先日まで脱腸の手術で入院していたんだけど、やっと退院出来ました。
僕の母は僕が入院していた病院で看護婦をしています、ですから手術前の剃毛とかをしてくれました。
でも後から考えると親子の方が剃毛は恥ずかしい気がしました、母も何年かぶりに息子の毛の生えたキンタマを見て大きくなったと思った事だと思いました。
午前中に手術が終わりベットに戻って来て安静にしていたのですが、オシッコがしたくなってナースコールをすると母が来てくれて尿瓶で受けてくれたのですが全然出なく、母に何でオシッコが出ないのと聞くと麻酔のせいだからも少したたないと出ないと言われ、母が仕方ない「カテーテル」で採るか
って言ってキンタマの穴にクダを挿入してオシッコを採ってくれました。
その日の母は夕方一度帰宅して夜中に又出勤して来てくれました。
夜中に僕がナースコールを押して呼ぶと母が来てくれて、どうしたのって聞いてたので又オシッコを採って欲しいと頼みました。
この時は麻酔も切れて勃起していましたが、母は嫌がらずに勃起した物を握って素早く採ってくれました。
母も自分が俺の母親だって事を知られるのが嫌みたいで、まるで他人の様に接してくれました。
次の日も母が夜勤だったので夜中にナースコールを押して母を呼んで見ました、そしてどうも痛いから診てって言って勃起したキンタマを見せました。
母も何とも無いのを察したのか「本当は何処も痛くない」んでしょって帰ろうとする所を、小声で待ってって呼び止め俺がキンタマを扱き出してオナニーを始め母に見せました。
母はそっと近付いて来て俺のを握ってシゴイテくれました、その翌日には家に帰って来ましたが、あの日以来母がオナニーを手伝ってくれてます。