○川県のM中央病院に入院してる49才です。
ここの病院は県内でかなり有名でデカイ病院です。
一週間前に手術して、とはいえそんな重病でもないので体は至って元気です。
病室は四人部屋なんですが仕切りがきちんとしてあり、ちゃんとカーテンを閉めると周りから中の様子は全く解らない造りになっています。
しばらく妻とエッチしないまま入院したのが始まり。
手術の三日前に入院してあれこれ検査して手術。手術後は二日はシャワーもできず三日目でナースが体を清拭きしてくれる事になってました。
清拭き当日のナースは見た目は特に可愛いとか綺麗という感じではなく、何と言うか、普通に女性らしい感じでした。
日中の点滴で腕の血管を浮かせようと軽く叩いたり擦ったりする手のひらの感触がスベスベして気持ち良く半勃ちしてしまいました。
その時に半勃ちしたのはバレてないと思います。
そして午後からの清拭きの時。
四人部屋に私を入れて三人しかいなかったのが午前中で一人退院して病室入口に一人と対角線の奥に私と二人だけでした。
私の所のカーテンが開き「清拭きにきました」とナースが入りキッチリとカーテンを閉めると「じゃあ上半身は脱いで横になってくださいね」言われるまま上半身は脱ぎ、下半身は短パンだけで仰向けになりました。
ナースは蒸しタオルで首もとからゆっくり拭き始め、タオルの感触に特に変な気も起こさず普通に気持ち良くなってました。
余りの気持ち良さに目を閉じてると胸元を拭いてる時にやたらと乳首に刺激を感じました。
というか、乳首だけすごくソフトに拭いてるみたいで当然感じた私のチンポはムクムクと勃起を始めました。
たまに、こういう掲示板で読む「ナースとの情事」なんて自分の周りではあるはずがないと思ってた私は「ヤバい!」と思い目を閉じたまま他の事を一生懸命考えましたが…完全勃起してしまいました。
恥ずかしさと動揺でどうしていいか解らず目を閉じたままでいると耳元で「じゃあ下も脱いでくださいね」となぜか小声でナースは言いました。
ハッと目を開けナースを見るとニッコリ微笑んでいて「いいんですか?」と小声で聞くと「だって大きくなってるじゃないですか」と小声。
私は「大きくなってる?え?それが前提?じゃあ手でしてくれるとか?まさか口で?」等と一瞬のうちに頭の中で考えを巡らせました。
ナースに言われた通り下も脱ぐと当然全裸になりチンポは勿論ビンビンに完全勃起してました。
ナースは何も言わずチンポの周りから拭き始め袋を丁寧に拭いてる時はピクンピクンとチンポは反応しました。
そして太股から脚先まで拭くとソッとタオルで勃起チンポを包むとゆっくりと扱き始めました。
確かにそこまで勃起し気持ちも盛り上がってたので気持ちいいのは気持ちいいのですが所詮タオル。
「看護師さん…手で直に…お願い…」と小声で懇願するとナースは何も言わずタオルを私の下腹部に置きあのスベスベの手のひらで握って扱き始めました。
ここまできたらとナースの胸を触ろうと手を伸ばすと「今はダメ」と小声で手を抑えられました。
「今はダメ?今は?」と意味深な言葉に興奮して絶頂に近づき「看護師さん…逝きそう…逝きそう…逝く…逝く逝く…」そう必死で声を殺して言うとナースは下腹部のタオルで亀頭を覆いました。
久しぶりの射精だったのとナースとの情事に興奮してたのもあったからか、音はしなかったものの本当にズビュッドピュッという感じで射精しました。
射精が収まるとゆっくりタオルを開き、残った精液を絞り出すようにゆっくりと扱いてくれました。
余りの気持ち良さに脱力しているとナースは精液を受け止めたタオルはすぐにビニール袋に入れて口をギュッと縛って新しいタオルでチンポを再度拭いてくれました。
そしてまた耳元で
「絶対に誰にも言わないでくださいね。言わないでくれたら、たけさんの手術が終わった後に私の夜勤がありますから」と小声で意味深な言葉を残してナースは出て行きました。
今日がその日です。
私は午前中に外出願いを出して一旦自宅に戻りバイアグラを持って病院に戻りました。
午後になるとそのナースが検温に来て「夜間担当の下田です」と特に変わった様子もなく挨拶され、普通に検温されるだけで何を言われるでもなく検温が終わると普通に病室を出て行きました。
ちなみにそのナースが下田という名前なのはその時知りました。
ちょっと拍子抜けというか期待はずれというか…
夕食の時に下田さんが私の所に「たけさ~んお食事で~す」とトレーを運んで来た時も特に何も言われず…
トレーを見ると患者名が書かれた紙の他に紙があるのを発見しました。
ドキドキしながら見ると「深夜2時の見回りが終わったら時間ができます。2時半に5階の検診センターでまってます」と書かれていました!
今は0時17分。今から待ち遠しいです!
バイアグラは効き始めるのを考慮して2時に服用するつもりです!