ある日、二人で飲みに出かけました。やはり酔い始めると旦那の愚痴から始まり、職場の愚痴へ。そして、性体験の話へと進んでいきました。初体験は近親相姦で、あまりにミユキが本気になり過ぎて相手が逃げたそうです。中学からグレはじめ不良仲間のチンポを校舎の裏や溜り場で舐めてたそうです。
高校に入るとテレクラにのめり込み毎日のように電話してオヤジ連中と援交に励んでいたそうです。テレクラの事務所にも制服で出入りしてたみたいだからかなりの常連だったんでしょう。
就職して一人暮らしを始めると、ナンパされたり先輩を呼び出して楽しんでいたみたいです。
ここまで聞いた時点でマンコが緩いのも納得でした。おまけに話ながらカウンターの下でミユキの手は私の太ももを触ったりチンポを撫でたりしてました。淫乱な顔をして確かめるようにチンポを触り始めました。
私は『行くか?』と席を立ち会計を済ませ二人で店を出ました。ミユキは腕を組んで小さな胸を押しつけてきました。肘で胸を刺激してやると『はぁー』といやらしい声をあげ、より擦り付けてきました。歩きながら組んだ反対の手でチクビを刺激すると感じてるみたいでした。
ホテルに入りドアを閉めた途端、靴も脱いでないのにベルトに手をかけてきました。『ダメダメ』と焦らしバスローブの紐で後ろ手に縛りベットに転がしました。『いやぁーん』と言ってますが、まんざらでもないみたいです。その証拠に赤い下着のクロッチ部は誰の目にも濡れてるのが確認出来る程でした。『しゃぶらせてェ』と言うのを無視して指でマンコを弄びました。染みは見る見る広がりやがて『クチュクチュ』と音がし始めたので『ヤリマンのマンコはすぐ濡れるな。男なら誰でもええんやろ?簡単にすぐ濡れるな。』と言うと『違う誰でもでないぃ!』と淫乱否定をしました。いくら淫乱否定をしようともマンコを指でかき回されたらたまらないみたいで下着は前後に染みをひろげていました。
後ろ手に縛ったまま尻を突き出させ、下着を横にずらして挿入してやるといやらしい言葉を発しながら自ら腰を振ってました。淫乱の身体は正直なようです。
しかし、やはりヤリマンマンコはブカブカです。今回もアナルに入れようとマッサージを始めると『嫌ッ!そこはいかぁーん』と抵抗するので尻を平手打ちしてやりました。『痛ぁーい。』を連発するのでもう2、3発平手打ちをして無理矢理アナルにねじ込んでやりました。しかし根元までアナルに入ると『気持ちいい、チンポを感じるぅ』と悶え始める始末です。
射精した後、コンドームの始末を言い付けると嬉々としてコンドームを外し、亀頭についた精液を舐めてました。『残さず綺麗にしろよ!』と言うとしおらしく『はい』と答え、『美味しいです、美味しいですぅ』と舌て舐め取っていました。淫乱でヤリマン、その上ドMだと判明した一夜でした。次はナース服で来ることを約束させました。セックスの為なら何でもする女みたいです。ミユキと言う看護師は!