もう20年以上も前のハナシ。あまりエロい話題じゃなくてすみません。
当時、オートバイ(オレ・直進・青信号)×カリーナ(相手対向車・じじぃ・強引な右折)の事故。
事故後、救急車で近くの救急病院へ搬送された。
右手首骨折、左脚膝半月板損傷及びじん帯断裂、全身打撲等々で重傷だった。
特に左の膝が酷く、路面で擦ったのかパックリ割れてたわ。右手首の骨折も強烈に痛かった。
応急処置してもらってそのまま入院。その時の見込みでは2カ月程度の入院が必要だと。
事故後1~2週間は痛みもあって凹んでたけど、回復するにつれて看護師さんとも
色々と話をするようになった。
特にサメちゃんって看護師さんは、オレ的にドつぼのストライクゾーンだったので
オレはサメちゃんには特に「良い人」と思われるよう会話にも気をつけて
好感を持たれるようにした。
その効果あってか、サメちゃんとは段々仲良くなって、オレよりも2歳年上で彼氏無し、
実家は九州の大分で、今は病院の寮に住んでるなど話してくれた。
オレは4人部屋だったので、他の患者さんの手前もあり、突っ込んだプライベートの話しは
あまり部屋ではしないようにしてた。
そして、入院から1カ月ちょいが経った週末の土日にラッキーな事が起こったんだ。
その時、オレの部屋は2つのベッドに空きがあって、オレとヘルニアで入院してた
オッサンの2人だけだったが、その時オッサンは外泊許可を貰って
自宅へ帰ってたんだ。だから広い部屋にはオレ一人だけ。
土曜日のお昼頃から話し相手も無く、ヒマしてたらサメちゃんが部屋に来た。
オレはサメちゃんに「話し相手がいなくてヒマだよ~。サメちゃんが相手してよ~」みたいな
事を言ったらサメちゃんは「今は仕事中だからダメだけど、今日は夕方に終わるから
後で遊びに来てあげるね」って女神様のようなお言葉!w
オレは「マジで?ホントに?」って聞き返すと「うん、どうせ帰ってもヒマだしいいよ」だって。
それからはもうウキウキした気持ちで、早く夕方にならないかなって時間ばかり気にしてたよ。
夕方になって、仕事を終えたサメちゃんは私服で差し入れを持って遊びに来てくれた。
オレは感激しちゃって、その時はお礼ばかり言ってたと思う。
差し入れに持って来てくれたプリンやお菓子とその日の夕食も2人で食べながら、それぞれの
プライベートの事を中心に、他の人が居ないのを良い事にあれこれ夢中で話しをした。
そんな中、オレはマジ顔でサメちゃんに「実は以前からサメちゃんの事、とっても気になってます」
「退院してもヒマな時でいいから会いたいんだ」みたいな事を言ったら、サメちゃんも
「私も○○クンの事好きよ!」だって。思わずサメちゃんの前でガッツポーズしちゃったよw
そして、流れでそのままキス。やっぱ初めての相手とのキスは緊張しちゃうね。
でもそのキスは長く続いたなぁ~。段々と舌絡めるようになってエロっぽくなったよ。
すると息子さんが敏感に反応して痛い位に硬くなっちゃったんだ。
オレは「ヤバい!」なんて思ったら、サメちゃんも気付いちゃったようだったw
サメちゃんは「ずっと入院してるもん、仕方ないよ。でも元気だね~」なんて
笑いながらニギニギするもんだから、益々硬くなってどうしようもなくなった。
そしてサメちゃんが「してあげようか?」なんて聞いて来たんだけど、入院して以来ずっとお風呂に
入れてなくて、看護師さんにカラダを拭いてもらってただけなので、何だか気が引けて
「今はキレイじゃないから、お風呂に入れるようになったらその時にちゃんと抱きたい」って
言ったんだ。まぁ若かったし結構真面目?だったからそんな事言ったんだけど、今のオレなら
その場で即座にしてもらうわ!w
でも後になってその事をサメちゃんに聞いたら「私の事大切に思ってくれてるんだ」って感激したと言ってた。
そして、それから数日が経ち、手のギブスが外れ、脚の回復も順調って事で初めて外出許可が出た。
オレはとにかく湯船に浸かってサッパリしたいって思ってたら、運良くその日はサメちゃんが休みで、
外出に付き合ってくれる事になった。
オレは「家でお風呂に入る」ってサメちゃんに伝えると、サメちゃんは「一緒に行ってもいい?」って聞いてくるので
母親に電話したら、仕事で居ないから勝手に帰って来て風呂でも何でも入れ」だってさ。
そして外出の日、病院から少し離れた場所でサメちゃんは待っててくれて、そのままオレの家へ向かった。
家に着くと早速お風呂に湯を張り、入浴の準備。サメちゃんは着替えやらを出してくれて、まるで奥さんのよう♪
オレはサメちゃんに「何だか夫婦みたいだね」って言うとサメちゃんは照れながら笑ってた。
そして病院から持って来た洗濯物とオレが脱いだ衣類を洗い始めた。マジ嫁さんみたいだw
お風呂に入ると、まだ思うように体が動かないので、サメちゃんがTシャツと短パンに着替えて
オレのカラダを洗ってくれた。
久し振りのお風呂、本当に気持ち良かった~。
当然オレの息子さんもキレイに洗ってくれるんだけど、即座に反応して天を向く息子さん。
サメちゃんはバスタブの淵にオレを座らせて、オレの正面から息子さんを洗ってくれてた。
「よく我慢したね~。今日はキレいにしてあげるからね~」って息子さんに話しかけるように
荒い流すと、そのままパクッってフェラをし始めた。
いきなりの事でオレは「ウォッ!」って声が出ちゃったよ!
久し振りのフェラ、しかも付き合いだして間もない彼女。更にフェラがプロ級!!
興奮レベルはMAXに達してたので、ものの1~2分で大量の白液をサメちゃんのクチに放出してしまった!
サメちゃんはそれを残す事無く飲み干して、「いっぱい出たね~」って。
でも放出後の息子さんはまだ衰えず、天を向いたままだった。「まだ元気だね!でも次はお布団でしようか?」って
サメちゃんが言うので、その時は硬くなったままお風呂を出た。
2階のオレの部屋に一緒に行き、そしてオレとサメちゃんは結ばれた。
サメちゃんのカラダは外見から想像するよりももっとバストが大きくて驚いた。
しかもウエストはキュッとくびれてて、丸いお尻がボン!って。脚も女性らしい
美しい曲線で、まるでモデルさんのように見えた。
サメちゃんはさっきの風呂でのフェラで感じちゃったようで、パンツの中に手を入れるとアソコはすでに
グッショリ溢れんばかりに濡れてて、パンツにはシミを作っていた。
入れようとすると、サメちゃんはカラダに負担掛かるといけないから私が上ねと言い、オレを
横たわらせて上になって挿入した。
久し振りのセックスはこんなにも気持ち良くて感動するんだと思ったね。
って言うか、愛する女性と結ばれる事がこんなにも胸を熱くさせるんだって初めて知ったよ。
セックスの余韻を少し楽しんだ後、サメちゃんは洗濯物を干してくれた。
それを横で見ながらオレは、安堵したのをハッキリ覚えてる。
そして夕方、母親が帰宅するとサメちゃんは丁寧に母親に挨拶をし、オレもサメちゃんを
彼女として母親に紹介した。
母親はサメちゃんを一目で気に入ったようで、安心した。
そしてオレとサメちゃんはまた病院へ戻った。
その後、やはり病院では患者と看護師の立場をわきまえ、ココに他の人が
書き込むような病院内でのエロい事は一切なかった。
オレも看護師として働くサメちゃんが好きだったので、それは理解していた。
さらに、よくナース服でセックス云々・・・みたいな事も書かれてるけど
サメちゃん曰く「ナース服は非常に汚い」と。だからナース服では
エッチしたくないと言っていた。
オレもナース服でエッチをすると看護師さんを冒涜するような気がして、それは絶対に求めなかった。
さて、長くなってしまいました。
エロい内容がほとんど無くてすみません。
でも病院で患者と看護師さんってこんなもんじゃないでしょうか?
他の方々が書き込まれる出来事ってどうにも信じられない事ばかりなんですよ。