今年の始めに昨年の野球の試合で骨折をしてしまった足に入っているボルトを抜く
為の手術の際、入院をした時の話です。
昨年の骨折で入院をした時には初めての手術や入院というショックからくる精神的
な落ち込みから沈んでいた私でしたが・・“今回は体調万全だし!”最初の入院の
時には考えも出来なかったような事を試みてみました。
まず入院をする時には必ず個室にするという・・昨年の失敗を繰り返さないように
手配をし(私の場合は幸いなことに今回は生命保険や損害保険がおりた後だったの
で問題はありませんでした)、その病院では入院をする際にフロアを選べたので
(整形の場合)昨年、少し仲の良くなった看護婦さんのいるフロアを選びました。
そして万全を期して入院!
入院から二日目に手術が無事終了し、昨年からすでに目をつけていた看護婦さんと
再会。
すでに冗談は勿論の事、仕事やプライベートの愚痴等も打ち明けてくれるくらいの
間柄になっていましたので話は早かったです。
彼女は二十四才の准看護婦で正看を目指して勉強中!田舎から出て来ての一人暮ら
しで彼氏はいない!月七回の夜勤がある為そこそこの給料は貰っているけれど、つ
いつい気に入った洋服を見つけては衝動買いをしてしまっているので貯金がなかな
か貯まらない・・・
そんな彼女が夜勤の巡回中に自分の病室に来た時、最後のチャンスとばかりに
「他の病室が落ち着いているなら、一休みしていきなよ・・」
と声をかけ、渋りながらの彼女をベッドの脇の椅子に座らせて話をする事に、まず
は成功しました。
そして、夜中であまり大きな声も出せないのに二人でお腹を抱えながら笑ってしま
う様な話題を小声で話し続けている時にふと彼女が
「明日で退院ですねぇ~夜勤の時の楽しみがなくなっちゃうなぁ~」
と、おどけて言ってきた彼女に、ここでモーションをかけなければ男じゃないと勇
気を振り絞り
「なに?俺って○○さんの暇潰しアイテム?俺なんか入院しても何にもいい事ない
のに~お願ァ~イ。一万円払うからフェラチオしてよォ~」
と、子供がダダをこねる様に冗談交じりに言い放つと・・
彼女は一瞬真顔になり!
まずい事を言って“しまったぁ~”という顔をしていた私に
「誰にも言わないと約束してくれる?バレタラ・・私クビになっちゃうのよ!」
と、今まで私に見せた事もない愛苦しい表情で訴え
「どうすればいいの?・・私そういう事した事ないから・・」
と、言ってゆっくりと立ち上がりました。
横になっていた私は彼女の手を引き寄せ
「じゃあ、まずキスをしよう・・」
と、唇をかさね合わせ舌を絡めながら、同時に白衣の胸のボタンを一つづつ外して
いきました。
しかし、あまりにも彼氏・彼女がする様な自然な成り行きになってしまって、これ
ではちょっと面白みに欠けると思った私は、ボタンを外す手を止めて彼女を私のお
腹の上にまたがらせる様にベッドの上に乗せ、胸の辺りのはだけてチラチラと見え
隠れする白いブラジャーを見ながら
「自分でブラジャーを上にたくしあげて胸を見せてよ・・」
とお願いすると、彼女は恥ずかしそうに私と目を合わす事もできずにゆっくりとブ
ラをたくしあげてくれて・・こぶりな乳房にぽつんと可愛らしく綺麗な乳首が現
れ、私は人指し指と親指をつかって両乳首を同時に摘まんでクリクリとしてやると
「あっ!はぁ~」
と、感じてしまう事を耐えるかの様にため息をもらしました。調子にのって
「じゃあ、今度はスカートをたくしあげてよ!」
「えっ?恥ずかしいよぉ~フェラチオするだけじゃなかったの?」
「その前に○○さんのあそこが、どうなっているのか確認しておきたいんだぁ~!
さぁ~早くめくってよぉ~!」
と言うと、だんだん慣れてきたのか今度は、シブシブとはいえ私の顔をずっと見つ
めながら悩まし目にスカートをたくし上げ、白のストッキング越しにレースのパン
ティーが見え、彼女の股間が目の前と言うこともあり陰毛がうっすらと透けている
のを確認できました。
ストッキング越しに局部を手のひらでさすりながら
「あっ、湿っているねぇ~!じゃあ、そろそろなめてくれる?」
と言い、彼女の腰を持ち上げて反対向きにさせました。すると当然彼女のちょっと
大きめのお尻が目の前に現れ、私はパンストを一気に引きちぎりたいという欲望
を、両方の尻を鷲掴みで激しく揉みまくる事によって抑えました。
彼女は少し悶えながらも、すでに私の寝巻きをハダき男根を軽く握りながら
「どっ、どうすればいいの?男の人のものは見慣れているけれど本当に私、なめた
事がないの・・」
「じゃぁ~まずタマの方を口に含む様に吸って、舌を出して裏筋を鬼頭の先端に向
けて何度も這わせて・・・」
言われた通りにする彼女の姿に更に欲情が増し、尻を撫でていた手を腰の辺りに持
っていき一気にストッキングとパンティーを太股の中間の所までさげました。
「キャッ!」と一瞬驚いた風の彼女のあそこは、暗い部屋にも関わらず局部からパ
ンティーまでキラキラと愛液が糸を引いているのがわかり、溢れ出てくる愛液を彼
女の中でこねる様にクリトリスの両脇を親指を使って上下させ、息のあらくなって
きた彼女に
「今度は尿道に沿って舌を這わせたり、カリの部分をペロペロ舐めながら根元の方
を強く握って上下にしごいて・・」
私はぎこちない動きの彼女の動作を邪魔するかの様に、溢れ出てきた愛液を人指し
指と中指を使って肛門の方までヌルヌルにしてやり、指が肛門に触れる度にピク
ッ!ピクッ!と反応する彼女を観察しながら
「気持ちいいよ・・・だんだん上手になってきたね・・・くわえられる所までおも
いっきりくわえてジュバジュバ吸ってみて!」
と言って今度は指を一本二本と彼女の中に挿入しゆっくりと上下左右にこねくり回
しました。
だんだんと気持ち良くなってきてしまった私は、いつの間にか右手の挿入した二本
の指を激しく出し入れしながらクリトリスを親指で摩って、左手の人指し指を第一
間接くらいまで彼女の肛門に挿入していて、彼女はそれに悶え苦しむかの様にベッ
ドに両手をつき、まるで狂った様に激しくくわえたままピストン運動を繰り返し、
たまらず彼女の口の中に射精をしてしまいました。
「ゴメン、ゴメン、口の中に出すつもりじゃ…」と、すぐにティッシュを差し向け
ると
「にがい…」と、ボ・ソ・り・・・
まさかフェラチオでいかされてしまうとは思っていなかた私は動揺しながら
「ゴメン自分ばっかりいっちゃって…あと一万払うからさぁ~もう一度ちょっと舐
めてくれれば、すぐに復活するからSEXしようよ・・」
と言う私を横目に手際よく身なりを整えて、ヒョイッとベッドから下りて一回転し
「どう?おかしくない?」
とパタパタと白衣のしわを払いながら
「もう制限時間一杯で~す!戻らないと心配がられて見物に来られちゃうよ!?」
と、おどけて言いながら一瞬にしていつもの看護婦さんに戻っていました。
ちょっと興醒めしてしまっている私に、いつもの笑顔を見せながら扉の方へ歩いて
行き向き直ると
「本当におかしくない?フェラチオした看護婦さんに見えない?」と、可愛い顔を
しながら似合わない言葉を使って念を押す様に聞くので仕方なく
「とてもオ○○コがグチョグチョの看護婦さんには見えないよ!」と憎まれ口をた
たくと
「そう、よかった・・・気持ち良かったよ!お休みなさい!」
と言って出て行ってしまいました。
退院して数日後、彼女から携帯に一通のメールが届きました。
『この間の続きをしませんか?』というものでした。
妻のいる私は勿論それを無視しましたが、やっぱりお金目当てだったのですかね?
同じような経験をしている看護婦さんいらっしゃいますか?