僕も看護婦体験があります。
あれは20歳の時だからかれこれ10年前。バイクで事故り両手両足を骨折。
すごい不自由をしました。ご飯と着替えがつらかった。
しかしもっとつらいことが、それはオナニーができないことです。実際のエッチよ
りもオナニーの方が好きな僕には地獄でした。
僕の入院した病院は乳の知り合いの経営するところでした。ちょっと高級な病院
で、一泊何万円もするらしい。
看護婦さんは絶対父親の友達の委員長が、顔で選んでる。美人揃いだ。
料金が高い病院なので当然患者は年寄りばかり。僕が入院していたとき、若い人は
ほとんど見かけなかった。一番年の近い男は当時30歳のないかの先生だった。
高らかあまりかっこよくない僕でも、看護婦さんに人気があった。時間があると話
をしに来てくれた。
名前はよく覚えていないが、その日3人の看護婦さんが僕の部屋に来た。たぶん消
灯の後で、枕元のライトをつけて話をしていたので11時くらいか?
3人の話というか、愚痴を聞いていた。そうしたらなんだか背中がかゆくなってモ
ジモジしていたら、1人が気づいてくれた。
話の中で何が一番つらいと聞かれ無難にお風呂に入れないことと答えた。上半身は
看護婦さんが毎日ぬれタオルでふいてくれるが、下半身は母親がふいてくれる。恥
ずかしいのでなかなかきっちりとはいかない。
その日は蒸し暑く汗ばんでいた。3人が今ふいてあげるという。かなり気持ち悪か
ったのでお願いした。
初めは上半身だけをふいてくれた。正直気持ちよかった。
ぼくは両手両足が不自由だったのでパジャマではなくマジックテープでとめる寝巻
きを着ていた。そしてパンツはギブスではくことができないのでタオルをゴムでス
カート状にしてはいていた。
そうしたら3人はそれを脱がせてしまった。初めは焦った。僕は真っ赤になりなが
らも、彼女たちはこんなの慣れているんだろうと思いふいてもらっていた。
でもチンチンは正直で勃起してしまった。
彼女たちはニヤニヤしながらふいてくれる。
それから僕の体を横向きにするとお尻の方までふいてくれた。
すると1人が僕のチンチン自体をふきだした。思わずアッと声を上げてしまった。
それでもタオルでごしごしと男根をしごく。僕はたまらず、射精してしまった。
3人は後片づけをするとまた夜勤の時にと言って出ていった。
僕は入院のストレスから会がいたくなり、バリウムを飲んだ。そうしたら胃潰瘍の
疑いがあると言って胃カメラを飲むことになった。
なぜか理由はわからないが、胃カメラを飲むときは素裸に布一枚という格好だっ
た。まあいつもあまり変わらない格好だが。
着替えの時にあの3人のうちの1人が手伝ってくれた。
終わったときの着替えも彼女が手伝ってくれた。寝巻きを着せてもらっているとき
に、彼女は私のチンチンをいじりだした。当然勃起した。するといきなりフェラチ
オしてきた。僕が焦っていると「いいから」と言ってなめ続ける。
すごいテクニックにすぐ果ててしまった。それを彼女は飲み込み、男根も口で綺麗
にし、ティッシュでふいて何事もなかったかのように病室まで僕を連れていった。