中学の頃の話。
部活の疲労で筋肉が炎症して故障した事がありました。
それで、1ヶ月くらい週3ほど通院してました。
注射、リハビリ、マッサージ、電気。
そんな感じな事をいつもしてたと思います。
太腿だったので、ジャージを脱いでパンツ姿で治療を受けてました。
タオルをかけてあるし特に恥ずかしくはなかったです。
なのですが、
ある日の事、
マッサージをしてくれる看護婦のお姉さんが、
手が滑ったのか勢いがありすぎたのか太腿の付け根、股関節まで手がいってしまい、
思いっきりパンツの隙間に手が入り僕のチンコに触れてしまいました。
俺は思わず
「っあ」
と声が出てしまい、
ものすごく恥ずかしくなってしまいました。
気まずくて、看護婦さんの顔を見れないでいると、
「ごめんね 手が滑って、ちょっとさわっちゃった」
と言われました。気まずさが少し解消され
「あ、はい、大丈夫です。」と答えると
安心したからなのか、よくよく考えると人生で初めて女の人に直接股間を触られたなぁと思うと
なんだか股間がむずむずし、勃起しそうになりました。
まずいと思い気持ちを集中させて、深呼吸し違うことを想像し勃起しないようにしてると、
また、
ツン!
と俺のチンコに看護婦のお姉さんの手がぶつかり、一気に勃起してしまいました。
「元気」
と言われニコニコしながら張ったテント見られました。
その日以降、毎回お姉さんのマッサージはチンコにぶつかるようになり、俺は勃起しないように耐えてました。
今思うと、からかわれてたんだと思います。