いつも行きつけの病院で診察を終え薬をもらいに隣の薬局へ。ここにはいつも薬のこと以外に自分のことを気にしてくれる薬剤師さんがいます。なんでも52年生まれのお子さんがおられるとか。うちの母とやはり年齢は近いのでしょう、でも綺麗な方で性的な感情が…。この日は熱が出ていて「奥で休んで行くといいよ」と手を引かれ点滴をされるようなベットに寝かせてくれました。「かわいいしうちの息子とくらべて素直ね」と声をかけられ唇を奪われました。「痛いけど我慢してね」と言われ「えっ!」乳首を舐められ噛まれ、痛くてその人の頭をもって外そうとしましたが、今度は舐め回され力が抜けました。