以前、十二指腸潰瘍で入院した時、出血が多く立って歩くことが出来ませんでした。
そのため、用を足したくなるとナースコールで看護婦さんを呼んで、ベッドの上で脱がせて貰ってするという状態でした。
看護婦さんからしたら慣れているのかもしれませんが、女性に脱がせてもらって用を足して、場合によってはお尻を綺麗に拭いてもらうという体験はとても興奮するものでした。
このため、いつも勃起してしまって、看護婦さんによっては、元気なのね、すぐ良くなるわよ、と言ってくれる場合もありますが、勃ってしまうとやりづらいこともあるみたいで、親しくなった看護婦さんは、いつもしごいてくれてから、おしっこさせてもらいました。
そんなことが続いていた入院ですが、退院が近くなったある日、その看護婦さんが夜の見回りの違うタイミングで病室に来て、寝ている私を起こして、耳元で、入れたい?って囁いてくれました。
眠気なんて一気に飛んで、え?と思う暇もなく、下着を脱いだ看護婦さんが私の上に跨り、騎乗位でイかせてくれました。
終わったあとは、このことはナイショよ、と言ってくれたのですが、忘れられず、今もその病院に行くと、その看護婦さんと目が合うと大きく反応しちゃいます。