糖尿病を悪くして知り合いの紹介で入院した福島の小さな病院に3ヶ月入院した時の話しです。入院患者自分だけで朝からお昼まで点滴だけの治療だから看護婦さんがいつも昼も夜も一人しか入院病棟にいなかった。看護婦さんで学校卒業して正看護婦になったばかりの可愛くて真面目な那魅ちゃんとすぐ仲良くなった。那魅ちゃんまだ21で自分34だけど彼女と話すと胸がドキドキした。また那魅ちゃん隙がありまくってしゃがんだ時良くパンツを拝ませてもらった。入院して2週間ぐらいして那魅ちゃんが夜勤の時見回りの時間に合わせてオナニーをして待っていた。那魅ちゃんが来てお腹が変に張っているみたいと言って那魅ちゃんがベッドの横に来たと同時に布団を取ったら彼女ギンギンになったあそこ見て固まっちゃった。那魅ちゃんが逃げる前に彼女の可愛くて綺麗な手を掴んであそこに握らせた。那魅ちゃんイヤイヤしたけど無理やりしごかせた。ちょっとM気ある子だったから自分が強い態度とったら諦めて擦り始めた。那魅ちゃん初めてだからぎこちなくて、逆に興奮してすぐ彼女の顔に発射した。那魅ちゃんぼーぜんとしてたからそのまま自分の上に抱きかかえるようにベッドの上にあげナース服のファスナー下げ胸とあそこ直に触ったらやっと自分のカッコに気ずいて暴れだした。那魅ちゃんのあそこヌルヌルで乳首起っているの指摘してしゃぶれと命令口調で言って無理やりしゃぶらせた。その後那魅ちゃんの処女マンをタップリ1時間以上舐めて何度もイカせてから処女頂かせて貰った。当然中出し。あまりに気持ち良い膣だったので計3回中出ししちゃった。携帯のカメラでバッチリ彼女の裸撮ってたからそれをネタに入院中ヤリまくってたよ。那魅ちゃん今では自分の女。最高の女ですよ