以前にも書いた寂れた公営住宅にすむJC。母子家庭の母親は深夜の仕事で朝方まで帰って来ない。ここに住むJC1のあやかとは、もう半年前から金銭を与えて性器を自由にさせてもらっている。
JC、JKの6年間じっくり調教するために妊娠は避けたいところ。毎回生挿入はするが精液はすべて飲み飲ませるのがルール。最近はピルも飲ませているので間もなく中出しも可能になる。
あやかは148cmのCcupとロリJCとしては理想の体型。幼児体型だが尻は張っていてもちろんパイパンである。
今日から暫くはブルマ責めに徹底して取り組む予定だ。あやかはJSの頃から履いている110サイズの裏地のないブルマ一枚だけを身に着けた姿でもう1時間も股縄に耐えている。ブルマの上からではあるが限界まで引き絞られた股縄はあやかの恥骨から性器、肛門に深々と食い込んでいる。
しかもあやかのブルマには仕掛けがあり、恥骨部分な開けられた穴から、もう一本の細い股縄が瘤付きの形でクリトリスから小陰唇、肛門までの一筋に完全に生で食い込み尻尾のようにブルマの尻から外部に出され、両肩まで引き上げられた縄は引き絞られて恥骨の縄に繋がっている。
あやかのブルマの内外で2本の股縄が性器に食い込み相乗効果で性器を痛めつけている。余りの痛みにあやかの涙も既に枯れ果て、ボールギャグを施された口元からのよだれが痛々しい。あやかの両手は手錠で拘束されているが、常に御主人様のペニス、しかも亀頭を喜ばせるために最大限の努力を求められている。
間もなくそのペニスはあやかの喉奥に移動するはずで、精液の発射準備がギリギリのラインで差し止められている。
あやかは今夜、どれだけの精液と尿を喉奥にて吸い取らなければならないのか、痛々しいブルマの股縄姿での奉仕が続いている。