俺 当時35の頃 、結核の疑い有りと言われ 即入院
近くの市民病院に 6人部屋に入れられた。周りの患者は
今の俺と一緒 60代の爺さんばっかりで 看護婦(昔の呼び名)
が俺の身体を触りに来ていた。有る時 看護婦の一人が 何でこんないい身体
してるのに、病気(結核)になるんよと言って、身体を蒸しタオルで拭いて
くれた のが印象に残って居る。2ヶ月 3ヶ月と病院に居ると性欲が出始め
風呂にも入れるようにもなった。浴室に入って一発出すのが楽しみだった。
その日も ちんぽをこすっていたら、突然 看護婦(身体を拭いてくれた)が
入って来て しっかり見られてしまった。俺の後ろに回り黙ってちんぽを
こすってくれた。看護婦が俺の耳元で、気持ちいい?俺がうんと言うと
私のを使う?外で会ったら使っていいよ でも内緒でね 。それから間も無く
外出する時がやって来た 待ち合わせ場所に来た看護婦さん 目一杯おしゃれして
俺の前に 車を停めて手を振る 俺を乗せて走り出した行き先は、ラブホテルだった。
部屋に入るなり、俺に抱きついてきて、抱いて もっと強く抱きしめてと俺にしがみつく
俺は彼女をベットに放り投げる様にして 服を着たまま パンティーだけを脱がして、
荒々しく、繋がった 。予想外な出来事に彼女の 淫乱のスイッチが入った のである。
旦那とのセックスに物足りなさを感じていた彼女は、いっぺんに俺の虜になった。
部屋に居る間 旦那の帰って来る時間迄 俺のちんぽは 彼女の穴の中に入っていた。
帰って来る時間になると、渋々 名残りおしそうに、俺から離れ甘えてくる。
又 会って ! 嫌? 嫌でなかったらオメコして 荒々しくもう忘れられないわ 貴方の事
それから 彼女が 転勤する迄 最後のセックスは ゴム無しで 生で中に精液を出させて
くれた。後は どうなったかは 分からない。