右腕を骨折して入院してた中学2年の時、看護婦さんが入浴介助
をしてくれた。その看護婦さんは20歳でナイスボディでした。
看護婦さんはTシャツ(白)、短パンで介助してくれた。防水の
エプロンをしてたのですが蒸し暑く、じめじめするのか途中から
外しました。かなり汗をかいていてブラジャーが透けてました。
髪を洗ってもらう時、後ろから大きな胸が後頭部に当たってまし
た。看護婦さんは気にすることなく押し当ててきたので僕も胸の
谷間に押し付けました。すごく柔らかく感触がありました。看護
婦さんは前にまわり、しゃがんで体を洗ってくれました。Tシャ
ツは汗と水分でかなり濡れていて、ブラジャーがはっきりと透け
てました。目の前の看護婦さんの胸を見るとブラジャーのデザイ
も分かり色は白でした。よく見ると乳首もポッチしてました。
もうすでにタオルでチンチンは隠していたのですが濡れたタオル
越しに膨張したチンチンの形はくっきりでした。そして看護婦さ
んはタオルをとり、ビンビンのチンチンを見られました。看護婦
さんは自分の手に石鹸をつけ握るように洗い始めました。「中学
生なのに大きいね」と言うので「だって看護婦さん、ブラジャー
が透けてるもん、胸大きいし」と言った。「やだ、そんな所見て
たんだぁ、いい物見せてあげようか」と言い、Tシャツを脱ぎ、
なんとブラも外しました。目の前にはたわわなオッパイが丸見え
、乳首はピンクでした。そして「いいことしてあげる」とチンチ
ンを谷間に挟み、パイズリしてくれました。そして「私もシャワ
ー浴びようかな」と下も脱ぎ始めました。見事な下半身で毛は薄
くお尻は大きかったです。そして「見たことある?」とアソコを
見せてくれました。その後看護婦さんの口の中で初めて射精しま
した。入浴所で1対1ということもあり、かなり大胆でした。
看護婦さん(Yさん)には下の世話から食事等本当にお世話になった。
自分は母子家庭で一人っ子だったのでYさんはお姉さんのように接して
くれた。右腕、右足を骨折し、何をするにも不自由だった。初めは排泄
するときも恥ずかしくうまいこと出来なかった。そんな自分をYさんは
優しく接してくれ、Yさんにしてもらうといつの間にか安心していた。
一人部屋で話し相手がいない自分の相手をしてくれた。ある日、背中越
しになったYさんの制服のファスナーを左手でゆっくり下ろした。白の
ブラで白のパンスト越しに白のパンツが見えた。Yさんは前屈みになっ
った。目の前にはYさんの大きなお尻が。俺はお尻を撫でながら「Yさ
んのパンツ見ちゃった、いいお尻してるなぁ」と言った。「やだ、ちょ
っと何してるの、そんなことすると・・・」と、俺のパンツを下ろしチ
ンチンを握り擦った。俺も調子にのり中指でアナルをいじり、その先の
アソコまで伸ばしいじった。パンツ越しにうっすらと湿っている。Yさ
んは擦るのを止め、腰をくねくねし始めた。「ちょっと待って」とYさ
んは制服を脱ぎ捨て、パンスト、パンツを脱いだ。そして俺にお尻を突
き出して両手で広げた。初めて女性器をもろに見た。綺麗なアナル、そ
の先にジュルジュルのアソコが見えた。Yさんは俺の左手をとり、アソ
コに触れさせた。指が自然に中に入った。Yさんは喘ぎ始めた。そして
チンチンを咥えた。目線の先にYさんのたわわなオッパイが揺れている
のが見えた。俺はアソコから指を抜き、左手でブラのホックを何とか外
した。ブラが捲れ、オッパイが出た。前屈みになって咥えているYさん
の片乳を下から掴み揉んだ。すごく弾力があり、感触抜群だった。直ぐ
に小粒の乳首はかたくなり、たった。俺は「もう、出そうだよ」と言う
と「まだ、だめ」と言うので「乳首舐めたいよ」と言うと「よちよち、
オッパイの時間ですよ」とはにかみながら顔にオッパイを近づけてくれ
た。乳首を舐め、噛んだ。「あーん、大きな声でちゃうからもう駄目」
と言って「そろそろ出しましょうね」とオッパイをよせ、チンチンを挟
みパイズリしてくれた。大きなオッパイできゅっと挟んでくれて胸の谷
間に発射した。その後はYさんが来ると制服を捲って、パンツを見たり
お尻を触ったり、抜いてもらったりした。そして退院の時が来た。その
後、Yさんとは・・・