手際よく?スボンとパンツを脱がし、下半身を露出させた。
すると出てきたのは、しっかり皮をかぶったチンポ。
「やっぱり包茎だぁ」
「こりゃまずい!彼女ができても嫌われちゃうよ」などと口々に言う二人。
二人に見られた恥ずかしさで、私のチンポはみるみる大きくなってしまった
のだが、亀頭の先が少し出ただけだったので、
舞さんが「オチンチン大きくなっちゃいましたね~、でも亀頭さんが出て
きてないよ~」とまるで子供に対するような口調で言うと、
「今、看護婦さんが、ちゃんと剥けるかどうかやってみまちゅからねぇ~」
と私の皮を押し下げた。
皮はきれいに剥けたものの、カリの近辺には白っぽい垢がついていた。
すると樹里までおこちゃま言葉で、「うわぁ、このオチンチンちょっと臭い
まちゅね。ウェットティッシュできれいきれいしましょうね」と言って、そ
ばにあったウェットティッシュを2~3枚手に取った。
そして二人にチンポを握られ、ウェットティッシュで亀頭やカリを拭かれて
いるうちに、勃起は最高潮になり、ついに発射してしまいました。
でも二人は別に驚くふうでもなく、「あら~出ちゃいましたね~、溜まって
たんでちゅか?」
「はい、最後まできちんと出しちゃいましょうねぇー」としごくように握り
締めてきました。
私は恥ずかしがりながらも「看護婦さんって、こんなことまでするの?」と聞
くと、
二人はそろって「ナイナイ、あるわけないでしょ!」
「そういうのは風俗の話でしょ!まず絶対に素手では触らないから」
「今日は特別でーす」
てな感じで終わりました。
後で二人が言うには、剃毛の時などは、患者が恥ずかしがらないようにする
のが基本だそうで、自分の表情が分からないようにマスクをしたり、チンポ
はタオル等できっちり抑えると言ってました。
それ以降、たまに飲みに行ったりしたのですが、会うたびに
「今日はオチンチンきれいにしてる~?」とからかわれていました。