お水の元看護師とアマンダリに行ってきたよ。元看護師でも良いのかな?
空港からは時間はかかったけどさすがアマン・リゾーツって印象だったよ。チェックインを済ませたらほとんどをホテルで過ごしました。セックスをして部屋のプールで泳いで、飽きたらメインのプールやプールサイドでのんびり出来ました。
彼女は公立の病院の手術室にいたせいか臨機応変で度胸もすわってる女性です。しかし、看護師に限界を感じたらしく別の勉強をしたいからとクラブに勤める変わり種です。やっと口説いて旅行に誘う事に成功しました。
彼女は洋服や下着にも演出を忘れずセックスもとても甘美なもので夢のような五日間でした。何より嬉しかったのは西洋人は東洋人に憧れがあるのか私とプールサイドとかでイチャつく彼女をいやらしい目付きで見ることです。
より楽しかったのは帰ってからです。DFSで買ったお土産を届けに看護師の彼女のマンションに行った時でした。「誰といっとったん?」
「女とやけど。」
「何でぇ、私じゃないん?」
「五日も休めんやろ?」
「でも一緒に行きたかったのにぃ。」
「また今度な。」と言う感じでした。
前回の温泉旅行で彼女の服装(ギャルっぽい)や、たち振る舞いに疑問を感じてたので旅行は無理です。
彼女はいきなり、ベルトに手をかけ素早くチンポを取出し舐め始めました。
「どっちが上手いぃ?」
「わからん」
「私でないん、なんでなん?」と一心不乱に舐めてましたが五日間ヤリ続け、旅の疲れも有りイマイチでした。彼女がどうしたらいいのか尋ねたのでアナルも舐めるよう指示しました。帰って来る間、洗ってないアナルをペロペロ舐めてました。舌先がアナルに入る頃、やっと勃起しました。そういや関空でトイレに行ったなと思い出しました。
勃起したのが嬉しいのか唾液をローションの様に使い擦ったり撫でたりし始めました。彼女も限界なのかジーンズと下着を脱ぎ股がってきました。「リングを入れてきたから」と耳元で言いながら激しく腰を振っていました。ピルを飲ませていたのですが勤務が不規則なので飲み忘れが恐いからとリングにしたそうです。セックスより風呂に入ってマッサージをしてくれと言うと「私が舐めて綺麗にしてあげる」と加齢臭のする耳の後ろから足の指の間まで舐めました。またアナルを舐めて勃起させると「今度は中に出して」と言いました。出すまで諦めないと思ったので絞り出す感じで出しました。
満足したのか私が眠るまでマッサージをしてくれました。この女をどうやって切ろうか考え中です。花見の彼女にもお土産を持っていきました。その時の事はまた次に書きます。
長文乱文にて失礼しました。読んでくれた方ありがとう。