5年前のはなしですが、正確には看護学生だった。準看で正看護婦になるために勉強中。
バツ1で、働きながら寮生活をしている、その女子寮に連れ込まれたのだった。
まだ、外は明るかった。その女子寮はベッドはパイプベッドだった。辞書など目に入り、英語の単語が壁に貼ってあった。試験が近いんだそうだ。
太った女だったが、一度男を知った身体は、テレクラでの出会いで男をゲットしていたようだ。何せ女子寮へ忍び込んで、致すような者だから、スリルはありました。ベッドの上のピストン運動でなぜか、その音が床に響くんだものネ
ですが、佳境にいたれば、そんな遠慮をできるような極面でないものね。
聞けば、ほかの子もけっこう男を手びき昼合体をしているようだ。
看護婦さんの世界は、先生との奪い合いやらけっこう男女の仲がすさまじそうな話を聞かされました。
盲腸の毛ゾリなどで、若い男の子の勃起したいちもつを、手にしながら、
毛をそるようなことをしているので、男のポールに対して免疫もあるという。
人にもよるのだろうけれど、根が助平なというか、おおらかなのが多いと思います。チャンスがあれば、さりげなくその方面のことに反応を示すかどうか
確認すれば、わかることです。
実際にストレスの多いのは事実、徹夜の宿直もちょくちょくありますし、
たいへんな職場ですね。
若い方は、体力で持ちこたえている職場だと思います。