学生時代に、遊んでいた外科病院の看護婦M子、凄く淫乱で生ハメしては、
サルの様にSEXをしていた。当時は、女に困った事の無い俺も、年下で一
人暮らしのM子のアパートに入り浸っては、SEXを楽しんでいた。
M子は、病院だけの給与ではやっていけないと、暇な夜はスナックでバイト
をしていた。こっちは遊びだし、中々のテクニシャンだったので、関係は続
けていた。
あっちの方は、濡れまくって、本当かよと疑う程、毎回、シーツが染みにな
っていた。シマリは今一だったけど、兎に角、フェラ好きで俺を喜ばせてく
れた。
ある日、M子が病院へ出勤し、一人M子の部屋に残された俺は、ある手帳を
見てしまった。そこには、アルファベットの頭文字と、X印がダイヤリーあ
った。最初は、どう言う意味か分からなかった俺も、日付と頭文字で、俺と
やった日を記入している事に気が付いた。
それと、他の誰かとやっている様で、他のアルファベットの頭文字もあっ
た。断然、俺の頭文字が記されえ居たもの、もしも、妊娠した時に。。。。
と考えがよぎり、興覚めしてしまったのを覚えている。
その後、俺も会う機会も減り、自然消滅してしまったが、看護婦と言えばM
子を思い出す。