これは自分の行った整形外科での経験なので他では違う診察方法かもしれませんのでご了承下さい。
今まで軽い腰痛くらいは何度かあったけど医者に行く程でもなく安静にして治してたけど40歳にして初めて酷い腰痛に襲われてそれがギックリ腰かどうかとかも分からず何処に行けばいいかも分からず嫁さんに聞いたら
「整形外科でいいんじゃないの」
と言われとりあえず連れて行ってもらった。
待合室で問診表書いて暫くして名前呼ばれて3つある内の1つの診察室へ。そしたら看護師さんが
「先生はまだ他の診察室で診察中ですのでこちらで下は全部脱いでバスタオルを巻いて待っていて下さい。」
と言われ
(え?そうなの?整形外科ってそういうやり方なの?)
と初めての整形外科に戸惑いながらも診察台の横にある1畳くらいのスペースでカーテンで囲われた中で脱ぎはじめた。けどズボンを脱ぐっていう簡単な動きも腰をやってしまった自分には難しく立っても座っても前屈みになるか足を曲げないと脱げないからマジでスボン1枚に苦戦した。膝までは降ろせるけどそこから先に進まなくて困ってると
「準備できました?」
と看護師さんがカーテンを開けて聞いてきた。自分の今の姿は病院じゃなかったらただの変態露出としか思えない姿だ。
「すみません。腰が曲げれなくて脱げません。」
情けない声で伝えると
「分かりました。お手伝いしますのでそのまま立ってて下さい。」
看護師さんは自分の前に膝をつき座りズボンに手をかけた。このシチュエーションは正に今からフェラしてもらうために女性が脱がしてる画にしか見えなかった。そんな事を想像したらチンコが反応してしまった。
(ヤベッ!勃つな!鎮まれ!おい!コラ!)
心の中でそう叫んでもやっぱりエッチなシチュエーションにしか見えなくてチンコは完全勃起。パンツ履いてる状態でもすっげえ膨らんじゃってるから看護師さんだって気が付かない訳がない。看護師さんは自分の顔をジッと見てきて
「何ですかコレは?どうしてこんなになってるんですか?」
とパンツの上からチンコを人差し指で撫でて聞いてくる。
「す、すみません・・。そんなつもりじゃないんですけど。」
看護師さんは耳元で
「ここはそういう所じゃないんですよ。でもこのままだと診察出来ないので今回だけ特別ですよ。」
とパンツを降ろして何の躊躇もなくチンコを咥えてくれた。まだ見た目20代だと思われるその看護師さんのフェラはぶっちゃけ嫁さんより上手かった。バキュームフェラってこういうのを言うんでしょうか?頬がこける程に口を窄め吸引力がハンパない。口の中で舌も使ってとにかく器用。そして絶頂を迎え彼女の口の中にそのまま発射。看護師さんは口からティッシュに精子を出してその後バスタオルを巻いてくれてそのまま出て行った。診察が終わって待合室に戻ったけど嫁さんの顔が暫く見れなかった。