医者と看護婦というよくある話です。
といっても、きっかけがちょっとかわっていますが。
最初の出会いは、彼女が風邪をひいて診察に来たことからです。
総合病院では誰がどこに勤めているか知りませんから、看護婦とは思いません
でした。
「はい、胸を出してね。」といって、ブラを目の前ではずしたとき、
思わず巨乳に生唾を飲み込みそうになりましたが、冷静を装って
通常の診察をしました。その後で、外科病棟の看護婦と聞かされました。
それから数ヶ月後、私は虫垂炎になってしまいました。
手術前の剃毛は露出狂の人にはたまりませんね。
私も多少期待があったのですが、現れたのがあの看護婦でした。
「あら、その節はどうも。」なんて、お礼を言われて。
そして、ごめんなさいね、なんて言いながらパンツを下げつつ
ガーゼで前貼をするように隠しかけましたが、
「私の胸って大きかったでしょう」
と不意に話されてPが元気になってしまいました。
このところ忙しくてたまっていたので、押さえ切れません。
ガーゼなんて押しのけて、そそり立ってしまいました。
それを見て、彼女は「大きい・・・」と一言。
「ダーリンはエッチも下手だし、小さくて・・・」
退院したら、あって欲しいと頼まれてしまいました。
しかし、お互いに既婚でそこまでの勇気はありませんでしたので、
馬鹿いってんじゃないよ、とあしらいましたが、剃毛のかみそりを
置いて急にしごき始めました。
もう、たまりません。我慢しようとすると、フェラ攻撃であっけなく発射。
手術が終わってからもしょっちゅう病室を覗いてくれましたが、
退院後はまだ会っていません。
深みにはまりそうでこわいです。