僕が高3の時に腸閉塞で入院しました。手術にあたり剃毛がありました。看護婦さんがするということだったので僕は恥ずかしいから嫌だなと思っていました。しかしこともあろうにその担当の看護婦さんが20代後半くらいのすごいきれいな人でした(TBSの竹内香苗アナに似てた)。剃毛は個室で看護婦さんと二人っきりで行われました。ズボンと下着を脱がされ僕のちんちんが看護婦さんの目の前にさらされ剃毛が始まりました。最初は恥ずかしさと緊張で僕のちんちんは小さくなっていたのですが僕は童貞だったので女の人に見られたことがなくさらに看護婦さんの視線が僕の股間にあると思うとだんだん大きくなってきてしまいました。看護婦さんは見て見ぬふりをしていましたがさすがに剃りにくいのか、ちんちんの先を指で押さえながら続けていました。しかしその刺激で僕のちんちんは120%の完全勃起状態になり看護婦さんの指の中でピクピクし始めました。明らかに僕の勃起が看護婦さんの作業を邪魔しています。「ねぇ、これ小さくならない?」と看護婦さんが聞いてきたので「すいません。我慢してるんですけどつい」と答えました。すると看護婦さんは「君くらいの男の子はみんなこうなっちゃうから仕方ないけど、これじゃやりにくいから自分で出して」と言ってきました。「えっ!?自分で?」僕がうろたえていると看護婦さんは僕の勃起の前にガーゼを差し出しました。「ほら、ここに出しなさい」と言われたので僕は「はい、わかりました」と言ってちんちんをしごきました。看護婦さんの目の前ですごい興奮してしまいすぐにも爆発しそうでした。看護婦さんは恥ずかしいのか少し目線をそらしていました。僕は我慢出来なくなり「看護婦さん、もう出ます」と言うと「あっ、はい」と言いガーゼ以外のところに飛んだらいけないと思ったのかそらしていた視線を僕のちんちんに向けました。その瞬間看護婦さんに凝視されながらおびただしい量の精液を噴出しました。勢いがすごく看護婦さんの白衣にもかかりましたがガーゼに精液が出された時看護婦さんは「あっ」という色っぽい声を漏らしました。薄いガーゼいっぱいに出された精液の暖かさはきっと看護婦さんの手に伝わったでしょう。こんな事よくあるんですかと聞くと「そうね。若い男性の方はほとんど大きくなるし特に君くらいの子は絶対そうなるよ。だから自分でしてもらうのよ。看護婦がするのは禁止されてるから」と言っていました。