私は36歳になる男性です。大きな病院でヘルニアの手術をしました。
手術後の経過も順調で自分で動けるようになったんですが
ある日看護婦さんから、研修の看護婦さん担当になるから
ヨロシクねっと言われ、『はいわかりました』と顔を見ると近所の奥さんでした。名前は久仁子さんで年齢は32歳。
話をした事はないんですが顔は見たことある程度。
看護婦の資格を取る為に学校に行っているのは知っていたん
ですが…彼女もびっくりして下を向き宜しくお願い致しますと
言っていましたがまさかって感じでした。
悪夢はその日にやってきました。
その日は動けるようになった私の最初の入浴の日であり、案の定
久仁子さんがやってきて一緒に行きますので宜しくお願い致しますと
恥ずかしそうに…
浴室へ入るとカギをかけパジャマを脱がしにかかります。
会話もなく非常に重い雰囲気(^^
パンツ一枚になり躊躇していると全部お願いしますって
いいながら僕のパンツに手をかけ…僕は裸にされました。
恥ずかしく前を抑え、腰がまだしっかりしておらずフラフラ
している僕を久仁子さんは手を回し押さえながら『気をつけて歩いて
くださいね』って。浴室内に入るとイスに座らされ背中の方から
スポンジにソープをつけてゴシゴシ擦られました。
1ヶ月もたまっていたせいか段々変な気分になってきてしまい
アソコも少しずつ変化してきてしまいました。
そんな事も知らず彼女はお尻の穴付近もゴシゴシ洗ってきました。
『ゆっくり立ち上がってください』言われるまま前を押さえて立ち上がると
彼女は前に周り上から順番に泡のついたスポンジで擦ってくれました
お腹のあたりにくると僕の両手をずらすように… すると彼女の顔の前に
僕の大きくなったアソコが 恥ずかしく思わず『すいません』。彼女も
びっくりしていましたが小さな声でいいんですよって。
おへその下のヘアーの辺からスポンジで擦り、僕は気持ちよさで
目をつむってじ~と我慢していましたが、やがて勃起は最高潮を
迎え、彼女の手も僕のペニスをスポンジを持ってる手とないほうの
手もあわせてゴシゴシされてしまい、あまりの快感に僕は『ごめん でちゃうよ』
って彼女に言いました。びっくりして彼女は手を止め僕の顔を見ながら
『でも、どうしましょう…』『私の方はいいですよ』って。
いいですよって言う言葉が凄く優しく感じ嬉しくなり
彼女に『続けてください』
彼女はスポンジをイスの上に置きしゃがんで私のペニスの前に座りながら
素手で直接私の棒を右手で上下にこすりだしました。
左手は二つの玉を下から持ち上げるように握り、ときおり玉の堅さを確かめる
ように強く握ってきたり、あんなにおとなしそうな奥さんがこんなことを
と思っていると上下に扱く右手のスピードが段々速くなり、
彼女の口から『いいですよ…』そのやさしい声を聞いたとたん僕は我慢できず
たまっていた白い液体をたくさん出してしまいました。
彼女は立ち上がりましたがまだアソコを握ったまま射精したのにさらに全体を
つかみ擦るでもなく握るでもなく何とも言えない感触でした。
そのまま続くと、不覚にも又大きくなってきてしまい、彼女もそうなる事が
分かっていたのか、2度目の勃起。今度は彼女が私の後ろにまわり、後ろから
ペニスをもたれ、まるで立ち小便をするような感じで右手はペニス左手も左の
わき腹から手が伸び両方の手で背中にには彼女のほっぺが当たり、今までの
どんなHよりも気持ちがよく後ろから両手で上下にゴシゴシ扱かれました。
顔が見えないのもまた興奮してしまい我慢できずにあっというまに2度目の
射精をしてしまいました・・
終わったあと彼女に『よかった?』って聞かれましたが悪いわけなく
彼女のナース服の上からお○んこをぎゅって触っちゃいました。
とてもやわらかく触っているこちらの方が気持ちよく
『だめですよ』の声で終わりました。
一度皆さんも彼女に後ろから手を回してもらい触ってもらってみて
ください。すごい快感だと思いますよ!