コスプレエッチ体験談

僕は現在22歳、女子コスプレを始めたのは18の時だから、そろそろ四年になる
大抵は東池袋界隈のイベントに参加したりしてるけど、最近は個撮りにも応じたり(相手によるけど)
性自認はほとんど「男」だし女の子っぽい格好は単に似合うと言われるからしてるだけなんだけど、最近は女の子っぽいスタイルで出掛けるのも慣れてきた
男にナンパされるしね
厄介なのがゲイビや男の娘AVのスカウトで凄くしつこくてマジで困る
先日はナンパに付いてったら変わったおじさんだったので面白かった
ある夜のこと、近くのAVショップに行った時のこと
その時の僕の服装は短いタンクトップとショートパンツ付きのレギンスというスタイル
普段から髪はショートボブくらいだし、ただでさえ女顔でメイクまでしてるとガチで女の子だと思ってナンパして来て男だと知ると逆切れして暴言吐かれることがあるから、ぺったんこの胸とノドは目立つ(見る人が見れば男の子とわかる)格好をしていた
すると作業着のおっさんがブッたまげたような顔で僕の方を見てるわけ
驚かれるのは慣れてるからシカトしてたらなんと話かけてくる
「あれ！あんた男の子かや？」
あまりにもストレートに聞かれるから不愉快にも思わず「そうですよ」とにこやかに答えると「おわぁ、可愛いなあ」とまた声をあげる
なんだか面白くなって話してると「俺の家こいや！俺ひとりで遠慮いらんから」とナンパされた
あまりにも素朴なナンパだったから「いいよ」とおじさんの軽トラに乗ったら街道の横道から山をどんどん上がって行く
えっ？どこまで行くの？Hくらいならいいけど山に埋められるのは嫌だなとかバカなことを思ってたら何十分か走ってポツンと一軒家みたいなおじさんの家に着いた
家は意外と大きくて小綺麗にしてたからホッとした
おじさんは自分で作ってるという竹炭とか色んな物を見せてくれた
僕が家の中を見てるとおじさんに後ろから抱きしめられた
「あんた、おじさんが相手じゃ嫌か？俺、あんたとヤリたいんだけどよう」
どこまでも素朴なおじさんだ
「いいけど、僕男だけど大丈夫？」とこっちもストレートに聞くと「女より好きなくらいさぁ」と満面の笑顔
僕もまあこのおじさんならいいかとおかしくなった
一緒におじさん自慢の浴場に行って服を脱いでると「あんたのストリップは最高だなあ」なんてニコニコしてる
調子狂うけど悪い気はしない
あまりにもおじさんにジロジロ裸を見られるし「肌が真っ白だあ」とか「いい形のお尻だあ」とかいちいち言うから変な気分になっておちんちんが硬くなってきてしまった
するとおじさんがまた「チンポもビンビンだあ、旨そうだなあ」と嬉しそうに言って恥ずかしかった
おじさんの背中を流してるとおじさんのおちんちんも勃起していた
おじさんは僕を抱きすくめるとピッタリと身体を寄せておちんちんと僕のおちんちんを合わせてボディソープで洗いながら揉みしごいてきた
あまりの気持ちよさに僕が「ああん」と声を上げると欲情したおじさんに舌を吸われてしゃぶられた
何度もベロちゅーされて僕も興奮してきておじさんは「あんた若いだけあってチンポがプルンプルン弾けそうだよお」とまた嬉しそうに言った
キスをされたり乳首をしゃぶられたりしながらおじさんの手は僕の身体を這い回った
おちんちんを愛撫されたりアナルも指で弄られたりした
僕はもうおじさんの言うなりでアナルを指で愛撫されながらおじさんのおちんちんで口を犯された
僕の下手くそなフェラチオでもおじさんは喜んでくれた
やがて一緒に風呂を出て僕はおじさんに布団で抱かれた
おじさんのフェラは執拗で巧みだった
僕のおちんちんをおじさんは美味しそうに味わい続けた
おじさんは僕のアナルも美味しそうにしゃぶり、やがておじさんのカチカチになったおちんちんが僕のアナルに入って来た
おじさんはバックから突いたり横抱きにしたり色々な体位で僕を犯した
向かい合わせで腰を使う時に「あんたの綺麗な顔が見れて最高さあ」なんて言うから笑いそうになったけど快感にずっと包まれる感じは続いた
どれくらい抜き刺しが続いたのか、やがておじさんはゴムの中に射精した
おじさんはそれだけでは飽き足らずに僕の精液を飲みたがって、僕のおちんちんの先端をくわえながら気持ちよく揉みしごいてきた
僕は「ああっ」と喘ぎながらおじさんの口の中へ全部出してしまった
おじさんは僕の熱い新鮮な精液を美味しそうに飲み込み、僕の尿道口に残った精液まで吸って一滴残らず飲んだ
その後ひと眠りして朝もう一度セックスしてからおじさんの軽トラで山を降りた
夢みたいな一夜だった