横断歩道を渡ってる時 信号無視の車に跳ねられ 足首靭帯損傷で入院。
加害者のオバサンは任意保険に入ってましたから 個室部屋にして貰いました。
手術 足首固定、暫く痛くて歩け無くオシッコは尿瓶に!
流石にウンコは支えられて貰いトイレでしてましたが、痛みも幾分和らいでだ時、オシッコでナースコールすると、五十代で ちょっと小太りなナース 福田和子(仮名)さんが 尿瓶を持って病室に来ました。
「今度 新井君も担当する 福田よ 宜しくね(笑)」
今までのナースは 上掛けの中 股の間に尿瓶を置いてくれ、手は動かすに支障は無く 自分で尿瓶にチンポを入れ放尿してましたが、福田さんはチンポを掴み、
「福田さん 自分で出来ますから!」
「良いから 零すとダメだかね(笑)」
福田さんの顔は明らかにニヤついてました。
ティッシュで先を拭いてくれるのは 他のナースと変わりませんでした。
風呂に入れ無く 体を拭いてくれるの良いのですが 自分で拭いてたチンポまで福田さんが必要以上に丁寧に拭いてくれ、
『ヤバい 勃起してしまう』
痛い足首に力を入れ 痛さに気を紛らわせ何とか我慢してセーフ!
何故かオシッコと体を拭きに来るのは福田さんが多く、ナースコールて「小です」と待ってると 廊下で、
「何! 新井君‥私が行くから」
と 福田さんの声がして 尿瓶を持った福田さんがニヤついて病室に入って来ました。
上掛けを捲り見える状態で掴まれたまま放尿し終わり(福田さんはいつもでした)
「新井君 終わった?」
「はい‥」
いつもは プルプルっと振りティッシュですが スライドしだし 全然出して無いチンポは見るみる勃起!
チンポを持ち替え
「そうよね!(笑) 禁欲状態だったんだもの(笑) 若いんだから仕方無いよね(笑) 恥ずかしい事なんて無いから!(笑)」
上下に扱きながら、
「新井君の 凄く立派ね(笑)」
「福田さん 出そうだ!」
片手にティッシュを持ち 片手でチンポを扱く福田さん、
「福田さん 出そうだ‥」
言ったのが悪かったのか良かったのか?
余り飛ばないように我慢しましたが 少しピュッと出ると、福田さん何を思ったのか?
口でチンポを咥えてしまいました。
そのまま 口の中 ドクッ ドクッ ドクッて脈打って射精。
絞るよいに吸い ゴクッ と 飲み込んみ、
「新井君 凄いでたわね~(笑)」
「福田さん 飲んじゃって‥」
「大丈夫 新井君のなら(笑)」