高校の頃、長期入院していた時の話です。
某手術をしてベットから動けないときに、朝がくるのが待ちどうしかった。
皆さんご存知の通りおしもの時間です。
自分の入院していた病院は、婦長・主任以外は皆20代の看護婦でした。
当然婦長・主任はしもとか流しにこないからラッキーでした。
受け皿と洗浄液を持ってやってきます。カーテンを閉めいざ、ゴム手袋をはめ
・・・
起き上がることができなかったので、ズボンを下ろしてもらい、尻を上げ受け
皿を敷きます。
もうワクワクです。チンポをだしてガーゼで、こすってもらいます。
意識を遠くに持っていっているつもりですが、だんだん大きくなりついには、
ビンビンになってしまいます。毎朝ビンビンです。
看護婦の中には、硬くなったチンポを前にひっぱて腹ウチさせる人もいました
。
当時は、とても恥ずかしくて何も言えませんでした。
今なら、『溜まってるから抜いて!』と絶対言うのに。せっかくのチャンスを
もったいない事したと後悔してます。
長期入院だった為、研修を終えた新人看護婦が3人入ってきました。
何日か後、3人の中で一番可愛い新人看護婦が、『お下流そうねぇ』とやって
きました。
超ラッキー。カーテンを閉め・ゴム手袋をはめいざズボンに手をかけておろそ
うとします。
するとチンポに引っかかってしまいました。すでに半立ち状態です。
いつもは洗ってもらってるときに立つのに!テレながらおろしてもらいました
。
看護婦さんも顔をうっすら赤くしていました。
その後、チンポをつかんでガーゼでこすってくれました。もちろんコチコチに
ビンビンです。
いつもはざっとこすって終わりなんだけど、新人だけあってビンビンになった
ものを亀頭・サオ・袋まで丁寧にこすってくれました。
とても気持ちよくなって、ついにイッてしまいました。看護婦さんは唖然とし
てました。
その後もミルクを丁寧に拭いて再び洗いなおしてくれたけど、毛についたもの
がなかなか取れない。するとまた大きくなってしまいました。
今度は我慢しながらあらいおえるのをまってました。
その日は、なんかぎこちなかったです。
まだ他にも導尿体験や剃毛も体験してます。また次回書きます。
ホンと当時は内心うれしかったけど、かなりハズカシかったです。
今思うとすごくもったいないことしたなと後悔の連続です。