病棟の主任K塚恵子(42)とは同じ棟で働き始めて間もなくセフレの関係になった。 きっかけは棟の飲み会の後、車で彼女を送る事になった時だった。旦那が漁師の為家をあける事が多く、ここ数年夜の営みも全くない、等々酔っているせいかそんなことまで話していた。 「それじゃかなり溜まってんでしょ」って冗談半分できいたのが良かったのか悪かったのか…(苦笑)恵子は、「我慢できずに自分でスル」んだそうだ。 40過ぎで長期間レスの人妻がどんなオナニーをするのか見てみたくなり、車を港(彼女の家の近く)に止め、「是非見せて欲しい」とお願いした。 すると彼女は以外にも「好いわよ」との事。しかも旦那、娘ともに不在の為家の中で見せてくれると言ってくれた。時間は夜の10時過ぎ。互いに翌日は休み。俺は喜んでお邪魔することにした。 普段は性格も物言いもキツイ、さすがは漁師の嫁さんだと思っていた恵子が、家の中では何故か、可愛く見えてしまった。居間のソファに座ると、彼女は向かいのソファに座る。さすがに普通は他人には見せないオナニーを他人の、年下の男に見せるのだ。段々顔が紅潮し、微かに強ばっているようだ。 数分も経っただろうか?不意に彼女は立ち上がり、「ちょっと待ってて」と部屋を出ていった。程なくして戻ってきた彼女の両手を見て俺は一瞬唖然と、そして何となく納得してしまった。 彼女の両手にあったのは片方は黒くイボイボのついた極太のバイブだった。それは分かる。しかしもう片方の手にあったのはアナルバイブとアナルビーズだったのだ。つまり、それ程男を欲していたのだ。 恵子は再びソファに座ると、「絶対誰にも言わないで」と押すとおもむろに服を脱ぎ始める。年相応に脂肪は付いているが、バレーをしているためか、ヒップ等は締まって全く垂れていない。胸は少し垂れているが却って熟女らしさを感じさせる。ランジェリーは、通販で買ったという黒の総レースで乳輪や赤黒く葡萄の様に勃起した乳首まで透けて見える。
ショーツの方はと言えば、レースの奥には黒々とした淫毛がはっきりと見える。「主任のマン毛結構すごいですね、まるでジャングルじゃないですか、ちゃんと処理しないと…そうだ!」「?」「後で処理しましょうよ、俺も手伝いますから(笑)。さ、下も取ってください、出来ればイヤラシイ台詞でも言って下さい」 彼女は赤面しながらも大きな尻を浮かせてショーツを抜き取る。そして足を開くとマンコを両手で開き、色素の沈着した内部をあらわにした。雌穴からは更に愛液が湧き出て、ソファに染みを作り始めた。