ？既に十分に濡れてて簡単に何でも咥え込んでくれるし。電動ディルドがグルグル鎌首振り回してくれるお蔭でマン穴が「グチョ、グチョ」っていうんだよね。

「イヤラシイ音出すんだな」って言ってやりましたよ。

しかし攻略は予想外に手間取ります。片方の乳首だけを徹底的に責めたのにナカナカ「反対側も」とは言ってくれないし、マン穴をグチョグチョ責めてもハァハァ喘いでシーツを掴んで顔をしかめるだけで逝く気配がない。逝きそうになったら寸止めして「楽になりたいか？ならば村の娘を犯すのは止めろ、俺の奴隷になれ、性奴隷になれ」というセリフを用意してあったのに。

女を攻略し終わる前にこちらのチンコがギンギンになってしまって、「もう攻略とかどうでも良い」という気になって、仕方がないので口でマンコを舐めながら片手で彼女の乳首をツネり上げながら余った片手で自分のズボン・パンツを下ろそうとしてたら「アァッ！」って言って彼女逝っちゃいました。

「え？逝っちゃったの？」どうやら乳首ツネられるとか、そういう痛いのに弱いようです。

ま、パンツ脱いじゃったんで女が逝ったかどうか関係ないです。チンコをマン穴にあてがってズズッと挿入。「えっ！？、ダメ」とか言われましたが、関係ないです。そういうのは全部サキュバスのセリフとして処理します。さらに何か言いそうだったんでガンガン腰を動かしてやりました。

「あっあっ」しか言いませんよ、女は。一回逝った直後だし。

その後、脇腹とかツネってやったら、それも「あっあっ」って。やっぱ、この子は痛みに弱いんだね。

少し女を落ち着かせて「中出しして良い？」って聞いたら、それはダメだそうで。でも、気持ち良くって抜いては欲しくなさそうなんで、「良いじゃん、中出しさせてよ」「もし赤ちゃん出来たら俺の嫁さんになれよ」と提案したみたら「え、そんなの、…、そんなの急に言われても…」ってパニクってました。

まぁガン突きして再度女逝かせて、その直後のギリギリのタイミングで外出しに成功。これで確実に妊娠しないというわけではないが、その確率はかなり低くなる。

その後も「結婚しようよ」と女の動揺を誘って二度、三度と性交に成功。ズルズルそのままセフレにしてしまって、女がＭで、痛みで逝くもんだから単なるセフレではなく彼女の留学期間中ズッとオレの性奴隷。

後で彼女に聞いたところでは昔からＭの自覚があって「お仕置き」と聞いて叩いて貰えるかも知れないと思ってモデルＯＫしたのにナカナカ痛い目に合わせて貰えなくて、好い加減「もう、止めて！」と言おうかと思っていたところに段々気持ち良くされて何も言えなくなってしまって最後にトドメとして痛みを貰えて満足だったそうです。

偽チンコの紐をマンコに食い込まされてズリズリされたのは「普通の女の人だったら痛かったかも」だそうです。僕も「え？この子気持ち良さそうにしてるけど大丈夫かな？痛くない？」って心配半分「でも、まぁ気持ち良さそうにしてるんだから良いだろう」半分でやってました。


もう二十年も昔の話です。今でも忘れられず、もう一度同じような撮影をしたいと思っています。

huncbac@yahoo.co.jp