いとこで看護婦をしている千佳は35歳になったがまだ独身でいる。
千佳といとこの関係以上になったのは、俺(隆二)が大学4年で彼女が高校2年の時で、依頼何回か関係をもったのだが、千佳が看護学校に入学し俺も結婚したので、何年も疎遠になっていた。
半年前に俺の住むマンションの近くに大きな病院ができ、そこで千佳が働くことになったと俺の家に挨拶に来た。
俺は結婚しているが、子供が出来ず嫁との二人暮らしだ。
「隆ちゃん、私も今度は主任として働くから、病気になったらまかせてよ」というので「千佳にまかせたら、2度と家に戻れないな」と冗談を交わした。
嫁が食事の用意をすると席を離れた時、千佳が俺の股間に手でまさぐり、
耳元で「また隆ちゃんとSEX出来るね」というので、
俺も「彼氏がいないなら、掃除してやるよ」といってやった。
千佳とは1週間後にホテルで再開した。
部屋に入るなり千佳が唇を重ねてきて「早くしたいよ」といいながら、股間のチャックを開こうとするので、「一緒にシャワーを浴びてからな」といい、裸になった。
浴室に入ると、千佳はしゃがみ俺のチンポをしゃぶりだした。
「洗ってからゆっくりしゃぶれば?」と聞くと
「隆ちゃんの臭いを思い出すから。ゆっくりしゃぶらせて」といいながら、俺の身体を洗ってくれた。
ベッドに入り今度は俺が千佳の身体を調べた。大人の女になりオッパイも大きく腰もくびれいい身体をしていた。
SEXもそれなりにしているようで陰唇も嫌らしい形になっていたが、膣の中はきれいな桜色をしていた。
クンニをし、十分濡れ始めたので脚を担ぎチンポを入れようとすると、
千佳が「ねえ、隆ちゃんの上に乗せて」というので
「俺を犯したいの?」と笑って聞くと千佳は「うん、犯したい」とチンポを掴んで言った。
俺は千佳のSEXがどう変わったのか知りたかったので、千佳の好きなようにさせた。
千佳は上手にチンポを咥え込み、上下や前後にチンポを膣の中に擦り付け、「あぁ~」とうめき声をあげながら自分から何度も腰を振った。
あまりの激しさに「でる」というと千佳はチンポを抜き
「まだ、射精したらだめだよ。今度は隆ちゃんがして」とよつんばいになりお尻をつきだした。
俺は千佳の背後から挿入し、今度は俺が何度も腰を振った。
「もっと奥まで突いて」と言いながらチンポに手を伸ばし、膣から出入りしている俺のものを確認してきた。膣は億へ奥へとチンポ飲み込もうと動くので、子宮のコリコリしたところにチンポが当たり
「もうそろそろ我慢できない」というと、
「中で、千佳の子宮に出して。隆ちゃんの精液たくさん出していいよ」というので、子宮の入口に当たった時に射精してやった。
「妊娠するかもな」と俺が言うと、「ピルのんでるから大丈夫だよ」と言いながら、「今度は飲ませて」といいい千佳はチンポを口に入れ、二度目の射精は千佳の口の奥で放たれた。
精液を飲み干したあとで、「今度は千佳のお尻もしてみる?」と上目遣いで俺を誘惑するように言い放った。
その後結婚する気もない千佳と俺の関係は続き、最近では千佳とのアナルSEXに嵌っている。