俺も精液検査を受けた
美人看護婦じゃなかったけれど、おとなしそうな可愛い看護婦の麻美だった。
初めての検査だったので、手取り足取り教えてもらうつもりだった。
最初に、俺のものを握ってもらい、ゆっくりビストンしてもらった。
3分もすれば、硬くなったので、「イキそう」と言ったら、「出ますか」と言う
ので、「止めて」と言ったら止めてくれた。このまま出すのがもったいないので、
すばやくバックに回って、パンティーを下ろした。
麻美はビックリして、下がったパンティーを上げようとしたので、そのまま前に押し倒した。大声を出されたら困るので、俺のパンツを口に当てた。
麻美がうつ伏せの状態で、口を抑えながら、硬くなった物を一気にぶち込んだ。
麻美は「うぐっ」と言ったが、かまわずグイグイ押しこんだ。
麻美の上に乗ってバックから高速ピストンを突きまくった。最初はうめき声だったが、
すぐ泣き声に変わった。かまわず打ち続けると、抵抗しなくなってので、そのまま
腰を持ち上げてバックで責めまくった。麻美は髪を振りみだし、俺の腰の動きに
合わせ初めた。「いやー、いやー」と言ったので、「出すぞー」と言いながら
俺は麻美の中にぶち込んでやった。
最後は口で綺麗にしてもらうつもりでフェラしてもらったが、すぐ硬くなったので
また発射してしまった。
来週も検査してもらうつもりだ。