私はF県にある、在る病院で働く新人ナースです。
先週の話しですが、事故で30代の男性の方が入院されて来ました。 まだ動ける内はわからなかったのですが
事故によって持病にヘルニアが悪化して手術に成りました、そこで患者さんのコザコザした 事は私達のお仕事なんです。
手術が始まる前に患者さんに尿管を取り付けるのがお仕事です、その患者さんのを見て誰もがビックリしました
とにかく 大きい!そして長く太さなんです、術後は良く誰もがコソコソと大きさの隠語を使って話すのですが
今回だけは、大き過ぎて聞いている隠語では何と言ったら良いのか知りませんでした。
私の腕とりも大きく、何時もならば親指と人差し指と中指で摘む様にして持って尿管を入れるのですが
今回は、手のひらの上に置いて 親指と残りの4本の指で握れる物では無くて 私が両方の手で持つ様にして
もう一人の看護師が尿管した位の大きさだったのです!
術後はその話しが話題になって何度も先輩のナースや中堅ナースに聞かれました。
太さは?、長さは? などなど・・・
そこに手術室のナースまでやって来ては、ニヤニヤ コソコソと話してます。
誰が
尿管を抜くのか?、そこで私が遣って挙げるよ!と、ある中堅ナース!
でも看護師長から「それは貴女たちの仕事とは違う!」と 中堅ナースに一喝
結局、三日後に腰の管と尿管を抜いたのも私たちでした。
でも、一番にぎっくり見て 触った女性が居たのです。
それは、術後四日目のお風呂の時には 患者さんには見護り介助のパートで働く女性の人が二人居られますが
その人たちが介助をする為に、服を脱がせる所からずっと見て 二人して目を見合ったそうで。
身体を洗って挙げる時も、お頭を洗って挙げる時も目はアレに行ったそうです。
実際に私も見ましたが、椅子に座ってる姿を後ろから見てましたが
両足の間に、もう一本 下がってました。
介助の人が言ってました、あんなのが・・顎が外れるし ・・壊れるよぉ~と 笑ってました。
もう、一週間ちょっと経ちますが まだまだ中堅ナースは諦めて無い様です。