大昔、まだウォシュレットが普及してなかった時代の話。
バイクで事故って入院したんだけど、右手足を骨折してたんで移動は車椅子なんだけど
誰かに押して貰わないと動けない状態。それで恥ずかしい話しなんだけどトイレ(大)に
行きたくなりナースコールで看護婦さんを呼んで連れて行って貰った時、バカ正直に
「あの、大きい方なんで終わったら呼びます。」って、他にも仕事あるだろうからと思い
気を使って戻って貰ったんだけど、慣れて無いもんだからお尻を拭くのにも時間が掛かり、
モタモタしていると外から「〇〇君。大丈夫?」って声がする。「あぁ、もう直ぐ終わります。」
って言ってチョッとだけ待って貰ってから病室に移動させて貰ってると「〇〇君。時間掛かってた
けど、もしかしてしてたの?(笑)」って聞く。「違うよ。いつもと違う方の手で拭くのに時間
が掛かってたの。」って言うと「本当に?(笑)」って疑う。「ホントだよ。正直、こんなに大変
とは思ってなかった。」って言ったら「じゃ、今度の時は綺麗にしてあげるから呼んで。」って言う。
「エッ、そんなの恥ずかしいよ。それに臭いし。」「大丈夫よそんなの。寝たきりの人も居るし、
私達はそういう事もするのが仕事なのよ。」「ホントに?」「えぇ、恥ずかしいでしょうけど、言って
くれればちゃんと処理はさせて貰うわよ。」って言われた。そして翌日だったかな、消灯時間が過ぎてから
トイレに行きたくなりナースコールしたらお尻を拭く話しをしてた伊藤さん(看護婦)が夜勤で来てくれた。
「終わったら拭いてあげるからチャンと呼びなさいよ。」って言われて、またバカ正直に呼んでしまった。
恥ずかしかったけど拭いて貰ってると「チョッとスースーするかもだけど、綺麗にするからね。」って、
アルコールで拭かれる。で、その時に「コッチはして無いの?」って、チ〇ポを触りながら聞いてくる。
「して無いよ。」って言いながらムクッと反応してしまった。「じゃ、内緒ね。」って言って握ってきて
シコシコを始める。「ほら、座って。」と便座に座らされ正面にしゃがんでシコシコしてくれる。
もう、ビンビンに勃っちまったら「うふふ。凄く元気ね。溜まってるの?」って言いながら突然パクッ!
って咥えられた。ジュポッジュポッて、1、2分だったんだろうな。「ウゥッ、出る!」って口内発射した。
「お尻は拭いて貰えるけど、こんな事他のナースはしないからね。」って病室に戻ったんだけど、俺って
バカだったんだろうな。「じゃ、伊藤さんだったらまたしてくれる?」って聞いてしまった。「そうね。
〇〇君だったらまたしてあげる。」って言われて、退院までにもう一回して貰ったな。
30歳くらいのムッチリした看護婦さんだったけど、エロフェロモンがムンムンしてる人で、同じ病室の
オッサン達も「伊藤さんがエロくて良いよなぁ。」なんて喋ってた。(ホントは自慢したかったなぁ。)