コスプレエッチ体験談

彼女とのHがワンパターン化していたので、何か一風変わったことをしてみようかと考えていたが、どうもいいアイデアが思い浮かばなかった。そこで今まで未体験ゾーンである「コスプレ」というものをやってみようかと思ったのだ。

そこで俺が手っ取り早く考えたのが、「こんど浴衣もってきてよ」という頼みにしたのだ。実はその少し前にたまたまネットを検索していた時に花魁の画像を見たことがあって（和服ってのも悪くないな）なんて丁度思っていたのだった。

俺個人はもともと和装が好きで様々なグッズを持っている。といっても殆どは男物だから女が似合うものとすれば煙管やサラシくらいのものしか無いが。とりあえず夏に家に泊まりにきた彼女に1/1スケールの着せ替え人形をしてみて、彼女がもってきた青が基調の浴衣を着てもらい、胸にはさらしを巻き、右肩を出して、髪の毛には姉貴のかんざしを刺し、目の下にはがっつりと黒のアイラインと口には黒の口紅を引いてもらうことにした。そしてキメの煙管てタバコを吸うフリをしてもらうと、、、。

あらまぁ孫にも衣装というが、それなりにキマってるではありませんか。そこでノリのいい彼女と半丁博打の真似をして遊びながらコスプレな一時を過ごした。そこで俺が注文したのは、「サイコロをツボに入れるときに、片足を立ててくれ」と言ってみる。彼女は「そんなんしたらパンツみえるやん」と言う。もちろん「それがいいんだ」と言いくるめる。彼女はまぁいっか。と片足を立ててサイコロを振る。浴衣から黒いパンツがチラリと見える。

日本酒飲みながら半丁のゲームもやっていくうちにゲームそのものが面白くなってきたが、それよりも妙な気持ちになってくるのだ。ひしひしと2人の間に（そろそろHだよね）という空気が流れてくる。彼女も一風変わった格好をし、ずっとぱんつを見せて誘惑している姿勢をとっている事からか興奮して気持ちも盛り上がってるように見えた。

とりあえず一服するか。と俺は地べたに胡坐を書いて普通のタバコを吸う。彼女は俺にやりかたを教えてもらい、持ってた煙管の中に刻みタバコを詰め、窓を向いて煙管を吹かしていた。俺はその後姿を見ると、（エロイなこいつ・・）と思ってきた。そして俺はタバコを消し終わると、また窓の外を見て煙管を吹かす彼女の足元に手を入れて、スーーとそのまま浴衣をめくり上げながらエレベータのように手を上げていき、カッとあそこを掴んでみた。

すると彼女は驚いて「ちょっと！」というが、既にぱんつの上からでも分かるようにあからさまに湿度を帯びている気がした。俺は「濡れてるね姉さん」と言葉使いを江戸風に変えてみた。すると彼女は煙管を窓際に置くと胡坐をかいて座る俺のヒザ上を跨いで座り、積極的なキスをしてきた。一方俺は浴衣の中に手を入れぱんつのゴムから指を滑り込ませて中に入れると、既にあそこの中はグチョグチョになっていた。（コスプレパワーは恐るべし。ここまで入り込むのか・・。）と思った。

そしてフェラもいつものフェラではなく、唾をたらして潤滑油にしたり、69の時は俺の鼻の頭にぱんつの上からではあるがクリをこすりつけたり、今まで騎乗位しても恥ずかしがってたのかナンなのか自分から腰振らなかったのに、その時は積極的に腰を振ったり、濡れ方もいつもより多く、あえぎ声もいつもより高かった。

結局最後は、いつもなら腹に出るモノをだしてたのだが、今回は浴衣をきて帯をしているので腹などにかけるわけには行かない。これも始めてではあるが、イキそうになった時に顔に出そうとして、ピュッピュッと２発程度顔にかけたら、すぐに彼女が口でくわえてくれて、最後の１適までしぼりだしてくれた。そして口の端から漏れ出た白い精液と、顔にかかった精液で満足したその表情もまたエロかった。いやはや、ほんとコスプレには感動しました。毎日やったら飽きると思うけど、たまにやってみようと思います。浴衣さえあれば後は小物だけで意外と安くつくのでみなさんもやってみてください。