前立腺の病気で入院していた50代のおやじです。とりあえずは検査でペニスにカテーテルが
挿入されおしっこ垂れ流しの状態でベッド生活。 上さんとのセックスがご無沙汰で
悶々とする日々が続き、ついチンポに手が行くとカテーテルで尿道が刺激され直ぐ硬くなる
のです。 するとそこへナースの彩未が来て毎日カテーテルが刺さっている亀頭先端の尿道
口を消毒洗浄をするのです。 私はヤバイと思ったが尿道がカテーテルで刺激されている為
勃起が治まりません。 彩未が布団をはぐり股間を見るなり「あら、田辺さんのお元気、
変な事考えたら駄目ですよ 無理も無いですよね あんな綺麗な奥さんいるのだから」
と言いながらペニスを取り出し、アルコールで湿らせたガーゼで亀頭の尿道口周囲を拭くのです。
上さん以外にペニスを持たれるのは久しぶりで、これでシコシコされたら即発射でした。
彩未は終えると「困ったものですね、刺激が強かったようですね」と言いながら股間に
戻したのです。そして最後に「今度奥さん来られたらカテーテル抜いて上げますね」と言われ
それは妻にここでシコシコして貰いなさいと言う事なのか、又はセックスをここでしても・・
私は彩未に「ここでいいの? みんなここでしてるの?」すると彩未は「時間はあまり無い
ですよ」と平然と話し答えたのです。 そして翌日朝早く妻が来た。何かいつもより綺麗に
見えて私の性欲が溜まっているのかセクシーに見えた。そして私はナースコールをしたのです。
直ぐに彩未が来て「消毒しますね」と言い、布団をはぐると「今日も元気ですね」と言いな
がら、悪戯に少し包皮を剥きいつも以上にアルコールを付け亀頭全体を舐める様に拭き上げ
たのです。そして「カテーテルも洗浄するので抜きますね」と言いながら、左手で竿を持ち
右手でカテーテルを抜くかと思いきや尿道から少し抜いては入れたりを態と勃起する様に
刺激するのでした。私は思わず妻の顔を見ながら感じてるアヘ顔をしてしまった。
カテーテルが抜け終えると透明の我慢汁も一緒に溢れ出たのです。彩未は裏筋まで垂れた
汁を拭き上げながら竿の根元を強く握り2・3回扱き我慢汁を絞り出しながら「後は
奥さんにお任せ」と 彩未は30代半ば、手慣れたもので経験豊富に思えた。
そして私と妻の顔をみて「カテーテル消毒して来ますから 入口のドアに入室禁止の札掛け
ときますね」と言って出て行ったのです。 その後、昨日の彩未との会話を話すと
妻は「駄目よ こんな所で 私出来ないわ 無理!」 私は「みんなやってるんだよ」
(そして3日後には前立腺全摘出手術が有り、術後は永久にEDになる事も承知だった。)
そんな事も話し説得しながら、ベッドに引き寄せ1週間ぶりにキスを、彼女も舌を出し
応えてくれた。 そしてペニスを握らせフェラを要求した。妻も欲しかったのか”シュポシュポ
ジュルル ジュルル”私は彼女の下半身を手繰り寄せクンニをしようとスカートを捲るとガーターベルトに
シースルーショーツ、ショーツには大きなシミが有り正しく不倫して朝帰りなのだ。
(確かに1ヶ月前この病気が発覚してEDになる為、妻が不憫と思い不倫を了承したのだ。
条件は連絡取り合っている元彼ならと言い含めたのです。)
私は問う事なくシミの上から愛撫を、ショーツの上からでも判る程クリが敏感に大きくなっていて
舌で、歯で刺激すると「アハ~ン ダメ~ イイ イイノ ソウ ソコイイノ」シミが判らなくなる程愛液が溢れ
そしてショーツを脱がし、直にクンニを。彼女は昨晩の、いや今朝の行為の余韻で敏感に
反応するのです。 指入れすると吹き出し、布団が汚れ始末に負えない程に。
私は「昨日逢って来たのか? 何回したんや?」 妻は「ごめんなさい でも・・」
そう言いながら騎乗位になりお互い感じていたのです。 そこへ”コンコン”ノックして
彩未が「入りますよ」と中へ。 妻は慌てて肉棒を抜くと身だしなみを整えベッドから降り
ようとした。 彩未は「少し来るのが早かったかしら、あらら 布団汚したみたいですね
後で替えましょうね」 妻は気まずそうに手に握りしめているショーツをバッグに入れると
「又明日来ますね」と言って帰って行った。 彩未は「未だ途中だったのでは? 気が利
かなくて」 どうも態と最中に入って来た様だった。 彩未は「カテーテル入れますね」と
ペニスを取出すと妻の愛液で汚れ光っていた。 彩未「奥さんの凄いみたいですね 奥さん
途中で終わって大丈夫だったかしら」 そして未だ先ほどの余韻で硬くなっている竿を
持つと右手でカテーテルを入れ始めたのです。そして10㎝程入った所で徐に挿抜を繰り返す
のです。 私は思わず「アウ アア 」喘いだ。 彩未は私の顔を覗き込み「どうですか?
イイ でしょ 奥さんもいいけど これもネ」 そして段々早くカテーテルを挿抜 シコシコ そしてもっと
奥深く竿のつけ根をシコシコ 私は「イイ アア アア イイ・・ イク 逝く アア」逝く寸前でカテーテルが抜か
れてしまい、その刺激でザーメンが飛び出たのです。彩未は両手で溢しながら受止めた。
私は力が抜けたが彩未を抱き寄せキスすると、満更でもなく舌を絡ませ深く吸って来た。
そして 彩未は「これも治療ですからね」と言って、替えの布団を取りに行った。
<Part Ⅱへ続く>