看護婦さんのとの‥と言うよりは病院での体験ですが
思春期の病院での出来事で性癖が歪みました
高校2年生になりたての頃
汚い手でオナニーし過ぎたせいか、膀胱炎になってしまいました
あまりにも痛いので夜間受付している病院に行く事に
ほとんど他の患者も居なかったため、すぐ診察室に通されました
扉を開けると、ヨボヨボのお爺ちゃん先生が1人と、若い女の看護婦さん2名でした
症状を伝えるなり、お爺ちゃん先生にカーテン越しにあるベットに横になる様に指示されました
カーテン越しだったので、看護婦さんは入ってた来ないのかと思いましたが、お爺ちゃん先生を挟むように一緒にカーテンをくぐって看護婦さん二人も入ってきました
腰を浮かすようにお爺ちゃん先生に言われ、腰を浮かすとそのまま履いていたズボンとパンツを一気に脱がされました
先っぽまで皮が被ったドリチンが露わになりました
小学生以降、初めて他人の前にチンチンを晒しました
周りの人と比べかなり小さいのは自覚してたので、お爺ちゃんだけならまだしも、看護婦さん二人が見下ろす中だったので死ぬほど恥ずかしかったです
さらに追い打ちをかけるように、お爺ちゃん先生に皮を槌かれました
しっかりと亀頭を露出させられると、今度はもう片方の手の指でで尿道をパックリ開かれ、看護婦さん二人が見守る中、しっかりと視診されました
視診が終わり、お爺ちゃん先生が両手を離すと、槌かれていた皮が自然と戻りました
包茎の人は分かると思いますが、皮が毛を巻き込むと中途半端に毛の部分だけ剥けたままになりますが、あの状態になりました
そんな恥ずかしい状態になってるのを露知らず、お爺ちゃん先生はカルテに目を落としながらただの膀胱炎だとか薬出しておくとか説明し始めました
ほんの一瞬ですが、看護婦さんの一人が笑いを堪えるように唇をキュッと結びもう一人の看護婦の方に目線を向けたのを見てしまいました
もう一人の看護婦さんは無表情で自分の恥ずかしい状態のチンチンを見つめていました
そんな状態のまま説明を一通り受け、お爺ちゃん先生から履いて良いよとやっと言われました
スボンとパンツを履く際、絡まった毛をどかしてしっかりと皮を被せて履きました
もう看護婦さんの方へは恥ずかしくて目も向けれませんでした
その日は流石に膀胱炎が痛すぎたので、家に帰り薬を飲んですぐ寝ました
次の日、痛みも大分無くなったと同時に昨日の事を思い出すと勃起が止まりませんでした
その日から毎日、あの辱められた病院での出来事を思い出しながらオナニーしまくりました
それから女の子に見られるのが好きになったのは言うまでもありません
今では彼女も出来て、無事童貞は卒業出来ましたが(短小ドリチンのままですが)、やはり慣れてきたので必要以上に彼女にチンチンを見てもらいたい衝動に駆られます
性癖を暴露すると流石に引かれそうなので、あくまで自然な感じで、
例えばエッチする時、明かりを暗くしないで下半身だけはいの一番に脱ぐとか
勃起しても殆ど皮被ったままなので、しっかりと彼女に槌かせてからゴムを付けてもらうとか
エッチの後も必ず彼女にゴムを外させます。ゴム外す時必ず槌いてた皮が被るのでそれを見てもらえます
彼女は自分のを見ても特に何も言って来ませんが、内心もっと貶して辱めて欲しい願望が段々強くなってきました
やはり思春期真っ盛りの時のあの体験が引き金になってるんだなとしみじみ思います