スロで遊んでいたナースのアケミ。
面長で可愛いくて、お尻はプリンプリンまさに後ろから
嵌めたくなる奥さん。
出るーと声をかけると、ダメみたいと人なつっこい声を
だす。俺はじゃー遊びに行こうかと、ダメ元で言ったら
いいよ~と甘い声で返事をするじゃないか。
俺はしめた、尻の軽い奥さんかな?と、期待しながら、ドライブ
することに。この夏は暑いし、]ラブホの近くを走りながら、涼しい
とこ行こうか?と言うと、変な事しないと言う。
俺はやれる、たっぷり俺の○ンポで逝かせてやるぜと思い中へ入った。
シャワー浴びるねといって、さっさとベットに横たわって、テレビ
見ている。そのうち、少しお昼寝するねといい、寝たふりを始める。
俺はジャワーを浴びずに、ビンビンのチンポさせながら]ベットへ。
パイは垂れてはいるものの、掴みごたえはマーマーかな。
○マンコはすでにビチョビチョ状態。毛もぼうぼう状態。
指二本をアミのマンコの中へ、ピストンを繰り返すと、あ~あ~
アミ、いっちゃうよー!
ドロドロとマン汁がシーツへ。チンポを嵌めると根元をグイグイ
締め付ける、まさに名器を実感。部屋にあるバイブを入れてやると
またまたドロドロが。
タバコを吸いながらアミは、旦那がいて子供もいるいう。夜勤明けで
無性にエッチがしたかったと。まさに嵌めるには持って来いのヤリマン
ナースだった。アケミは最初はアミと言っていたが、嵌め彼にはアケミだと
教えるといっていた。
5・6回はスロで呼び出されてラブホで嵌めまくりだった。
ある日、市立病院へ友人の見舞いへ行くと、偶然アケミが内科に
いるではありませんか、俺はアケミのへメールした。髪型も変えてあり
最初は似ているな~と思いいつつも。
返信がきた。
ばれたねと。俺は、アケミ姉さんのパイパイ欲しいよ~、それに
嵌めたいよーと。
返信がきた、仕方ないな~、今夜コットン○リーでしようと。
俺は、かなりの淫乱ナースだと。
友人にもその話をしたら、そのナースの旦那俺の担任だった奥さんだぜ
と教えられびっくりというか、唖然とした。
友人の言うには、俺もメアドの交換したし。退院したら遊ぼう
と言われていたらしい。
まさに好きものナース。
旦那は確か○○中央高校で進学担当の50位のおじさんだぜーと。
アケミも40位のはず。若作りして、顔には特徴的な大きなほくろが
2・3つある小柄な奥さんだ。
俺は、その話をアケミと会ったときにベットでした。
また、バレたねと笑っていう。
旦那はもうおちんちんが役に立たなくて、
このお姉さんナースのアケミとは1年位でおしまいに。
仕事の関係で、米沢から福島へ移りましたが、1,2度
通いましたが、どうせ俺だけじゃなさそうだったから。
そのあと、偶然仙台で、俺のような30位のお兄さんと
腕組んで歩いてました。
やはり、俺の感はあたった!
アケミにlovelysenaでサプライズ