ナースとの体験
1:後輩の同級生
投稿者:
もうすぐ嫁さん
◆6lsA5ZfsnM
よく読まれている体験談
2015/10/13 18:12:36(uGczcXAj)
「あれ?田畑さん?」
「あっ!俺さん」
2人とも驚く。舞は「今日は二人にお礼です。
後輩のおごりだからジャンジャン食べてね。」
最初舞と智子が話していたが、智子とも打ち解けた
俺も会話に加わった。午後1時ころなのでさすがに
酒は最初のビールだけ。
「今日は休みなんですか?」「新夜勤明けなんです。
明日は休みですけど。」「へぇ、交代勤務も
大変だねぇ。」「そうなんですよ~」などと
雑談に話しが弾む。そのとき舞のスマホが鳴る。
舞「ごめーん。後輩が荷物整理の手伝ってって
いうので行くね~。また4人で逢いましょう。」
とお開きとなった。舞は会計を済ませると
「じゃっ!」とさっさと去ってしまった。
残された俺たちは顔を見合わせ苦笑い。
「良ければお茶でもしませんか?」と誘うと
智子も「よろしければ是非」と応える。
フルーツパーラーの喫茶室に移動した。
「こういうところ久しぶり~。」
「デートとかで来るでしょ?」
「彼氏いない私にたいする嫌味ですかW?}
「いやいやそういうわけでは、、、俺も
いないので、綺麗な人とはこういうところが
いいかなって見栄はりました。w」
その後1時間くらい話していい感じに。
智子が徹夜明けなのでそろそろ帰りますか、
というと連絡先交換を求められ喜んで交換。
家は俺の家と近く(徒歩10分くらい)だった
ので、タクシーで送りながら家チェック!!!
「連絡してもいいですか?」と言われ
「俺からも連絡させてください。」といい感じで
別れた。
15/10/13 18:32
(uGczcXAj)
帰宅してうたた寝してたらスマホがなった。
舞から「後輩と喧嘩していま近くの駅まできた。
これから飲みたいので付き合ってくれ」との
ことだった。後輩との仲を知っているのは
会社では俺だけなので電話してきたらしい。
2人ではまずいっしょ?というと智子にも
電話するという。しかたなく駅まで行くと
智子も来ていた。居酒屋で飲み始めたが、
舞はかなり荒れ始めたので回りに迷惑に
なると智子が家に行こうと誘う。
とりあえず3人で智子の家に向かうが
俺は入っていいものか智子に聞くと
「散らかってますが良ければ」と許して
くれた。
舞の喧嘩の原因は単なる痴話げんかで
(入院して心配してたのに・・・云々)
俺と智子は適当に相づちを打ちながら
聞くしかなかった。智子の家に行く途中で
買った酒を飲みながら舞は落ち着いたのか
寝てしまった。
「ごめんな、迷惑かけて」と謝ると
「俺さんも被害者ですよね。でもいいな。
彼氏いるっと・・・」と智子。
「どのくらい彼氏いないの?」「中学生の
頃から、あれって彼氏って言えるのかな?」
とぽつんと答える。
酔った勢いもあったが「俺じゃだめ?」と
つい言ってしまった。
15/10/13 18:58
(uGczcXAj)
前置きがながくなりすみません・・・
「えっ? 私なんかでいいんですか?」
「最後は智子さんの顔見にお見舞いに行ってたんだよ」
と告げつと「私も・・・。」とはにかみながら
OKしてくれた。抱きしめてキスすると
智子も背中に腕を回してきたので、そのまま
Dキスになった。
胸にあたる智子の柔らかい胸で俺のものは興奮
してしまった。さすがに舞もいるのでここで
終わらせ、今度のデートの約束をした。
舞を起こし「帰るぞ~」と告げ2人で家を出る。
「またな」「またね」と会話をすると舞は
「なんか怪しい~」と言ったので智子が下を
向いてしまった。
舞が「もうちょっと飲みたい。今日は後輩の処に
行かない」と言い出す。
15/10/13 19:21
(uGczcXAj)
12時を過ぎていたので、しかたなく近くの
コンビニで再度酒を買い、今度は俺の家に
連れて行った。
「後輩はね~、今日久しぶりに2人になったのに、
たまっちゃってるので手と口でして、って言うのよ。
私だってしたかったのに~。」とぶっちゃけ話を
しだした。「私って魅力内の?」「いままではHして
たでしょ?」「してないのよ。そろそろって時に
入院しちゃって」「そうなのか~(やれやれ)」
すると舞は「私魅力あるか教えて」と言いつつ
立ち上がると服を脱ぎだした。
「おいおいやめろって」と言っても舞は止めない。
ブラとパンティだけになると「俺さんも・・・」と
言いつつ服を脱がしだした。さっきのキスで
興奮していた俺は目の前のセミヌードに興奮して
トランクス一枚になる。
「あ、おっきくなってるW]と舌をペロッと
出して「ね、抱いて。2年振りだけど」といい、
全裸になり俺のトランクスを脱がす。
「久しぶり。硬い・・・」と握りながら
擦ってきた。舞のDくらいの胸をもみだすと
「あぁ~」と声を出す。キスをしてベットに
連れていくといきなり69になった。
舞のあそこからはすでに密液が出ていた。
ワギナからクリトリスに向けてひとなめすると
大きな声を出す。あまり使っていないのか
赤いワギナだった。ゴムないことを伝えると
外に出してくれれば、というので体制を入れ替え
正上位で挿れた。俺も久しぶりなので女性器を
味わい、奥まで入れて子宮に当たるのを確認した。
そのとき舞のスマホが鳴る。
舞は「ちょっと舞って」というとスマホに出た。
どうやら後輩らしい。いま俺と飲んでるので
これから行くと話ている。
15/10/13 19:46
(uGczcXAj)
すみません。誤字だらけでした。
まだ舞に入れて3擦り半なのにSEX中断。
「ごめんね、後輩が呼んでるの。あとで穴埋めするから」
と舞はティッシュであそこを拭くとそそくさと家を
出て行った。
お前はこれからHするからいいだろうけど、
俺はどうすんだ!と悶々としてた。
AVみて自分でするのもなぁ、と思ったとき
智子から電話が。。。
「ごめんなさい、もう寝てました?」
「いやまだ起きてたよ。」
「なんか俺さんと付き合えると思うと
嬉しくて寝れなくなっちゃった。
少しこのまま話していいですか?」
「どうせなら会って話しようよ。どうせ
明日デートだし。」
「えっいいんですか? どうしようかなぁ。
うちに来てもらっていいですか?
途中のコンビニで待ち合わせしましょう」
「もう遅いから直接行くよ。コンビニで買い物
あるなら買ってくよ」
朝ごはんのサンドイッチとか頼まれたけど
期待はしていなかったけど念のために
一緒にゴムも購入して智子の家に行った。
智子の家につくと着く。風呂に入ったのか
髪は濡れていて、ロンTに短パンだった。
「どうぞ~」と部屋に入ると先ほどの家のみの
跡は片づけられていた。先ほどの場所に座ると
コーヒーを淹れてくれ、話を始めた。
「お風呂から出たらなんか寂しくなっちゃった。
今まで一人で平気だったのに・・・」
「あの後舞に捕まってもう一回飲まされたよ~。
後輩から電話がきたら『じゃぁね』と振られたw」
「よく行くんですか?」「いや初めて。後輩と
付き合ってるの俺しかいないから今回の痴話原価に
巻き込まれた~w」「それは災難でしたね」
「舞って昔からああだったの?」
「そんなことはなかったと思うけど。。。」
なんで他の女の話するのよ、的な雰囲気だったので
智子のことをいろいろと聞いてみた。
中学校から看護学校までバスケットをしていたこと。
高校から女子高だったので、出会いがなかったこと。
少し前までパラグライダーをしていたこと。
パラグライダーはまだB級とのことで、最近は
行っていないことなど。。。
なんかそんな会話が新鮮だった。
おれもパラグライダーをしていたのでその話を
すると会話が盛り上がった。
おれはノビスパイロットなので、同じスクールで
ないと一緒に練習にいけない。(詳細省略)
「私B急だし最近やってないから、俺さんの
スクールに行きますよ。一緒に行きましょう」
と智子が嬉しそうに満面の笑みで言う。
しかし昨晩は徹夜なので少し眠そう。
「俺テレビ見てるから、少し横になれば?」
「すみません。ちょっと寝ます。何か必要な物
ありますか?」俺は風呂浴びてなかったので
「シャワー浴びたいかな? 明日の朝家で
入るわ」「あ、浴びてください。タオル出します。」
と出してくれる。
シャワー浴びて部屋に戻ると智子は寝ていた。
ベットに寄りかかって智子の顔を見た。
「綺麗な顔してる・・・」と思うと先ほどの
キスを思い出し、寝顔にチュッとした。
少しテレビ見ていたがおれも眠くなり床に
寝転がった。一時間もしただろうか。
「俺さん、ベットで寝てください。」と起こされる。
智子はベットの端に酔ったので、純粋に親切心から
言ったのだろう。寝ぼけていたので深く考えずに
ベットに寝る。
腕にしびれを感じたので目覚めると智子を腕枕で
抱きしめていた。寝ている智子はかわいい。
智子のシャンプーのにおいをかいだ俺は、
先ほどの舞との件もありぎゅっと抱きしめて
キスした。智子の胸が俺の胸にあたる。
厚手のロンTで気付かなかったがノーブラだった。
付き合った初日(2日目?)だ、と我慢しつつ
そっと智子の胸に手を当てて感触を楽しんでいた。
薄日が差し込んできた早朝、智子が目覚めたらしい。
智子の動きで目が覚めた。おはようと声をかけると
この状況に驚いた様子だったがすぐに状況を理解し
おはようございます。と軽くキスをしてきた。
そして俺の朝勃ちに気付き赤面し、困っていた。
智子の胸にあてている手を軽く動かすと「あ、」と
声を出す。「智子・・・」「俺さん、私そんな女じゃ
ないって信じてくれます?」と言いつつ俺のものを
握ってきた。
「俺の彼女なんだから・・・」というと
黙って服を脱ぎだした。
15/10/14 10:54
(EYVauzxB)
続きが楽しみ
15/10/14 18:54
(p5eQnv.4)
後ろ向きで、両腕を服の中に抜くと少し震えながら
裾に手をかけるがなかなか脱げない様子。
俺好みの顔とスタイルを持つ智子を失いたくなかった
ので、ここは我慢して「そろそろ初デートに出ようか」
と言い、俺は身支度を始めた。智子は「うん」と
明るい声で答えた。ファミレスで朝ごはんをたべ、
映画をみて、公園で散歩、という清いデート。智子は
ずっと俺と腕を組んでいた。
明日から3日間は深夜勤で今夜11時出勤。午後5時に
別れた。
家に帰りつくとメールが入っていたのに気づく。
舞からだった。今夜遊びに行くので電話欲しいと。
電話するとこの前のお詫びに夕飯をごちそうする
とのこと。「何か作ってくれよ~」と冗談で話すと
「わかった~」といい、食材を持って家に来た。
なぜかスーツ姿。なんで?と思ったのを察したのか
「着替え化して」という。トレーナーとスウェットの
下を渡すと「着替えるから見ないで」とわがままな
舞がいた。パスタを作り「どう?」と聞くので
「まぁまぁ旨い。」と応えると軽く怒っていた。
「ごちそうさま。ありがとな。」というと
「シャワー浴びさせて。。。一緒でもいいよ。」と
舞がいう。「この前中途半端だったでしょ?今夜は
ゆっくりね」という。「いいのか?」「うん。俺さんと
したい。明日はここから出勤する」
「俺風呂入るよ」一緒に入ろうとはあえて言わなかった。
途中で舞が風呂場に両手で隠して入ってきた。
俺は善人ではない。背中流そうか?と言いつつ
舞の背中から腕と洗う。自分は洗い終わっていたので
「先に出る」と言って風呂場を急いで出た。
繰り返し言うが俺は善人ではない。スタイルの良い
舞とセックスできるのはこれが最後かもしれない、
と思い、急いでビデオカメラを取り出し、ベットが
良く見えるようにセットした。
舞がバスタオルを巻いて出てきた。「こっち来て」
とベットに座らせ、キスをしながら胸を揉みバス
タオルを外す。Dカップの綺麗な胸があらわになる。
乳首も乳輪も大きくなくカメラに映るように揉みまくった。
「電気」という瞬間にキスしてバスタオルをはぎ取る。
そのまま押し倒してキスしながら女性器に手を回す。
舞も俺のものを握ってきた。まだ硬くなかったので
手で擦り出した。「口でして」というと舞は黙って
フェラをする。カメラの方の髪をかき上げ、
、
15/10/16 09:56
(eqbcO7f2)
カメラに舞の顔がわかるようにする。
十分硬くなったので、今度は俺が舞を責める。
まず大股開きにし、後ろからだきしてクリを
責める。舞が大きな声を出す。大陰唇をめくると
まだ赤色の小陰唇をむき出しにする。智子の
「なめて」との依頼で、クリトリスを舐めながら
高速で指を出し入れする。3分くらいで舞は行って
しまった。そろそろ入れたいと思い、「あ、ゴム
智子の家に忘れた。。。」と思い出す。
昨日生だったから今日も生入れ外だしでいいやと
思う。まずは正上位で重なるように挿入。
この体位だと思いっきりつかないと奥まで届かない。
少し膣壁を楽しむ。締りはまあまあ。しばらく膣壁を
味わったので、上体を起こし子宮口をつく。子宮口を
つつくと膣が締りこれが気持ちよい。だいぶ射精感が
高まったので、「いく、」といいつつ舞の口に射精。
15/10/16 10:11
(eqbcO7f2)
オンラインで書くとミスが重なります。
スミマセン。「なめて」と言ったのはもちろん舞です。
舞の口に大量に出たものを舞は飲み込んだ。
「はぁはぁ。水頂戴。。」と舞に言われペット
ボトルを取りにいく。
「ねぇ俺さん、ビデオ撮ってる?」と舞が気付いた
ようだ。「なんでそう思うの?」「あれカメラでしょ?」
「!!!」「お互い秘密にするために、コピー頂戴!」
なんてスケベなんだ舞は!。「証拠用にでにちゃんと撮影する」
というと舞は気にせず、「まだするの?」「当たり前だ。
今夜は徹夜だ・・・」「今度は後ろから、あと騎乗位もね。
あ、そろそろ生理だから中で逝っていいよ」「いいのか?」
うんとうなずく。
細いくびれをつかんで桃尻をアップで映し、高速で子宮を突く。
片手だと集中できない。しかし舞が逝くまでは、と我慢する。
ほどなくして舞の腕の力がぬけ、枕に顔を埋める。
「あぁ。もうダメ、いや~!」と言いつつ全身を痙攣させたあと
崩れ落ちた。
仰向けにして、舞のヌードをくまなく撮影。それだけで再び
最大限に勃起。舞は横目で確認し手を伸ばして握ってきた。
「まだ、もうちょっと、待って・・・」と息だえだえに言う。
まだ逝っていない俺はカメラを再度セットし座位で舞を突く。
舞の動きは鈍いが明らかに反応しており、俺も舞の中で果てた。
少しして抜き、舞の中からザーメンを流し出すところまで撮影。
おれも横になって舞を抱きながら会話。
「後輩いるのによかったのか?」
「だって俺さんの気持ちよかったんだもん。1回だけと思った
けどもうちょっと楽しみたい。彼女いないんでしょ?
しばらく相手してよ。」とスケベな舞に変貌していた。
まだ俺で4人目だというが、今までで一番気持ちよかったという。
ちなみに後輩とは昨晩の1回だけで実質3人目だ。
そのまま寝てしまい、翌朝、し忘れていた騎乗位をした。
腰を前後に動かすと「こんなの初めて」と舞は喘ぎ逝ってしまった。
出勤時間直前まで「動けない」と舞は余韻に浸っていた。
15/10/16 10:54
(eqbcO7f2)
その日の勤務が終わり帰宅中に智子から電話があった。「もう帰ってます?」「いま帰宅中」「お疲れ様でした~」「あれ深夜勤なのに起きてて大丈夫?」「仕事終えて寝ちゃいました。だから、おはよう!ですよ」「W あらためておはよう智子」初めて名前を呼び捨てにした。「うわっ、なんか恥ずかしいけど嬉しい。これから名前で呼んで下さい。」お前は中学生か?とおもいつつ可愛い~と思う。惚れてしまえは痘痕も靨(あばたもえくぼ)とは良く言ったもんだ。可愛い反応に俺は智子にメロメロかも。言っておくが俺はロりではない。昨晩、舞で思いっきりすっきりしたので純粋に智子と話ができる。「あと2回深夜勤すると休みを挟んで準夜勤。休み以外は会えなくなっちゃいます。」と落ち込む。「深夜勤最終日は一緒に夕飯しようよ。」「俺さんの出勤時間まで一緒にいたいなぁ。」「デートコース考えておいて!」「はーい、行ってきまーす。」本当に不規則な勤務だな、と改めて大変さを知る。翌日の夜も電話がかかってきた。そして深夜勤明けの日、俺は定時退社すると伝えていたので、18時に智子から電話。「今夜、中華で良いですか?」「智子のお勧め中華がいいな。」「駅まで迎えに行きます~。」そして駅に着く。ラフな格好で智子が待っていた。「お待たせ。行こうか。」智子は腕を組んで「出発~」とやけに明るい。智子の家の方向だったので「家の近くなの?」「はいすぐ近くです」と連れていかれたのでは智子の家だった。「私の手料理ですけど・・・」と言ってくれた。「すぐに作りますからお風呂に入って着替えてください。」タオルの上に新品のパジャマと下着・靴下が置いてあった。「へへっ、今日買ってきちゃいました。ちょっと恥ずかしかったです。」少しはにかむ智子は冷蔵庫から下ごしらえしてある材料を取り出した。俺は風呂に入った。途中で「ワイシャツと下着洗いますよ。」と智子。家事も得意みたいだった。風呂から上がると「お待たせしました。お疲れさま~」とビールをついでくれた。「新婚家庭ってこんな感じかなぁ?」とつい言ってしまうと智子の顔が赤くなった。俺の好きな鶏肉とカシューナッツの炒め物と回鍋肉が出ていた。俺はビール、智子は梅酒ソーダ割りを飲み楽しい夕食が済んだ。夕食後の片付けをパパッとすますと、ナッツをつまみに引き続き飲んでいた。10時のニュースを見ながら智子が「顔洗ってきます」と洗面台に消えた。俺も歯磨きたいなぁ、と思いつつ何時帰ろうかと考えてしまった。洗面所から出てきた智子は「歯ブラシも用意してあります。明日の朝まで一緒にいてくださいね。」と言う。俺も歯を磨いて出てくると智子がガウンに着替えていた。「俺さん、これ、忘れ物・・・」とコンドームを出してきた。「この前使えなかったのか、他の人用か教えてください。」と真面目に聞いてきた。俺は正直に「夜会いたいって言われた時に、必要かな?って思って買った。 でも智子が疲れていたのと、朝智子の顔見たら、気持ちを確認するまで いけないんじゃないかと思ってHしなかった。智子が良いと 思うまで我慢する。」と応える。しばしの無言のあと「わかりました。これは使わないでください。」「・・・」「俺さんと真剣に付き合いたいです。早いけど結婚前提に・・・私もナースだから妊娠のことはわかります。結婚前は外に出してください。だから着けずにHしてください。でも万一出来たら結婚早めて下さい。」あらら・・・プロポーズされちゃった。でも智子でも良いと思った。二人で会ってまだ1週間も経っていないけど、智子となら良いと思った。「俺は智子と半年間彼女として付き合って欲しい。」「えっ?・・・・」(涙)「そして半年して二人の気持ちが固まったら婚約者として、出会った日に結婚したい。残りの人生を決めるんだから半年は恋人で楽しみたい。」「はい・・・・」(号泣)俺の腕の中で泣く智子を抱きしめた。「私男の人と付き合ったことないので、いろいろと教えて
...省略されました。
15/10/16 12:00
(eqbcO7f2)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿