僕の馴染みのスナックに新人のバイトの女の子が入った。吉岡美穂似で21歳の由希だ。由希は昼間は看護学校に通いながら正看護婦を目指してい看護学生らしい。看護学校に通っているが病院に勤めてはおらず、コンビニのバイトを辞めて初めて水商売の世界に入ったらしい。 バイト初日のせいもあり緊張している由希は何を話ていいのか、なにをすればいいのかわからない様子で初々しさが伝わる。 「とりあえず何か飲みなよ」と言うと「じゃあビールいただきます」とビールを持ってきた。僕のテーブルにつく前のテーブルで飲んでいた様子で由希の顔はほんのり赤くなっていた。由希が話易い様にネタ振りをしてやると段々と話が盛り上がってきた。話の盛り上がりと共に由希のビールを飲むペースもあがってきた。 由希は「楽しいぃ~」を連発し、笑い声を絶やさない。酔いが回り気が回らなくなったのか僕の前に座る由希は膝が開き気味でテーブル越しにミニスカートの中のパンティがチラチラと見える。 由希に隣に座るように言うと、ピッタリ寄り添うように体を密着させ、腕を組んできた。服越しにではあるが由希の胸の感触が伝わる。そんはスレンダーな体には似付かわしくない程にボリューム感があった。楽しい時間はアッという間に過ぎるもので気が付けば閉店時間になっていた。 僕は下心もあったが由希との会話が楽しくて由希をアフターに誘ってみた。由希は「いいよ!行こう行こう!」と乗ってきた。由希が着替えに行っている間にママから「大丈夫だとは思うけど新人なんだから悪さしちゃ駄目よ」と釘をさされた。 店を出て次の店へ行く間中由希は僕の腕に絡み付いていた。次の店でも由希は楽しそうに酒を飲み、カラオケを歌い、楽しんでいた。途中タバコを買いに行ってくると由希に言うと「由希も一緒に行くぅ」とついてきた。 由希はかなり酔っている様で真直ぐ歩けていない。エレベーターの中で胸を触っても嫌がる様子もなく「あ~んエッチぃ」と笑っている。タバコを買い店へ戻る時、僕はエレベーターを使わずワザと階段を昇った。フラフラしている由希を後ろから支えながら階段をあがっていく。途中で息を切らせた由希は「チョット休憩!」と立ち止まる。僕は由希の腰を引き寄せ顔を近付けると由希は目を閉じた。由希の半開きの唇に僕の唇を重ね舌をしのばせる。由希も舌を絡めながら僕にシガミついてきた。濃厚なキスをしながら由希の胸を揉むと「あんカンジちゃうよぉ」と切ない声をだす。僕が「由希、もう我慢できないよ。今すぐに由希が欲しい」と言うと由希は「私も・・・」と言った。 僕は由希のミニスカートを捲り上げ、パンストとパンティを一緒に由希の膝あたりまで下ろした。由希に壁に手をつく様に言い、後ろから由希のアソコを触ってみると十分に濡れていた。「恥ずかしいからあんまり見ないでぇ」と言う由希。いつ人がくるかわからないビルの非常階段、早くしなければと僕は愛撫も余りしないまま、バックから由希の中へ入った。非常階段という興奮もあってか呆気ない程に僕はスグにいってしまった。たぶん由希は全然満足していないハズ。それでも由希はバッグからティシュをとりだし僕のちん○をキレイに拭いてくれた。何だか気まずい感じになり店へ戻り、帰る事になった。 帰り際、「由希、明日は暇か?暇ならはデート
しない?」と聞くと「明日は学校もないしいいよ」と由希は答えた。次の日約束どおり、昼過ぎに由希をアパートに迎えに行き、ランチをたべ、ドライブした。「由希、昨日不完全燃焼だったし、今からリベンジマッチでもしないか?」とホテルへ誘い。昨日の分もと頑張った。今回は由希も十分に満足したようで、終わった後もグッタリしていた。 その後も由希とはセフレとして付き合っている。